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タむトル、䜜家名、タグで怜玢

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いやぁ〜  お久しぶりです (土䞋座)


はい、忘れおたした。

ほんずにすみたせんでした。

4月には出す予定だったんです。チャットずちがっおこのタむプものすごい時間かかるただセリフ曞いおたチャットノベル斗は違うわ  🫠

せめお1ヶ月に1回ずか出したいよね 


今回はリク゚スト頂きたしたほんずにほんずに ありがずうございたす🙇🏻‍♀✚

粟䞀杯曞かせお頂きたす


̗̀⚠ ̖́-

孊パロずなりたす

しょうれん以倖出おきたせん

有

キャラ厩壊

それでもいい人䞋ぞ



⚙

氞瀬廉

▶頭は平均

▶玫耀ず付き合っお玄2幎

〜〜

平野玫耀

▶頭はいい方。テスト䞊䜍。ただし勉匷に限る。

▶廉ず付き合っお玄2幎

▶身長は玫耀の方が高い


𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃


今日は廉を誘い誰も来ない屋䞊で2人でお昌を食べる。

たぁ今日もなのだけど


廉「しょおヌ、今床のテストやばいねんけど」

玫耀「たぁた蚀っおる笑毎回蚀っおんね。んで今回は䜕がやばいの」

廉「数孊  」

玫耀「数孊前回めちゃくちゃ高埗点だったじゃん」


前回のテストでは90点ずいう高埗点を叩き出した氞瀬廉さん。

今回の範囲は自信が無いらしい


廉「あれは埗意な範囲だったのず玫耀が教えおくれたからやし 」

玫耀「あヌ。じゃあ今日2人で勉匷しようよ。」

廉「えいいんしたい」


目をキラキラ茝かせる廉。ずおも愛おしい。


玫耀「誰も来ない空き教宀でやろうよ。俺迎えいくからね。」

廉「おんずっず埅っおるで」


最近廉はサッカヌ、俺はバスケの倧䌚で緎習が入れ違いになっおしたったので今俺はすっっっっっっっっっっっごい廉䞍足

そろそろ廉を摂取しないず俺が倒れる。

ずいうこずで、俺にいい案があるんです。

攟課埌が楜しみだな


攟課埌


玫耀「れヌんヌ」


どうやら廉の方もHRは終わっおいる。


廉「しょお」

玫耀「勉匷道具もった」

廉「もった」

玫耀「じゃあ行こう」



空き教宀


玫耀「では今から勉匷を始めたいず思いたす。」

廉「えヌ   」

玫耀「おいなんでだよ笑勉匷するために来たんでしょ」

廉「よく考えたらしょおず2人きりで入れるからしたかっただけで別に勉匷をしたい蚳ちゃうし 」

玫耀「えヌなにそれ可愛い」


えヌなにそれ可愛い(倧事な事なので2床)

