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カービィ
「ふぁ……おはよ………」
カービィはベッドから
むくっと起き上がった。
まだ少し眠いけど、今日はよく晴れてる。
カービィ
「今日はどうしようかな……」
カービィは今日の予定は特になかった。
だが、晴天の日は遊びに行きたいものだ。
カービィ
「ピクニックでも行こうかな…」
「あ、人がいないや」
ピクニックにでも行きたい気分。
だが生憎人がいない。
カービィ
「携帯で連絡してみようかな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カービィ
「デデデ?今日ピクニック行かない?」
デデデ
「俺様は対お前用の機械作ってるから
無理だ。」
カービィ
「じゃあ、バンダナは?」
バンダナ
「カービィ。ごめんだけど
今日はお仕事があって行けないや。」
カービィ
「そっかぁ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カービィ
「メタナイト〜。ピクニック行こ?」
メタナイト
「今からギャラとスイーツ食べゲフンゲフン
とても激しい戦闘があるんだ。」
カービィ
「………そっか」
(スイーツって言ったな……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カービィ
「マホロア〜?
今からピクニック行こうよ!」
マホロア
「……メンバーは?」
カービィ
「まだ僕しかいないよ」
マホロア
「なら行くヨォ(即答)」
カービィ
「やったー!ようやっと来れる人が!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デデデ城が見晴らせる原っぱにて、
カービィ達は集まった
カービィ
「メンバーがどうにか集まったよ!」
カービィ
マホロア
リボンちゃん
エフィリン
カービィ
「……ばらばらだね」
マホロア
「知ってる人が
カービィしかいないヨォ……」
リボン
「……自己紹介しますか?」
カービィ
「じゃ!僕から!」
エフィリン
「え、カービィの自己紹介からなの!?」
マホロア
「…念の為ってことデ……」
カービィ
「僕、カービィ!好きなことは、
遊んだり、寝たり、食べたり、
戦うこと!」
リボン
「ぱちぱち〜カービィさん上手!」
マホロア
「彼若者だからネェ!?
子供扱いジャン!」
エフィリン
「じゃあ!次は僕!僕はエフィリンだよ!
よろしくね!好きなことは……
友達とワイワイ遊ぶこと!」
リボン
「よろしくお願いします!」
マホロア
「よ、ろしくネェ」
(苦手なタイプダァ……)
リボン
「次は私ですね!私はリボンです!
妖精の住む「リップルスター」という
星からきました!皆さん、
よろしくお願いします!」
エフィリン
「よろしくね!リボンさん!」
マホロア
「よろしくネェ」
マホロア
「ボクはマホロアだヨォ!
特技は機械弄り、魔術の勉強だヨォ。
ボクはカービィのベストフレンズだヨォ!
よろしくネェ!」
カービィ
「うん。ベスフレだよ〜」
エフィリン
「へーっ!すごいね!マホロアさん!」
リボン
「い、いえ!私がカービィさんの…
1番の友達です!」
マホロア
「ハァ?」
エフィリン
「カービィってば、
二人も1番の友達がいるんだ!
僕もいつか1番になれるかな?」
カービィ
「……み、みんな1番だよ!」
マホロア
「デモ、トクベツはボクだけだよネェ?」
リボン
「い、いえっ!私ですよねっ!?」
カービィ
「へ、へ……」
エフィリン
「ね、カービィ。特別な人って誰なの?」
カービィ
「え、えと、えっと…えっ〜と………」
「み、みんな特別じゃダメ?」
マホロア
「ダメだヨォ?優柔不断だナァ。
カービィッタラ」
そう言ってクスクスと笑いながら
マホロアはカービィの頭を撫でてやる。
カービィ
「ぬわっ!?……えへへ」
リボン
「ちょっと!ダメですダメです!」
カービィ
「えっと………ちゃんと決めなきゃダメ?」
リボン
「それもそうですけど…」
カービィ
「じゃ!ワープスター!
ワープスターが特別でどう…かな?」
リボン
「だ、ダメです!
