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トド村
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𝓐𝓶𝓪𝓷𝓮 ️
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高専の医務室は、いつだって死と隣り合わせの静寂に満ちている。
現代の家入硝子は、いつも通りデスクで書類に目を通しながら、気怠げに紫煙をくゆらせていた。
だが、その静寂は唐突に破られる。
空間が奇妙にねじれたかと思うと、ドサリと派手な音を立てて、一人の少女が床に転がり落ちてきた。
制服の着こなし、少し短い髪、そして何より──目の下にある、自分と同じ位置の泣きぼくろ。
「……ってて……。何これ、術式の暴走? つーか、ここどこ……?」
床に座り込んだまま頭を押さえているのは、どう見ても十数年前の、高専時代の「自分」だった。
現代の硝子は、煙草を灰皿に押し付け、椅子の背もたれに体を預ける。
「驚いたね。タイムワープなんて、呪いの仕業にしては悪趣味だ」
「は? 誰、あんた……」
不機嫌そうに顔を上げた学生の硝子は、目の前に立つ大人の女性を見て息を呑んだ。だが、すぐに持ち前の生意気な笑みを浮かべ、自身の前髪を指先で弄ぶ。
「あぁ、なるほどね。これが『未来の私』ってわけ? ずいぶんくたびれてんじゃん。隈も酷いし、ちゃんとお肌の手入れしてんの?」
自分の過去とはいえ、ここまで生意気だったかと思わず苦笑が漏れる。
大人の硝子はゆっくりと椅子から立ち上がり、ヒールの音を響かせながら、床の少女へと近づいていった。
「言うようになったじゃない、昔の私」
「……っ、何よ」
逃げる隙も与えず、大人の硝子は床にしゃがみ込むと、学生の硝子の顎をすらりとした指先で強引に持ち上げた。
「顎クイ」
至近距離で視線が交差する。大人の硝子の瞳に宿る、抗えない色気と歪んだ独占欲に、学生の硝子は思わず息を詰まらせた。
「ふーん……。昔の私、案外可愛いじゃん」
「な、何言って……放し、」
「でもさ、ちょっと生意気が過ぎるかな。お仕置き、必要だよね?」
ジリジリと、大人の硝子が顔を近づけてくる。その瞳は、まるで極上の獲物を前にした肉食獣のそれだった。
学生の硝子は、背筋に冷たい戦慄が走るのを自覚する。完全に本気の目だ。これは、絶対にヤバい。
「っ、冗談きついって……! 離れろ!」
嫌な予感を察知し、大人の硝子の手を振り払って後ろへ這いずり、逃げようとする学生の硝子。
だが、その行動はすべて予測されていた。
「もう遅いよ」
「キャっ……!? 離せ、っ、んぅ!」
手首を強く掴まれ、そのまま視界が反転する。
気がついた時には、医務室の白いベッドの上に背中から叩きつけられ、上から完全に組み伏せられていた。大人の硝子の体重が、容赦なくその細い体にのしかかる。
「ちょっと、何考えてんのあんた! 私はあんた自身で——」
「自分のことだから、どこをどうすればいいか、全部わかるんだよね」
大人の硝子の手が、学生の硝子の制服のボタンを容赦なく外していく。
現代の硝子は、長年の激務と孤独の中で、どこか壊れていたのかもしれなかった。目の前に現れた、まだ何も失っていない、瑞々しくも生意気な「過去の自分」。それを陵辱し、汚し、自分の色に染め上げたいという衝動が、理性を焼き尽くしていく。
「あ、は……っ、やめ、ろって……ッ///」
冷たい指先が直接肌に触れた瞬間、学生の硝子の肌が粟立つ。耳元で、大人の硝子が熱い吐息を吹きかけながら、柔らかい首筋に歯を立てた。
「ん、あッ……! ぁぐ、ぅ……ッ///」
