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じこしょうか〜い
白猫みぐ(お話は自分視点で動いていくことが多いです。)
年・高1
彼氏・暇72
兄・LAN
チョコババロア
年・高1
彼氏・みこと
兄・すち
桜音時雨
年・高1
彼氏・雨乃こさめ
兄・いるま
(SIXFONIAの年が❤💙💛=高1、💜💗💚=高2なこと以外変わりません。)
(このお話はフィクションです。(当たり前www))
私達が出会ったのは…入学式当日…
みぐ「初めての〜高校!高校受験うかったときは嬉しかった!え〜っと…自分の教室は…1−1か!…って教室どこ?」
???「わ〜!教室どこかわかんないぃ〜‼」
みぐ「あれ…?あのこも教室どこかわかんないのかな…?」タッタッタッ「すいません。あなたも教室の場所わからないんですか?」
???「?じ〜…あ、みぐ?」
みぐ「ってチョコロアじゃんwwwわかんないの?www」
ちょこ「みぐはわかるの?」
みぐ「え…?わかんなぁい☆」(←キッモwww)
???「君たち〜!教室わかんないの〜?」
みぐちょこ「誰???でも…どっかで聞いたことあるような声…」
???「どしたぁ?」
みぐ「…時雨?」
しぐ「え!?なんで名前知ってるの…!?」
ちょこ「え!時雨!?」
みぐ「なんで驚いてんのさwwwあ〜私はみぐね〜!で、チョコロアね?www」
しぐ「あ〜‼みぐちとチョコロアか‼どうりで声を聞いたことあるなと…」
ちょこ「気づかんかった…」
みぐ「なんでチョコロアwww気づかんのwww」
ちょこ「わかんない…」
しぐ「っていうか皆おんなじ高校じゃん‼これは運命?✨」
みぐ「うん。時雨は相変わらずだね…wで、教室探しに行かないと…どうせ時雨もわかんないんだろうし…」
しぐ「あはは…www」
という流れでであったのです…www
やっと…やっと出せた…やばい…R18書く気なかったのに…まぁ…いっか☆おつみぐ〜