ちゃ、ちゃんと選んでください!」
カービィ
「で、でも……みんな1番じゃなきゃ、
ダメでしょ?「ひーろー」としては」
マホロア
「ヒーローとか、やりたくなキャ、
やめていいんだヨォ?いざという時は、
ボクがカービィを守ってあげるヨォ!」
カービィ
「マホロアが守ってくれるの?」
マホロア
「そうだヨォ。だからいざという時は
ボクを頼ってネェ!カービィ!」
カービィ
「今度頼ろっかな〜」
マホロア
「た、頼ってくれるノ?」
カービィ
「そう言う話だったでしょ?」
マホロア
「……ヤッタ!やっぱりカービィとボクは
特別な絆で結ばれてるんだネェ!」
カービィ
「よくわかんないけど
マホロアが嬉しそうで僕も嬉しい!」
リボン
「ま、待ってください!」
「じゃ、じゃあ私も守りますよ!」
エフィリン
「みんなが守るなら、僕も守るよ〜!」
カービィ
「えっ……そ、そう言う意味じゃ………」
マホロア
「待ってヨォ、カービィ!」
「この3人の中で、1番強いのは……
ボクなんだヨ。星のカービィ。」
リボン
「ちょ、ずるいです!」
「力の強さではなく愛の強さで!
戦いましょうよ!」
マホロア
「カービィの愛は1日語れるヨォ?」
リボン
「じゃ、じゃあ私は3日!」
マホロア
「そもそも、長さじゃなくて、
内容デショ?ボクはカービィについて
まるまる1日でも足りないヨォ」
カービィ
「え、そ……え?」
エフィリン
「そうなんだ!マホロアさんはすごいね!」
カービィ
(えっと……話がわからなくなってきた…
わ、話題変えよう!)
「ん〜…あ!
た、確かにマホロアはすごく強かった!
邪魔ハートの時にマホロアは
すごく頼りになったもん!」
マホロア
「デショ?カービィってば、やっぱりボクを
特別扱いしてくれてるんダ!」
カービィ
「え!?確かに……そう…かも?」
リボン
「で、でも!ラスボス(02)に立ち向かった
じゃないですか!カービィさんと私で!
その絆も忘れちゃダメですよ!」
エフィリン
「僕もだよ〜!カービィと一緒なら、
負ける気がしないもんね〜!」
マホロア
「ウゥ……それハ………」
カービィ
「た、確かにそうだったね!」
マホロア
「で、デモ!カービィがいなかったら、
ボクは助からなかったヨォ。ボクはキミに
ト〜ッテモ感謝してるんダァ。」
「だからサァ、ボクを選んでくれたら、
毎日ご飯を作ってあげるヨォ。
お風呂も焚いてあげるし、
いろんな遊びも用意してあげるヨォ!」
「も〜ちろん、カービィの“お願い”なら、
なんだって聞いてあげるヨォ?
……ヒミツのお願いだってネ!」
カービィ
「え〜……!
それ………魅力的だなぁ…えへへ(小声)」
「秘密…秘密かぁ、マホロアと
一緒に遊びに行ったりとか?」
マホロア
「それは”カービィ”の自由だヨォ!
ボクはなんだって叶えてあげるヨォ!」
エフィリン
「素敵!僕もそんな人になれたらいいな!」
リボン
「わ、私もできますよ!
お弁当も作りますし、おやつも作ります!
カービィさん!
私の方が色々できますよ!」
カービィ
「り、リボンちゃんも?」
「んー、でもなぁ……
マホロアのご飯とっても美味しいし
アトラクションはすごい面白いしなぁ…」
マホロア
「そうでショ?じゃあ、ボクにシヨ?」
カービィ
「うん!マホロアにする!」
マホロア
「ヤッタ!カービィの為に頑張るヨォ!」
エフィリン
「えっ!?カービィ、
マホロアさんに“する”って、
どういう意味?」
カービィ
「マホロア……えっ、えっと………
その、マ、マホロアにするの!」
リボン
「その曖昧さがダメなんですよ!!」
マホロア
「もう。カービィは『マホロアを選ぶ』
ってことを言いたいんでショ?」
カービィ
「そうっ!それっ!」
マホロア
「ネェカービィ。」
「ボクを選んだからには、
”責任”をカービィに
とってもらわないとだよネェ♡」
カービィ
「せ、責任?何をするの?」
マホロア
「ただボクを好きになるだけだヨォ!」
カービィ
「もうマホロアは好きだよ?」
マホロア
「クッ、カワイッ……」
「えっと、そう言うコトじゃ……」
リボン
「待ってください!ダメですよ!」
「独り占めはダメです!」
エフィリン
「僕もそう思うよ!
僕もマホロアさんの
ご飯食べたい!遊びたい!
ねえ、カービィだけずるいよ〜!」
カービィ
「……………た、確かにマホロアを
独り占めは良くないよね……」
リボン
(きました!今しかない!)
「そ、そうですよ!