自分の体を知り尽くしている大人の手つきは、あまりにも的確で、容赦がなかった。
胸元を愛撫され、敏感な場所を容赦なく刺激されるたび、学生の硝子の頭は真っ白に染まっていく。反発しようと動かす手足は簡単に押さえ込まれ、ただ快楽だけが全身を駆け巡る。
「ほら、声我慢しなくていいよ。ここには誰も来ないから」
「だ、だれが……あんた、の、思い通りに……っ、ひゃぁうッ!?///」
衣類が完全に剥ぎ取られ、大人の硝子の指が、学生の硝子の最も秘められた場所に触れる。
すでにそこは、恐怖と、それ以上の異常な愛撫によって、じっとりと熱い蜜を滴らせていた。
「嘘つけないね。こんなに濡らして、私に発情してるじゃない」
「ちが、これ、は……ぁ、あッ、んんぅーーーッ、はぁ、はぁっ///」
顔を真っ赤に染め、涙目で睨みつける学生の硝子。だが、大人の硝子が指を一本、また一本と容赦なく挿入し、容赦なく最奥を抉ると、その強気な瞳は簡単に潤んだ。
「あ、はァッ! ぁ、らめ、そこォッ……あ゙ぁッ♡///」
脳を直接揺さぶられるような快感に、学生の硝子は弓なりに身を反らせる。
シーツを涙ぐむ手で強く掴み、必死に耐えようとするが、大人の硝子の容赦ないピストンがそれを許さない。
「ん、んぅ……っ、は、激し……ッ、ひ、ぁぐっ♡ ぁあーーーッ♡///」
「可愛い声。自分のこういう声、初めて聞いた。ねえ、もっと聞かせてよ」
大人の硝子は妖艶に微笑みながら、さらに速度を上げる。指が擦れるたびに、ぐちゅぐちゅと淫らな水音が医務室に響き渡る。
「あ、あ、っ、ん、はァーーーッ♡ おかしく、なる、っ、脳みそ、とけ、ちゃうぅッ♡///」
恥ずかしさと、自分自身に開発されていく背徳感。
学生の硝子の顔は、これ以上ないほど真っ赤に染まり、視線は完全に定まらなくなっていた。口元からはだらしなく涎が垂れ、喘ぎ声は濁点と「っ」で埋め尽くされていく。
「ん、ぁ、あ゙ッ♡ あ゙ッ♡ ぁ、はーーーっ、も、無理ィッ、い、いく、いっちゃう、ぅッ♡///」
「いいよ、一緒にイこうか」
大人の硝子が指の動きをさらに深め、最も敏感な場所を強く爪立てるように愛撫した瞬間、学生の硝子の身体が大きく跳ね上がった。
「ひゃ、あぁぁぁあ゙あ゙ーーーーーーッ♡♡♡///」
頭の芯が真っ白になり、激しい絶頂が学生の硝子を襲う。
視界が火花を散らすように明滅し、ただただ快楽の波に溺れ、痙攣しながらシーツを濡らした。
大人の硝子は、果ててぐったりとした学生の硝子の上に覆い被さり、その紅潮した頬に優しく、しかし深く、口づけを落とした。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ///」
シーツに突っ伏したまま、学生の硝子は息も絶え絶えに呪詛を吐き出した。
全身を襲うだるさと、まだ内側に残る熱に震えながら、真っ赤になった顔を枕に埋める。だが、持ち前の気の強さだけはへし折れていなかった。少しだけ顔を動かし、気怠げに髪を整えている大人の硝子を、涙目のまま精一杯睨みつける。
「自分の、学生時代の姿……襲うとか、どんだけ、飢えてんのよ。未来の私、マジで最低過ぎ……っ」
その煽るような言葉に、大人の硝子は白衣を羽織る手を止め、ふっと低く笑った。
「口だけは達者だね、昔の私。……でも、そういう生意気な態度が、私のどこに火をつけるか、まだ分かってないみたいだ」
「……っ!?」
大人の硝子がゆっくりとベッドへ戻ってくる。その瞳の奥に、先ほどよりもさらに深い、昏いくすぶりが灯っているのを見て、学生の硝子は全身の毛が逆立つような恐怖を覚えた。
「最低ついでに、もう一回『分からせて』あげる。自分がどんな声を出すか、まだ忘れてないでしょ?」
「や、待て、冗談……っ、ひゃぁうッ!?///」
