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【暗×明】
前々回の ? 逆カプのリクを頂きました 〜 !
ガチで本当in率終わっててすみません 。😭
明さんは受けでも攻めでもいいし 、 暗も同じくですよね 〜
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nmmn・同性愛・創作・媚薬等あり
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(あ” ー 、 クソクソ 。 )
先日 明にヤられた 、 暗裙 。
「 どうにかして明に復讐を 、… 。 」
斗考えを練っている時 、 ある考えが思いついた
ーーー百鬼学園ーーー
「 またね ゆりちゃん ! 」
斗放課後になり友達と言葉を交わす女の名前、”歌川国子”
( 今日も入道君はカッコよかったな〜 )
そんなことを考えながら帰ろうとしている所、
パッと誰かに手を捕まれ振り返る 。
「安心してください 悪いようにはしません 。」
そう話しかけるのは暗、 たかはし明の実の弟。
何か用があるんですか ? と一応暗と面識のある国子は口を開く
「いえ、ただ”交渉”を、と思いましてね 」
斗言うとポケットから何かを取り出す 。
「 そ、それは…、、 」
「 連助様の幼少期の写真です 」
斗入道の幼い頃の写真を取り出す
「 …何が目的なんですか 、!」
食い付きの早い彼女に 話が早いですね 斗耳打ちをすると条件を話す 。
「 ああ、 そんなことなら協力しますよ !! 」
斗交渉成立ですね そう話すと足早にそこから去る。
ーーー明が通う病院の帰りーーー
「 今日は患者さんが多かったなぁ〜 」
そんな独り言を漏らす
早道をする為か気分かまたは興味本位か、
人気の少ない路地裏へ入り家へ帰る。
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「わ 、 暗 だ 。 ぁ 、 なに した, の ? 」
「 こんな時でも笑ってられるのかよ 。 」
ちっ 、 と舌打ちをして蔑む視線で明へ目を向ける
倒れ込みながら「 なにしたの ? 」と笑う明へ向ける言葉
「あぁ、 貴方の手持ちから拝借させて頂いたんですよ 。 」
歌川に出した条件。明の持つ薬を一つくすねること。
同じ家に住む歌川になら容易い事だった
薬を打ち切った注射器を地面へと手放し明の側へ向かう
「 ば”ぁ ~ か 」
斗行ったあたりから意識が遠のく
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「 ぁ、 れ 。 ここ どこ 、 ? 」
目覚めた場所はどこかの一室で身を拘束されていた
「拘束してるんだよ 。 見ればわかるだろ 」
呆れた様にも言いながらなにやら作業をしている様
「ちょっと ~ これでもボク鬼だよ ? 」
力を入れ拘束を解こうとする
「っ 、 ぁ ~ 。 ッ 、 なに ぃ っ 、 コレ 。ッ 」
全身に走るかのように血管から液体が投入される感覚がいやでも理解できる
「あ ~ あ 。 無駄な足掻きするから 」
見下す様な目で見下ろす暗に間髪入れず明は
「コレ っ 、 媚薬で、 ッ しょ 。 っ ♡」
「正解」と笑われ段々媚薬に犯される明を見て暗は思わず笑う
「あー 、 アンタのその顔 さいっこー 、 。」
マスクを外し口角を上げ明より上という優越感に浸る
「解放されたいか ? 」
斗笑いながら明に問いかける
「意地悪 っ、 だな ッ 、 。ぁ 、 ♡ 」
縋るようにこちらを見る明に思わず興奮してしまう
「 っ 、 はっ !お望み通り 」
下に見て笑いながら縋る明に手を伸ばす 。
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ゆるしてください。。これがin率低下の末路なんです。。
次こそは頑張ります、
後リクエストしてくださってる方。
順番分からないのでもう一度書いてくれる事待ってます。🙇⋱