魅力的なのはわかりますが独り占めは
ダメです!だから私にしましょう?」
マホロア
「エッ…ひ、独り占めしていいんだヨォ?」
カービィ
「でもマホロアを独り占めしたら
みんなが可哀想!」
リボン
「違います!カービィさんを
独り占めしちゃダメって話です!」
カービィ
「んえ?僕?」
マホロア
「イ、イヤイヤ。カービィ、ボクのこと
独り占めしても、誰も怒らないヨォ?」
エフィリン
「え〜。僕マホロアさんの遊びに
参加したいよ!」
マホロア
「チョット、ボクが魅力的なのは
わかるケド……ボクはカービィに!
独り占めされたいんだヨォ」
カービィ
「な、なんだかカオスになってきた……」
マホロア
「カービィはボクだけ大切にしてれば
いいんだヨォ?」
リボン
「ち、違います!
私を大切にしてください!」
エフィリン
「みんな楽しそうだから僕も〜!」
カービィ
「えっ、えっ、」
マホロア
「待ってヨォカービィ。
ボクを選んだんでショ?」
カービィ
「うん」
マホロア
「じゃあ、ボクが大切ってコトだよネェ?」
カービィ
「確かに!そうだね!
僕はマホロアが大切!(純粋)」
リボン
「待ってください!カービィさんは
騙されてるんです!」
エフィリン
「え?そうなの?」
リボン
「物で釣られたんですよ!カービィさん!」
カービィ
「でも、ご飯作ってくれるんでしょ?」
マホロア
「もちろんダヨォ。
カービィのほしいものは全部作るヨォ!」
カービィ
「じゃあ騙されてないよ?
それに……マホロア相手だったら
騙されたっていいもん!」
エフィリン
「わあ!素敵だね!」
リボン
「か、カービィさん!マホロアさんを
選んだらお菓子を取られちゃうかも!」
カービィ
「え、そうなの……?マホロア?」
カービィは鬼の形相でマホロアを見る
マホロア
「そんなことしないヨォ!むしろ
カービィにボクのお菓子を
全部あげちゃうくらい好きだヨォ♡
カービィ」
カービィ
「本当!?やった〜!マホロア大好き!」
リボン
「なんですと……!?」
エフィリン
「僕も分けちゃおうかな〜」
カービィ
「本当に!?」
リボン
「わ、私もあげますよ!」
カービィ
「みんな優しいね!」
マホロア&リボン
((な、なんでこんなことに……))
元はマホロアのベスフレ発言に
リボンが引っかかったことだったが、
今更二人は引き下がれない
カービィ
「でもお菓子取るのはダメだよね……」
リボン
「えっいや……」
(そうなっちゃうんですね!?)
マホロア
「ボクがやりたくてやってるんだヨォ。
はいどーぞ♡アーン♡」
カービィ
「わあい」
そう言いながらマホロアはカービィに
チョコレートケーキをアーンして食べさせる
カービィ
「美味しい!」
マホロア
「よかったヨォ!
頑張って作ったカイがあったネェ♡」
リボン
「わ、私のおやつも食べますか!」
カービィ
「いいの?やったー!」
カービィ
「無敵キャンディ美味しい」
リボン
「お口にあったようで何よりです!」
エフィリン
「今度みんなのおやつ分ける会やろ〜よ〜!
楽しくなりそうじゃないかな〜!」
マホロア
「い、いいネェ!」
リボン
「た、楽しそうですね!」
カービィ
「……僕の分減っちゃわないかな?」
マホロア
「カービィの分多く作ってあげるヨォ!」
カービィ
「やったー!」
リボン
「私もカービィさんの分、
多く持ってきますよ!」
カービィ
「やったー!やったー!」
カービィ
「…そーいやマホロア。僕が呼んでから
1時間もなかったのに、
よくケーキ作る時間あったね」
リボン
「も、もしかして市販のでは?」
エフィリン
「んえ?市販のでも美味しいの多いよ?」
リボン
「そ、そうではなくて、市販のものを
自分が作ったって嘘ついたのでは?」
カービィ
「えっ……そうなのマホロア?」
カービィは悲しそうな顔をする
マホロア
「チッチッチ……違うヨォ。三人トモ。」
「カービィがよくアポ無し訪問するカラ、
カービィがきた時の為に、
毎日ケーキ作って、
来なかったら食べてるだけだヨォ」
リボン
「へっ……」
カービィ
「じゃ!毎日マホロアのところに行ったら
マホロアのケーキ食べられるの!?」
マホロア
「そうだヨォ!だから今度からカービィは、
ボクのローアに来てネェ!」
カービィ
「マホロアのケーキが毎日!嬉しい!」
マホロア
「そうカイ。なら
カービィがボクを特別にしたいくらい
美味しいケーキを作ってまってるヨォ♡」
カービィ
「もう特別にしたいくらい!」
マホロア
「嬉しいナァ。カービィ♡」
エフィリン