逃げようとシーツを掴んだ手を強引に引かれ、仰向けにひっくり返される。大人の硝子の長い指が、今度は躊躇なく学生の硝子の太ももを割り、まだ濡れている熱源へとダイレクトに割り込んできた。
「あ゙、は、あッ♡ ぁ、うそ、もう無理ぃッ……ひゃあぁッ!♡///」
先ほどの絶頂の余韻が残る未成熟な身体に、大人の指が容赦なく、そしてより深く突き入れられる。一瞬で頭がパニックになり、学生の硝子の顔は一気に沸騰したように真っ赤になった。
「最、低……なんだ、って? もっと言ってみなよ」
「ん、あ、あ゙ッ♡ ぁ、は、激し、っ、やめ、てぇッ♡ 脳みそ、とける、ぅ、んんぅーーーッ♡///」
言葉なんて紡げるはずがなかった。
大人の硝子は、自分の身体の弱点を全て知り尽くしている。どこをどう突けば、どんな可愛い声で鳴くか、どう擦れば快楽の底に叩き落とせるか、その全てを。
「あ、はァ、っ、ん、あ゙ッ♡ ぁ、指、おっき、い……っ、あ、あ゙ぁぁーーーッ♡♡///」
「ほら、お口ほどにもない。身体はこんなに私を求めて、ひくひく締めてくるくせに」
「ちが、ぁ、あッ♡ ん、あ、あ゙ー!♡ ぃく、また、いっちゃうぅッ、ひゃぁぁあ゙あ゙ーーーッ♡♡///」
二度目の絶頂は、一度目よりも遥かに早く、そして暴力的な快感となって学生の硝子を襲った。
背中を激しく反らせ、口元からヨダレを溢れさせながら、完全に快楽に溺れて痙攣する。
だが、大人の硝子は指を抜かない。それどころか、果てて敏感になった粘膜を、わざとゆっくりと、抉るように愛撫し続けた。
「ひ、あ……っ、ん、はぁ、はぁ……っ、う、あ、あ゙ッ♡ ぁ、や、らめ……っ///」
「まだ終わらせないよ。生意気な口が、完全に塞がるまでね」
「はぁ、っ、はぁ……っ、くそ、ビッチ……っ///」
二度の絶頂を迎え、完全に腰が砕けているはずの学生硝子だったが、その瞳にはまだ、消えかけの執念のような反抗の光が宿っていた。
ドロドロに溶かされた身体で、シーツに涙と涎を染み込ませながら、ゼコゼコと荒い息の下から精一杯の毒を吐き出す。
「未来の私、マジで、頭おかしいんじゃないの……っ。自分相手に、よく、ここまで……っ///」
真っ赤な顔で、なおも睨みつけてくるその姿に、大人の硝子は感心したように眉を上げた。
「へえ、まだそんな口が叩けるんだ。さすが私、若い頃は相当生意気だったんだね」
大人の硝子はクスクスと妖艶に笑いながら、学生硝子の開かれたままの太ももを、さらに自身の身体で割り進む。その冷徹で執拗な瞳を見て、学生硝子は今度こそ背筋が凍りついた。
「ま、待て……! もう動かない、身体、おかし……っ、ひゃぁあ゙あ゙ッ!?♡///」
言い訳を噛みちぎるように、大人の硝子の指が、限界を迎えてひくついている熱源へと、今度は三本まとめて容赦なく突き入れられた。
「あ゙、あ゙ッ♡ ぁ、は、んあ゙ーーーッ♡♡ 嘘、み、三本……っ、裂けちゃうぅ、裂け、っ、ひゃぁぁんッ♡♡///」
「大丈夫、反転術式があるんだから、壊れたってすぐ治してあげる。……だから、壊れるまでやめないよ?」
「ひ、あ゙ッ♡ ぁ、あ、あ゙ッ♡♡ ん、んぅーーーッ、は、激し……っ、あ゙ぁぁーーーッ♡♡///」
容赦のない内壁への蹂躙。自分の身体だからこそ、どこをどう掻き回せばプライドが完全に粉砕されるか、その「正解」だけを大人の硝子は突き続ける。ぐちゅぐちゅと、医務室の静寂を汚す淫らな水音が、絶え間なく鼓膜を叩く。
「あ、は、っ、ん、あ゙ッ♡ 脳みそ、とける、ぅ、あ゙あ゙ーーーーーーッ♡♡///」
「ほら、さっきの威勢はどうしたの? ほら、もっと私を罵ってみなよ」
わざと最奥の、最も敏感な拠点をガリッと爪立てるように抉られる。
