ジヨタプ
🔞
たぷさんが構ってくれないからいじわるするジヨン
付き合ってないけど両思いって感じ☺️
🐉「」()
🔝「」()
🐉(最近たっぴょんが構ってくれない!)
たっぴょん、忙しいのかな……
俺が話しかけても上の空というか、めっちゃ適当というか………悲しいよ!?
今日という今日はたっぴょんを俺の家に誘い出してやる……!!!!!
今まで構ってくれなかった分だけ俺がたっぴょんをいじめるんだ!!!!
🐉「たっぴょん〜、今日空いてる?」
🔝「んぇ、あ、…………空いてる」
🐉「わ、ほんと!?よかった〜!!今日俺んち来ない?」
🔝「ジヨンの家?なんで?」
🐉「なんでも!たっぴょんと最近あんまちゃんと話せてなかったからさぁ〜!久しぶりに家でゆっくり話したいなって」
🔝「………確かに、最近俺ら話してないな。………ふ、いいぞ!ヒョンに溜まってる愚痴とか相談全部吐き出せ!」
🐉「わ〜!たっぴょん頼もし〜!!」(まぁ溜まってるのは愚痴とかじゃなくて精子なんだが)
ガチャ
🔝「ふぅ、ジヨンの家久しぶりだなぁ」
🐉「ふふ、2ヶ月ぶりくらいじゃない?」
🔝「うぇッそんなに!?」
🐉「たっぴょん、俺寂しかったよ」
🔝「はは、ごめんごめん。じゃあジヨン、愚痴聞くぞ?」
🐉「………溜まってたの、全部出していいんだよね…………?♡」
🔝「………?あぁ、いいぞ?」
🐉「じゃ、たっぴょん!ベッド行こっか」
🔝「え?リビングじゃなくて?」
🐉「…ん〜〜〜、ベッドの方がさ、もっと仲良くできるよ♡」
🔝「……そっか…」
🐉(たっぴょん、あまりにもちょろい)
🔝「お、ジヨンこれいいベッドだな!あんま体痛めないとかで有名なやつじゃん」
🐉「そうそう!これで寝始めたら全然体痛くなくて!たっぴょんも試してみる?」
🔝「え?でも……ジヨンの話聞いてない………」
🐉「俺の話聞きながらさ、ベッド使うんだよ、たっぴょん♡」
🔝「は?………______」
ドサッ
ジヨンはタプを押し倒し、そのまま馬乗りになった
🔝「………ジヨン?」
🐉「たっぴょん♡」
🔝「ちょ、ジヨン、重い…」
🐉「…その引き攣った顔、可愛いね」
🔝「ッちょ、ほんとに、何…!」
🐉「ねぇたっぴょん、俺言ったでしょ?寂しかったって」
🔝「ぇ……言ってた、けど…それとこれとは…」
🐉「関係なくないよ?たっぴょんが俺の質問とか世間話に上の空だった時、寂しかったよ?なんでたっぴょんさ、あの時俺に冷たかったの?てか、今もちょっと冷たいし」
🔝「……べ、別に冷たくしてない」
🐉「なんでそっぽ向くの」
ジヨンがそういうと、無理やりタプの顔をジヨンに向けさせる
🔝「ッや…」
🐉「“嫌”じゃないでしょ、たっぴょん」
🔝「……やめろ」
🐉「……ねぇたっぴょん、どうしてそんなに顔真っ赤なの?」
🔝「ッ」ビクッ
🐉「………ふ」
ねぇたっぴょん、俺気づいてたよ♡
俺たち、とっくの昔から両思いで、
たっぴょんは俺が好きだから、
俺に話しかけられても辿々しくなっちゃうっていうのも♡
🐉「たっぴょん、好きだよ」
🔝「ッえ」
ちゅっ
🔝「ッンむ!?」
🐉「ん……」
ジヨンは優しいキスから、徐々に激しいキスへと変えていった
ちゅ♡ちゅく♡
🔝「む、ぐ、♡んンッ!んぅッ♡」
🐉「ッ……♡ぁ……ん♡」
タプは、『苦しい』とでも言うようにジヨンの胸板を叩いている。
が、ジヨンはお構いなしにキスを続ける。
🔝「ッふぁ♡あ♡じ、じよ♡ぉ♡」
🐉「んふ♡ふ♡ん、きもちーね♡」
キスだけでとろとろになるタプを見て、ジヨンの理性はもう限界だった
🔝「ッ♡は、♡む♡」
🐉「ッふ、♡かわい♡ンむ…♡下弄るよ♡」
そういうと同時に、ジヨンはタプのズボンに手をかけた
🔝「ッ!?む♡♡ン!だ、ッ♡ッぁむ♡ッめ!♡」
🐉「ダメじゃないでしょ♡」
ジヨンはキスをやめ、タプの下を慣らすことに集中した
🔝「じよ、ジヨン!まって!ほんとにッ」
🐉「今更待てないよ♡
皆のお兄ちゃん、弟の俺に抱かれてね?♡」
スル…
🔝「や、やだ!ジヨン!やめてッ」
🐉「やめないよ♡だってたっぴょんも俺のこと好きでしょ♡」
🔝「〜〜〜ッッッ////♡」
🐉「慣らすね♡」
ジヨンは優しくタプの穴に指を一本入れた
くぷ…♡
🔝「ぅやッ!?♡♡…へ??、、ま、変な感じするッ♡」
🐉「大丈夫だよたっぴょん、優しくするから♡」
ぐっ♡