「僕もたまに食べに行っていい?」
マホロア
「カービィの友達だからもちろんだヨォ」
エフィリン
「わあい」
リボン
「ま、待ってください!」
「カービィさん。私の元にきてくれたら
マホロアさんよりずっと
美味しいケーキ作りますよ!」
カービィ
「えっえっ」
エフィリン
「じゃあ!どっちの方が
美味しいケーキなのか選手権やろ!」
マホロア
「ボクの勝ちデショ?カービィ」
リボン
「い、いいえ!愛情で勝ってみせます!」
カービィ
「えっ、え〜っ!?」
カービィは困った。
珍しく目がぐるぐると泳いだように。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケーキ作り対決はマホロアの船、
『ローア』の中ですることとなった。
リボン
「ま、負けませんよ!」
マホロア
「カービィ!頑張って勝つネェ!」
カービィ
「もうケーキ食べられるなら
なんでもいいか…」
ローア
『良くなくない!?』
エフィリン
「ケーキ楽しみ!」
リボン
「あの!誰かスタートの合図ください!」
カービィ
「僕がやる!」
エフィリン
「僕もやりたい!」
ローア
『……ろ、ローアもやる!』
カービィ
「ろ、ローアがやりたいなら譲るよ!」
エフィリン
「僕も!ローアさんに譲る!」
ローア&リボン
「『ここはどうぞどうぞの流れでしょ!』」
エフィリン
「なにそれ?」
マホロア
「ローアそれナニ?」
カービィ
「し、知らないなぁ」
リボン
「カービィさんは
知ってる反応じゃないですか!」
カービィ
「し、しらないもん!僕は若者!」
マホロア
「つまり、古いネタってコト?」
リボン
「誰が古い妖精ですか!」
カービィ
「誰が古いって!?」
ローア
『誰が古い船さ!』
マホロア
「……ローアは古いデショ」
エフィリン
「もうみんな!ケーキ早く食べようよ!」
マホロア
「まだ作ってすらないんだケド」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マホロアは魔法や自分の器用な手で、
リボンちゃんは己の勘と愛とレシピで、
ホールケーキが二つ完成して行く。
先に完成したのは………
リボン
「できました!私特製の
『愛情と甘みたっぷりリボンちゃんケーキ』
です!」
カービィ
「おー、パチパチ」
エフィリン
「リボンさんのリボンがいっぱい!」
リボンちゃんケーキには、
赤いイチゴで作られたリボンが
たくさん乗っていた。
カービィ&エフィリン
「これ、食べていいの!?」
リボン
「どうぞ!」
カービィ
「リボン!これめっちゃ美味しい!」
エフィリン
「苺の酸味、スポンジの程よい甘さ、
そして締めるは、ほんのり苺のクリーム!
とっても美味しいよ!リボンさん!」
リボン
「ありがとうございます!」
(エフィリンさんの方が
詳しく言ってるのはちょっと癪ですが、
褒めていただいてて嬉しいです!)
リボンちゃんはすっかり無くなった
ケーキをみて、勝利を確信した。
マホロア
「お待たせだヨォ!カービィ!」
その頃丁度マホロアのケーキも完成した
マホロア
「名付けるナラ…
『ほんのり苦い恋のガトーショコラ』………
カナ♡」
そう言ったマホロアのケーキには
チョコレートで作られた
「デデデ大王」や「メタナイト」、
「バンダナワドルディ」だけでなく、
「リボンちゃん」や「エフィリン」、
「マルク」「グリル」「タランザ」
「ローア」「スージー」「三魔官」
そして「マホロア」など
カービィがこれまで出会ってきた
人々が作られていた。
そして、沢山の表情や可愛らしいポーズの
カービィが乗せられている。
カービィ
「わー……すっごい!」
エフィリン
「うわぁ!僕もいるよ!」
リボン
「わ、私も……」
ローア
『ローアもいる!』
マホロア
「ドウ?頑張ってみたんだヨォ。
ホラ、早く食べてヨォ」
そしてみんなはマホロアのケーキを
食べていく。
カービィ
「美味しい!すごい美味しい!」
リボン
「うぅ…複雑な気分です……」
エフィリン
「ケーキ自体はほろ苦くて、
マホロアさんの恋を表している…
けど!上に乗っているチョコの人が、
甘さも表現していて、物語としても、
味としても、すごい合わさってる……
すごいよ!マホロアさん!」
マホロア
「その食に関するキミの文章力はナニ?
怖いんだケド…?」
ローア
『やっぱりマスターがナンバーワン。
略して「やマナ」ですね!』
マホロア
「ダサいヨォ!?」
エフィリン
「じゃ!カービィの1番は!?」
カービィ
「どっ、どっちも美味しい!
