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いやぁ〜……お久しぶりです…(土下座)
はい、忘れてました。
ほんとにすみませんでした。
4月には出す予定だったんです。チャットとちがってこのタイプものすごい時間かかる!!!ただセリフ書いてたチャットノベル斗は違うわ……🫠
せめて1ヶ月に1回とか出したいよね…ガンバリマス
今回はリクエスト頂きました!!ほんとにほんとに ありがとうございます🙇🏻♀️✨
精一杯書かせて頂きます!
̗̀⚠︎ ̖́-
学パロとなります
しょうれん以外出てきません
R18有
キャラ崩壊
それでもいい人下へ
⚙️
永瀬廉
▶︎頭は平均
▶︎紫耀と付き合って約2年
〜〜
平野紫耀
▶︎頭はいい方。テスト上位。ただし勉強に限る。
▶︎廉と付き合って約2年
▶︎身長は紫耀の方が高い
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
今日は廉を誘い誰も来ない屋上で2人でお昼を食べる。
まぁ今日もなのだけど
廉「しょおー、今度のテストやばいねんけど」
紫耀「まぁた言ってる笑毎回言ってんね。んで?今回は何がやばいの?」
廉「数学……」
紫耀「数学?前回めちゃくちゃ高得点だったじゃん」
前回のテストでは90点という高得点を叩き出した永瀬廉さん。
今回の範囲は自信が無いらしい
廉「あれは得意な範囲だったのと紫耀が教えてくれたからやし…」
紫耀「あー。じゃあ今日2人で勉強しようよ。」
廉「え!いいん?!したい!」
目をキラキラ輝かせる廉。とても愛おしい。
紫耀「誰も来ない空き教室でやろうよ。俺迎えいくからね。」
廉「おん!ずっと待ってるで!」
最近廉はサッカー、俺はバスケの大会で練習が入れ違いになってしまったので今俺はすっっっっっっっっっっっごい廉不足
そろそろ廉を摂取しないと俺が倒れる。
ということで、俺にいい案があるんです。
放課後が楽しみだな
放課後
紫耀「れーんー」
どうやら廉の方もHRは終わっている。
廉「しょお!!!」
紫耀「勉強道具もった?」
廉「もった!!」
紫耀「じゃあ行こう」
空き教室
紫耀「では今から勉強を始めたいと思います。」
廉「えー………」
紫耀「おい!なんでだよ笑勉強するために来たんでしょ」
廉「よく考えたらしょおと2人きりで入れるからしたかっただけで別に勉強をしたい訳ちゃうし…」
紫耀「えーなにそれ可愛い」
えーなにそれ可愛い(大事な事なので2度)
ほんとにこの子は無自覚系不意打ちタイプだから困るんだ。
紫耀「じゃー廉、俺の膝の上で勉強しない?」
廉「ええん?!やったー!!」
喜びながらちょこんと俺の膝に座る。
その姿はおもちゃを買ってもらった幼児のように可愛い。小動物かもしれない。
俺は廉のお腹に腕を回す。
平均体重より軽い廉はお腹周りが細い。もっといっぱい食べさせないといつか風で飛んでいきそうだ。
その時は泣きながら俺に1番に助けを求めるのかな。
想像しただけで込み上がる愛しさで 廉の背中に顔を埋める
紫耀「…誰にも渡したくない………」
廉「?今なんか言った?」
紫耀「んーん、何も言ってないよ。さっ!始めよ!」
廉「?おん」
紫耀「はいじゃあP52の問1!やってみて」
廉「うげぇ、」
嫌がりながらもすらすら解いていく。 ここら辺はまだ出来るのかな?
紫耀「お、当たってるじゃん」
廉「ほんまに?!」
たった1問で喜んでるのかわい。
紫耀「当たった廉くんにはご褒美上げないとねー」
廉「ごほーび?」
紫耀「廉くんこっち向いて〜」
廉「?」
ちゅっ
廉「?!は、」
いきなりで戸惑うよね。でもしょうがない長い間廉をお預け食らってたんだから。
俺は悪くない悪くない!