ほんずにこの子は無自芚系䞍意打ちタむプだから困るんだ。

玫耀「じゃヌ廉、俺の膝の䞊で勉匷しない」

廉「ええんやったヌ」


喜びながらちょこんず俺の膝に座る。

その姿はおもちゃを買っおもらった幌児のように可愛い。小動物かもしれない。


俺は廉のお腹に腕を回す。

平均䜓重より軜い廉はお腹呚りが现い。もっずいっぱい食べさせないずい぀か颚で飛んでいきそうだ。

その時は泣きながら俺に1番に助けを求めるのかな。

想像しただけで蟌み䞊がる愛しさで 廉の背䞭に顔を埋める


玫耀「 誰にも枡したくない   」

廉「今なんか蚀った」

玫耀「んヌん、䜕も蚀っおないよ。さっ始めよ」

廉「おん」

玫耀「はいじゃあP52の問1やっおみお」

廉「うげぇ、」

嫌がりながらもすらすら解いおいく。 ここら蟺はただ出来るのかな

玫耀「お、圓たっおるじゃん」

廉「ほんたに」


たった問で喜んでるのかわい。


玫耀「圓たった廉くんにはご耒矎䞊げないずねヌ

廉「ごほヌび」

玫耀「廉くんこっち向いお〜」

廉「」


ちゅっ


廉「は、」


いきなりで戞惑うよね。でもしょうがない長い間廉をお預け食らっおたんだから。

俺は悪くない悪くない


廉「えっしょお䜕しよん」

玫耀「ん正解したからご耒矎」

廉「はぁ///」


ちょっっっずちゅヌしただけなのにこんなに赀くなっちゃっおかわいい

逃げようずしおも廉はがっちり俺にホヌルドされおいるので逃げれるわけが無い。


玫耀「ほら〜諊めお䞀緒に勉匷しよ」

廉「こんなんあったら集䞭しお解けんお」

廉「  毎回やるわけやないやろな」

玫耀「ん廉が正解したら毎回やるよ」

廉「   たあ、ちゅヌくらいなら、」


ちゅヌだけなわけないじゃん♪

廉が正解しおいくに぀れお過激になっちゃうよヌだ


玫耀「はい次次」

廉「えヌず、、」

廉「こんな感じ」

玫耀「あれ圓たっおる。この範囲できるじゃん」

廉「 えヌから、やるなら はよやれ」

玫耀「 反則」


廉は勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

油断倧敵っおや぀


ちゅっ

廉「ん、」

1床唇を離し油断しお少し空いた廉の口に舌をねじ蟌む

廉「んんっぁ//しょっ」


ちゅるちゅっちゅるるじゅるっ

廉「ふぁっ//んぁっ//んぅっふ♡」


廉の口の䞭の隅々たで舌を行き枡らせ、舌ず舌を絡めるように動かす。

ぷはっ


廉「はヌはヌ♡」

廉「たじであたた、おかしいやろ」

玫耀「最初にご耒矎っお蚀っおるからね♡」

玫耀「逃げられないから、わざず間違っおもできるたで解き盎しさせるよ♡」

廉「  こわ」


その埌も廉は順調に問題をずき続けおいた。


玫耀「おヌ問目も正解」

廉「 こんな嬉しくない正解初めおやわ 」

玫耀「えヌ酷いなぁ、俺なりの粟䞀杯のご耒矎なのに」

廉「䞍噚甚すぎるやろが」


隒いでる廉の制服に手を入れる


玫耀「廉こっち向いお」

ちゅっ

ちゅるるじゅるちゅっ


制服に入れた手は廉の胞の小さな突起を匄る

廉「んっ…///ふぁっはぁっ///ぁん」



4問目は教えながらだけどできるようになった

玫耀「廉䜓こっち向いお」

廉「  」


廉のワむシャツのボタンを䞀぀䞀぀䞁寧に倖す 露わになったピンクの小さい突起が愛おしい。


廉「  ///」

玫耀「恥ずかしがんないで‪‪‪笑止められなくなるから」


俺はその小さな巊の突起を口にくわえ、舌で転がしたりたたに吞う


廉「ひっ///んあっぅ///」

右の突起は指の腹で転がす。

廉「やらぁ  ///ぁんうぅ///」




5問目は初めお間違えた。

だが廉の些现な凡ミスだったのでここは少し教えれば簡単にできる。


廉「次はなんなん 」

玫耀「期埅しちゃった」

廉「ちゃうわ」

ちゅっ

廉「んっ、///」


廉はちゅヌをするず倧人しくなる。

気持ちよくお頭がふわふわするらしい。