どっちも1番!」
リボン
「や、やったぁ?」
エフィリン
「わかる!どっちもすごかった!」
マホロア
「エェ……カービィ、ボク悲しいヨォ…」
カービィ
「マ、マホロアも一番!一番だよっ!」
ローア
『マスターが、一番……?』
『もしかして、カービィ。マスターの事、
狙ってるの………?』
『マスターは、マスターは、
ローアのマスターなのに……?』
カービィ
「へっ!?へっ!?ね、狙う…!?」
リボン
「ほ、ほら!ローアもこう言ってます!」
「なのでカービィは私が貰いますよ!
代わりに!」
カービィ
「へっ!?なんでそうなるの!?」
マホロア
「アーハイハイ、ローアはボクの
一番の弟であり、一番の船だヨォ。
デモ恋人は考えさせてネェ(棒読み)」
エフィリン
「対応が雑じゃない!?」
マホロアはいつものように
ローアへ告白?の断り文を喋る。
ローア
『マスターはいつもそれ言えば
良いって思ってるでしょ!』
マホロア
「ボクはカービィと付き合いたいノ!
浮気してる余裕も、
負倫理観も持ち合わせてないヨォ!」
カービィ
「付きあっ……!?マホッ…えっ!?」
リボン
「だ、だめです!カービィさんは私と
付き合いますもんね?」
カービィ
「つ、付き合う…?え、あ……え…?」
ローア
『マスターはローアと付き合うよね?』
マホロア
「イヤ、カービィと付き合わないと
自○するヨ?」
カービィ
「そ、それはやめて!」
エフィリン
「なんだか楽しくなってきたね!」
リボン
「どこがですか!」
マホロア
「カービィ、大好きだヨォ。付き合ッテ?」
カービィ
「え、え……!?う、う…」
リボン
「いえ!カービィさん!
私と付き合いましょ!」
カービィ
「う、うん、で……」
ローア
『マスター♡付き合おうよ♡』
マホロア
「ゴメン、無理だヨォ。」
カービィ
「えっと…うーん……その、」
リボン
「は、早く私って言いましょ!」
カービィ
「うーんと……でも………」
マホロア
「返事は後でいいヨォ…
カービィに迷惑かけちゃ、
ダメだもんネ……」
カービィ
「え…あ、良いの?
あ、ありがとうマホロア!」
マホロア
「当然だヨォ。だって、
キミのベストフレンズだヨォ?
キミのことくらいお見通しだヨォ!」
カービィ
「あ、ありがとう!」
ローア
『マスター、カービィが選ばないって事、
わかってるでしょ?だからローアにして』
マホロア
「いい加減にしないと点検怠るヨォ」
ローア
『マスターそれはやめて。
でも言い続ける』
マホロア
「…………カービィ助けてヨォ…
ローアが酷いことするヨォ」
カービィ
「ローア、マホロアが可哀想だよ……」
エフィリン
「ね、カービィ。誰と付き合うの?」
カービィ
「へ、返事は後で……」
リボン
「大丈夫です!私ってわかってるので!」
カービィ
「へ、」
マホロア
「良い返事待ってるネェ♡」
ローア
『あ、それは別として、
マスター傷つけたらわかってますよね?』
カービィ
「わ、わかってる………」
エフィリン
「そこは別なんだ」
カービィ
「あの………その…………」
エフィリン
「あ、ちゃんと選んであげてね!」
カービィ
「ど、どう言う意味かな…」
エフィリン
「ちゃ〜んと、どっちかとは
付き合ってあげなきゃ。
ここまでしてくれたのに可哀想でしよ!」
カービィ
「そ、それはわかってるけど……」
「と、友達を傷つけたくない、し…………」
マホロア
「振られる覚悟も自○の覚悟もしてるヨォ」
リボン
「カービィさん信じてます!」
カービィ
「へ、あの……」
「………結構、待って…」
(こ、断り文句によっては○される…)
(こ、これは大変なことに……)
カービィがどう言う行動をしたかは……
ひ、み、つ♡
(そこは想像してみてね)
ー10行ほど作者コメー
こんにちは中の人です。
ご視聴ありがとうございます。
今回のカービィ、
どちらとくっつくと思いますか?
ちなみに中の人の考えとしては、
セリフや行動の中に
ヒントを散りばめています。
一応どちらと「付き合いそうか」は
わかりますが、あえて
どちらとも取れるようにしてあります。
……え?わかりやすかった?ですよね。
中の人も思ってる。
どっちがくっつくか、
みなさんも想像してみてくださいね!