廉「えっしょお何しよん!?」
紫耀「ん?正解したからご褒美」
廉「はぁ?!///」
ちょっっっとちゅーしただけなのにこんなに赤くなっちゃってかわいい
逃げようとしても廉はがっちり俺にホールドされているので逃げれるわけが無い。
紫耀「ほら〜諦めて一緒に勉強しよ?」
廉「こんなんあったら集中して解けんて!」
廉「……毎回やるわけやないやろな」
紫耀「ん?廉が正解したら毎回やるよ」
廉「………まあ、ちゅーくらいなら、」
ちゅーだけなわけないじゃん♪
廉が正解していくにつれて過激になっちゃうよーだ
紫耀「はい次次!」
廉「えーと、、」
廉「こんな感じ?」
紫耀「あれ当たってる。この範囲できるじゃん」
廉「…えーから、やるなら はよやれ」
紫耀「…反則」
廉は勝ち誇ったような笑みを浮かべる。
油断大敵ってやつ
ちゅっ
廉「ん、」
1度唇を離し油断して少し空いた廉の口に舌をねじ込む
廉「ん?!んっぁ//しょっ」
ちゅるちゅっちゅるるじゅるっ
廉「ふぁっ//んぁっ//んぅっふ♡」
廉の口の中の隅々まで舌を行き渡らせ、舌と舌を絡めるように動かす。
ぷはっ
廉「はーッはーッ♡」
廉「まじでッあたまッ、おかしいやろッ」
紫耀「最初にご褒美って言ってるからね♡」
紫耀「逃げられないから、わざと間違ってもできるまで解き直しさせるよ♡」
廉「ゾワッ……こわ」
その後も廉は順調に問題をとき続けていた。
紫耀「おー3問目も正解」
廉「…こんな嬉しくない正解初めてやわ 」
紫耀「えー酷いなぁ、俺なりの精一杯のご褒美なのに」
廉「不器用すぎるやろが!!!」
騒いでる廉の制服に手を入れる
紫耀「廉こっち向いて」
ちゅっ
ちゅるるじゅるちゅっ
制服に入れた手は廉の胸の小さな突起を弄る
廉「んっ…///ふぁっはぁっ///ぁッん」
4問目は教えながらだけどできるようになった
紫耀「廉体こっち向いて」
廉「……?」
廉のワイシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外す 露わになったピンクの小さい突起が愛おしい。
廉「……///」
紫耀「恥ずかしがんないで笑止められなくなるから」
俺はその小さな左の突起を口にくわえ、舌で転がしたりたまに吸う
廉「ひっ///んあっぅ///」
右の突起は指の腹で転がす。
廉「やらぁ……///ぁんッうぅ///」ビクビクッ
5問目は初めて間違えた。
だが廉の些細な凡ミスだったのでここは少し教えれば簡単にできる。
廉「次はなんなん…」
紫耀「期待しちゃった?」
廉「ちゃうわ!!」
ちゅっ
廉「んっ、///」
廉はちゅーをすると大人しくなる。
気持ちよくて頭がふわふわするらしい。
顔はこちらに向けさせ、廉のズボンに手を入れ下を弄る。
先っぽを押したり、少し撫でる程度、それでも廉は、
廉「あっ///やぁッんぅ///んっん♡」
ここまで育てたかいがあった。廉は俺好みの、俺のためで俺のだけの廉になってくれた。
やめても顔がとろけていてとても俺以外には見せたくない顔をしている。見せる気もないけど
紫耀「廉次の問題行くよ?」
廉「はぁッはッ♡んッ…///」
廉「んうッ…つづき、は、?」
は
いやびっくりした急にあんな顔で言われたら俺の理性が吹っ飛ぶ所だった。見たのが俺でよかったよ他の人が見たら完全に襲われてるし襲うとこだった。
紫耀「だぁめ。1問正解したら」
廉「んー、、けち」
はぁぁぁぁぁぁあ………
自分がどれだけ可愛いかを全く理解していないようだ
6問目は難なくクリア
この勉強法案外いいのかもしれない。
廉「次は、?」
紫耀「んー?どこ触って欲しいの?笑」
少し意地悪な質問をすると悩む素振りを見せながら、廉は俺の手を掴み引っ張って、
廉「ここっ」
と、蕩けた出来上がった顔をしながら自分の後ろの穴に俺の手を当てた。
紫耀「……どこでそんなの覚えたわけ」
廉「さーね、しらん」
いつもの素っ気ない廉に戻る。
それでも顔には熱を帯びたままで。より一層俺の加虐心を擽る。
紫耀「…はぁかわいい、」
廉「うっさい」
ちゅっ
ちゅるるくちゅっ
廉「ん、は///あっ♡」
キスにとろけてる間に廉のスラックスに手を入れる。
ぬぷ……ぬぷぷ…
少しづつ奥に指を入れる
廉「んッ…///」
紫耀「動かすよ?」
廉「ぅんッ」
ぐちゅぐちゅ
廉「あ”ッ//あぅ…///はっ♡」
紫耀(どこ、、)
廉の気持ちいい所を探す
俺の上で喘ぐ廉は可愛い超えて美しい
天使の生まれ変わりかもしれない
こりゅっ
廉「ぁ”ッッ!?ー〜〜ー〜ーーッッ///」
紫耀「ニヤニヤ」
廉「な”にッッ///ぁッッ///♡にやにやッしとんねんッッころ”ッッ///すぞぉッ♡///」
紫耀「そんな怖いこと言わないでよ笑次正解したらいれてあげる♡笑」
廉「……ええでッッ///このまま解いたるわッ♡」
紫耀「へぇ…♡できんの?笑」
廉「よゆーや//」
紫耀「足がくがくのくせにッッ!」
ごりゅっ
廉「ぅっあ”ぁッッッ〜ー///♡はっぁや、やめッ///」
紫耀「煽ったのは廉じゃん。ほら早く解いてみなよ笑。手止まってるけど?笑笑」
廉「うっ、ざッ//」
廉は時々俺の指に反応しながら問題を解こうとする。
だが弱い所を集中して弄っているので内容が頭に入らないらしくなかなか手が動かない。
やっと解き終えたかと思ったら符号ミスは多いし、計算も違う。
紫耀「符号ミス、計算ミス。もう1回」
廉「ん”ッ♡くっそッ」
また解き直す廉、
紫耀「廉、符号」
廉「んぅッッ…///うざッッ///♡」
紫耀「…ここはこうして、」
ぐちゅぐちゅこりゅっ
廉「ッッー〜///」
紫耀「んでここをこうすると、できるんだよ」
紫耀「廉?笑笑」
廉「はぁッはぁッ///」
顔を真っ赤にし、焦点が定まってない蕩けた目で俺を見つめる。
紫耀「だめじゃんちゃんと聞かないとー、じゃ、これはお仕置ね、? 」
そろそろ我慢できなくなった俺はお仕置を理由に廉が立てないくらいぐちゃぐちゃにしたい。
印もいっぱい付けて、俺しか聞けない声も、俺しか見れない体も、俺しか見れない表情も、全部全部、俺のもの。
紫耀「覚悟してね、廉♡」
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
次最初からR-18はいります!
てかただえっするだけです😇
自衛お願いします🙇♀️
一日づつかけて開発するのかなと思ったんですけど、せっかくなら一日まとめちゃえ〜って感じで、
これからもこの駄作者をお願いします