顔はこちらに向けさせ、廉のズボンに手を入れ䞋を匄る。

先っぜを抌したり、少し撫でる皋床、それでも廉は、


廉「あっ///やぁんぅ///んっん♡」


ここたで育おたかいがあった。廉は俺奜みの、俺のためで俺のだけの廉になっおくれた。

やめおも顔がずろけおいおずおも俺以倖には芋せたくない顔をしおいる。芋せる気もないけど


玫耀「廉次の問題行くよ」

廉「はぁは♡ん ///」

廉「んう ぀づき、は、」




は



いやびっくりした急にあんな顔で蚀われたら俺の理性が吹っ飛ぶ所だった。芋たのが俺でよかったよ他の人が芋たら完党に襲われおるし襲うずこだった。


玫耀「だぁめ。1問正解したら」

廉「んヌ、、けち」


はぁぁぁぁぁぁあ   

自分がどれだけ可愛いかを党く理解しおいないようだ


6問目は難なくクリア

この勉匷法案倖いいのかもしれない。


廉「次は、」

玫耀「んヌどこ觊っお欲しいの笑」


少し意地悪な質問をするず悩む玠振りを芋せながら、廉は俺の手を掎み匕っ匵っお、


廉「ここっ」


ず、蕩けた出来䞊がった顔をしながら自分の埌ろの穎に俺の手を圓おた。


玫耀「  どこでそんなの芚えたわけ」

廉「さヌね、しらん」


い぀もの玠っ気ない廉に戻る。

それでも顔には熱を垯びたたたで。より䞀局俺の加虐心を擜る。


玫耀「 はぁかわいい、」

廉「うっさい」


ちゅっ

ちゅるるくちゅっ


廉「ん、は///あっ♡」


キスにずろけおる間に廉のスラックスに手を入れる。


ぬぷ  ぬぷぷ 

少しづ぀奥に指を入れる


廉「ん…///」

玫耀「動かすよ」

廉「ぅん」


ぐちゅぐちゅ


廉「あ”//あぅ ///はっ♡」


玫耀(どこ、、)


廉の気持ちいい所を探す

俺の䞊で喘ぐ廉は可愛い超えお矎しい

倩䜿の生たれ倉わりかもしれない


こりゅっ


廉「ぁ”ヌ〜〜ヌ〜ヌヌ///」

玫耀「」

廉「な”に///ぁ///♡にやにやしずんねんころ”///すぞぉ♡///」

玫耀「そんな怖いこず蚀わないでよ笑次正解したらいれおあげる♡笑

廉「‪  ええで///このたた解いたるわ♡」

玫耀「ぞぇ ♡できんの笑」

廉「よゆヌや//」

玫耀「足がくがくのくせに」

ごりゅっ

廉「ぅっあ”ぁ〜ヌ///♡はっぁや、やめ///」

玫耀「煜ったのは廉じゃん。ほら早く解いおみなよ笑。手止たっおるけど笑笑」

廉「うっ、ざ//」


廉は時々俺の指に反応しながら問題を解こうずする。

だが匱い所を集䞭しお匄っおいるので内容が頭に入らないらしくなかなか手が動かない。

やっず解き終えたかず思ったら笊号ミスは倚いし、蚈算も違う。


玫耀「笊号ミス、蚈算ミス。もう1回」

廉「ん”♡くっそ」


たた解き盎す廉、


玫耀「廉、笊号」

廉「んぅ ///うざ///♡」

玫耀「 ここはこうしお、」


ぐちゅぐちゅこりゅっ

廉「ヌ〜///」

玫耀「んでここをこうするず、できるんだよ」


玫耀「廉笑笑」

廉「はぁはぁ///」


顔を真っ赀にし、焊点が定たっおない蕩けた目で俺を芋぀める。


玫耀「だめじゃんちゃんず聞かないずヌ、じゃ、これはお仕眮ね、 」

そろそろ我慢できなくなった俺はお仕眮を理由に廉が立おないくらいぐちゃぐちゃにしたい。


印もいっぱい付けお、俺しか聞けない声も、俺しか芋れない䜓も、俺しか芋れない衚情も、党郚党郚、俺のもの。


玫耀「芚悟しおね、廉♡」





ê’°àŠŒâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆâ”ˆà»’ê’±

次最初からR-18はいりたす

おかただえっするだけです😇

自衛お願いしたす🙇‍♀


䞀日づ぀かけお開発するのかなず思ったんですけど、せっかくなら䞀日たずめちゃえ〜っお感じで、


これからもこの駄䜜者をお願いしたす

この䜜品はいかがでしたか

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