「ひゃ、あ゙あ゙あ゙ぁぁぁッ♡♡♡/// も、無理、むりィッ♡ ぁ、あ、おかしくなるぅ、いっちゃ、う、い゙くぅぅぅーーーッ♡♡♡///」
言葉にならない悲鳴を上げながら、学生硝子の身体が激しくのけぞり、ビクビクと痙攣した。
三度目の絶頂。しかし大人の硝子は、果てて白目を剥きかける学生硝子の顎を再び強引に掴み、無理やり視線を合わせる。
「はぁ、はぁ、っ……あ、あ、ぅ……///」
「ねえ、どっちが最低でビッチなんだろうね? こんなに指を締めつけて、奥までおねだりしてくるくせに」
「あ、ぅ、あ゙ッ♡ ぁ、ん、んぅ……っ♡///」
もう、生意気な言葉を返すだけの理性は一滴も残っていなかった。
「……ぁ、う……っ、ひぐっ……っ///」
四度目か、それとも五度目か。数えることすら忘れるほどの絶頂を強制され続けた学生硝子の目から、ついに大粒の涙がボロボロと溢れ落ちた。
あれほど強固だった生意気なプライドは、跡形もなくドロドロに溶かされている。
シーツに顔を押し付け、真っ赤な顔を涙と涎でぐちゃぐちゃに濡らしながら、彼女の小さな身体はただただ小刻みに震えていた。
「あら、ついに泣いちゃった? あんなに威勢が良かったのに、形無しだね」
大人の硝子はクスクスと意地悪に笑いながら、わざと熱を持った内壁を、指先でゆっくりと、 じわじわと弄り回す。
「ひ、あ゙ッ♡ ぁ……っ、ん、あ、ぅ……ひぐっ、ぅ……ッ///」
その微かな刺激にさえ、身体がビクンと過剰に跳ね上がる。もう快楽の限界をとうに超え、神経が焼き切れそうだった。これ以上続けられたら、本当に頭がおかしくなってしまう。
学生硝子は、震える手で大人の硝子の白衣の裾を、縋るようにギュッと掴んだ。
「も、無理……っ、ごめ、んなさい……っ、私が、悪かった、から……っ、ひぐっ、ぅ……っ///」
「え? 何? 聞こえないな」
「ごめんなさい……っ! 生意気言って、すみません、でした……っ、だから、もう、ゆるして……っ、おねがい、します……ぅッ、ひゃあぁッ!?♡///」
涙ながらの必死の謝罪。
しかし、大人の硝子は容赦なくその最奥をキュッと指先で突いた。学生硝子の口から、情けない悲鳴と同時に、とろりとした愛液が再びベッドへ溢れ出る。
「あ゙ッ♡ あ、あ、う、あ゙ぁぁーーーッ♡♡///」
「ふふ、いい子。ちゃんと敬語で謝れて偉いね、昔の私」
「は、はぁ、っ、あ、ぅ……ごめ、なさ……ぃ、ゆるして、ぇ……っ♡///」
顔を真っ赤(///)にし、涙で視界を滲ませながら、学生硝子はただただ平伏するように許しを請う。かつて高専の誰もが手を焼いたあの生意気な少女は、ここにはもういなかった。
「本当に反省した?……じゃあ、最後のご褒美」
「ひゃ、あ、あ゙あ゙あ゙ぁぁぁッ♡♡♡///」
大人の硝子が指を限界まで突き入れ、激しく 掻き回した瞬間、学生硝子は今日一番の悲鳴を上げて完全に果てた。
白目を剥きかけ、身体を大きく痙攣させながら、涙まみれの顔(///)でガクガクと震える。
「……お疲れ様、私」
大人の硝子は指を引き抜き、ぐったりと動かなくなった学生硝子の額に優しくキスをした。
医務室に残されたのは、甘い愛液の匂いと、完全に「分からされた」過去の自分の、弱々しい呼吸の音だけだった。
コメント
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あらためて読んだわ…これ、自分×自分ってのがエグくて刺さった。「どこをどうすればいいか全部わかる」って台詞にゾクッとしたよ。未来の硝子の歪んだ独占欲と、学生硝子がプライドごと溶かされていく流れ、構成としてめっちゃ丁寧。R18だけど心理描写の解像度が高くて、読後感も切なかった。続き、気になるな🔥