🔝「ひゃッ♡///!?ちょ、♡じよんッ//」
🐉「なぁに♡」
ジヨンは一向に指を抜かない。むしろ一向に激しさは増す
🐉「きもちい?たっぴょん♡」
🔝「ッきもち、くなぃ゛ッ♡!!!」
🐉「嘘だぁ♡たっぴょん、腰浮いてるよ♡」
そういうとジヨンは指の本数を2本に増やした
🔝「や゛ッ♡♡!?!////む、むり゛ッ♡♡抜いてッ♡♡////」
🐉「だめだよ、ちゃんと慣らさないと俺の入んないもん」
🔝「入れないでいいからッ!!!♡」
🐉「もー、たっぴょん♡正直になろ?お互い溜まってるでしょ?発散しようよ〜!今日ここで♡」
🔝「あっ♡ン♡やだァッ゛♡!!///」
🐉「ん〜、でももっと刺激欲しいよね?♡」
🔝「い、いらない゛♡いいから抜けッてばぁ゛♡♡/////」
🐉「えーと、………ここら辺?」
ジヨンはタプが知らない、一番の快感を与えた
🔝「ぉ゛ッ♡♡♡♡!?!!!?//////」ビュルッ♡♡♡♡ビクッ♡ビクビクッ♡♡♡
🐉「ここだ!たっぴょん知ってる?ここ前立腺だって♡」
🔝「ッ?♡あ、♡?////」ピクンッ♡♡
🐉「あれ、気持ち良過ぎた?ごめんねたっぴょんー」
🐉「てかたっぴょんイった?♡」
🔝「ぅ、♡ひ、♡」
🐉「前立腺触られてイったの?可愛い♡」
🔝「〜〜〜ッッッ!!!!!♡♡////も、う!おわりッ♡」
🐉「何言ってるのたっぴょん!俺がまだ出してないよ?」
🔝「はぁッ!?」
🐉「たっぴょん言ったじゃん!溜まってるもの全部出せってさぁ」
🔝「言ったけどッ」
🐉「何が溜まってるかは分かるでしょ?たっぴょん♡」
🔝「〜ッ」ビクッ
🐉「じゃ、入れるからね!」
🔝「!?!?まっ待て!!!俺ッ……」
🐉「たっぴょんはケツ締めてるだけでいいよ♡」カチャカチャ
🐉「俺がイくの、手伝ってね♡」スル…♡
🔝「ッちょ 」
ズグッ♡♡♡♡♡
🔝「ぉ゛ッあ♡ン〜〜ッ♡♡♡♡!?!!//////」ビクッ♡♡♡
🐉「ッぁ、♡中キツいねぇ♡俺が初めて?♡」
🔝「ッは♡は♡ッひぃ♡痛ッぁ♡♡」ピクンッ♡♡
🐉「ごめんごめん♡でもまだ半分だよ♡」
グポグポグポッッッ♡♡♡♡♡
🔝「ぃ゛や♡あ゛♡♡あッ♡♡♡」ビクッ♡ビクビクッ♡♡
🐉「んふ♡たっぴょん、すっごいきもちよさそ、♡」グリグリ♡♡
🔝「ッ!?!♡♡♡♡♡♡ぁ゛!?!♡♡♡と、とまってッ!?♡♡♡」ビクッ♡
🐉「どーしたの、またイきそう?♡」パチュ♡パチュ♡
🔝「だめだめだめッッ♡♡そッそれェ゛ッなんか♡奥クるッ゛♡♡♡」キュンッキュンッ♡♡
🐉「ッは♡急に締めるね♡これきもちーんだ♡♡」パチュッ♡パチュッッ♡パチュ♡♡♡
🔝「あ゛ッ♡♡ぉ゛ッ♡♡!?!/////イ、ッぎゅ♡♡ぅ゛〜〜ッッ♡♡♡♡!?!!/////」キュンッキュンッ♡♡♡♡ビュルゥ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡
🐉「あ〜あ、たっぴょんいっぱい出たねぇ♡♡」グリグリ♡♡♡
🔝「ッ!?♡♡まっ♡動かないでッ!?♡♡////また、イく、♡ぅッ♡♡」ビクッ♡♡
🐉「いいね、どんどん締めてよ♡俺もイきたいから♡♡」パンッパンッパンッ♡♡♡
🔝「ぉ゛ッッ♡♡ぉ゛ッ♡♡やばッ♡♡♡クるッ♡♡♡はン〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡/////」ビュルッ♡♡ビュル♡♡キュン♡♡キュン♡♡
🐉「あ♡たっぴょん、♡ほんとに初めて?♡締まりやっばいよ?♡」パンッパンッパンッ♡♡♡
🔝「んぉ゛♡♡お゛おぉ゛ッ♡♡♡////じよ、ジヨンがはじめてェ゛ッ♡♡♡」キュウ〜〜〜ンッ♡♡♡♡ビクビクッ♡♡
🐉「………そ、よかった♡じゃ、俺の受け止めてね♡」パチュッ♡バチュバチュ♡♡
🔝「じ、じよ♡ぉ゛、♡ん♡♡いくいくいくッ♡♡♡」キュン♡♡キュン♡
🐉「たっぴょんッ♡大好きだよ♡」ビュグゥウゥゥウゥ〜〜ッッ♡♡♡♡♡
🔝「ッひぎィ〜〜〜ッッ♡♡♡♡//////」ビュルビュル♡♡♡♡ビュルッ♡♡♡♡
🐉「たっぴょん俺とのセックスどーだった?♡」
🔝「………体が痛い。このベッドは不良品だ!!」
🐉「あ、そっち?」
コメント
3件
なんだ、神作でしたか…🙈💖 タプさん可愛いですねLOVEですっ🫶

あ、えへ、好きです舐め回したい、べろべろべろべろべろべろべろりんが
はい最高