rd × tb
「 やめてください あおせん 、、」
「 つぼうら 飲まなきゃ 分かるよね ? 」
「 卑怯 っすよ 」
「 じゃあ ちゃんと飲んで ? 」
あおせん は いつも 卑怯 な手を 使ってくる 。
「 ほら 、 早く飲んで ! 」
「 はい 。 」
俺は ___ を 飲む 。
相変わらず 嫌いな 味 だ 。
「 よく飲めました ~ 。 」
「 らだお 君 何してたんだ ? 」
キャップ が 来た 、 最悪だ 。
「 あ、 つぼうら に ___ を 飲ませてたんっすよ 。 」
「 そうか 、 つぼうら も 可愛い 所あるんだな 。 」
ぽんぽん と 頭を 撫でられる ちょっとだけ 腹が立った から バットを 手に取り キャップ を 殴る 。
「 おい つぼつぼ ! 何すんだよ ッ !」
「 あぁ 、 すいません 手が滑りました 。 」
「 そうか 、 つぼつぼ 来い 」
なんすか 、 と一言 言った 後 急に バットで殴られた 、 仕返しか っと 思うと 俺 は キャップ をもう一度 殴った
「 つぼつぼ ~ ッ !! 」
キャップ が ダウンした 。 通知 が 鳴る 。
「 これ 、 特殊事故です 。 」
あおせん が 無線 で 伝える 。
「 キャップ 大丈夫 っすか ~ !! 」
「 お前 が やったん だよ ッ 」
と、いつも通りの返しが来る 。
「 まぁまぁ 、 つぼつぼ “風邪 薬”飲めたのは 偉いぞ 。 」
と 、 さっきのことを 言われる 。
「 そうだよ つぼ浦 ~ えらいねぇ ~ 」
あおせん も プラスで いじってくる 。
「 、、 」
イラついた 俺は ロケランを 構えて 2人に向けて 撃つ
警察署 内が 燃えて 他の 警察の ダウン通知 も来る 。
「 事故で〜 す 」
と伝えても 無線 の焦りが 収まらない 。
「 救急隊 でーす 」
「 あ、鳥野さん 火 治まってから 来た方がいいっすよ 。 」
「 分かりました ~ 」
相変わらずの 苦笑い で 火が治まるまで待つ
数十分経つと 火が治まり 鳥野さん が動く
待ってる間 に 神崎 が 来て 2人で蘇生 を していた 。
いじってくる 2人 が 悪い 。
そう思っていると 無線で 署長 に 呼ばれた 。
「 つぼつぼ 3日 正装 で 過ごしなさい 」
特殊刑事課 に とっては 思い罰 が 下される
怒りと共に 署長 を パンチ で ダウンさせてしまった 。
この雰囲気 が 俺にとって 最高なんだ 。
無理矢理終わらした 。
コメント
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つぼ浦が風邪薬飲めないのは、可愛い!!!神作すぎる