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前回の地獄回なんと3週間かかりました書くのに
今回は平和なとどちをお送りいたします
◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
開幕早々いきなり展開
キュンキュン♡
前回の話はフィクションです。千早と藤堂の心境と関係は前回とは違います
◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
千早目線
なんとみなさん聞いてください。
あ、申し遅れました千早です
突如藤堂くんの心の声が聞こえるようになりました
(≧∇≦)うは
じゃないんですよ。うるさいんですよ
1限目
藤堂(暇~)
いや、授業中なんですけど。暇じゃないんですよ授業は
藤堂(寝み~…)
赤点とっても知らないですよ…ほんとにもう…
ジィィ──(。¬д¬。)──ッ
藤堂(千早は授業受けてるよな…)
(チラッ
(目と目が合うその瞬間~♪)
千早「…?!///」
(プイッ
藤堂(え、?今目あった…よな?)
あ、あってない…です
うん、あってないあってない(自己暗示)
…あー!もう顔あっつ!
目合わせるだけで照れるとか…
藤堂(千早顔赤くね?大丈夫か?熱?)
赤くない赤くない!
藤堂「…千早(ボソッ)」
千早(ビクッ
藤堂「うぉっ!すまん…(ボソッ)」
千早「な、なんですか…授業中ですよ?(ボソッ)」
藤堂「お前熱あるんじゃね?(ボソッ)」
千早「は?ないです(ボソッ)」
藤堂「いや、あるって(ボソッ)」
(手を額 に当てる
千早「…ぇっ///」
藤堂「やっぱ暑いって…って、すまん!?」
先生「藤堂うるさいぞー」
藤堂「サーセン」
藤堂(後で保健室連れてくか… )
しんどくないんですけどね…
中休み
藤堂「保健室行くぞ」
千早「嫌です」
藤堂「おんぶするから」
千早「恥ずかしいですやめてく ださい」
藤堂「こちょこちょするぞ」
千早「うっ…」
こちょこちょ…は嫌だな
仕方ない、先生がいないことを願うか
千早「分かりました。行きますので藤堂くんは来ないでください」
藤堂「え?嫌だけど」
藤堂(え?嫌われた?)
千早「…あー分かりました。…」
藤堂「(〃・ω・)و ̑」
千早「…ふっw何喜んでるんですか」
藤堂「…!」
千早「?」
藤堂(わ、笑った…)
藤堂「可愛い…」
千早「…え?」
藤堂「え?!あ!いや!あの!千早じゃなくて!あの!あの!あ!鍵!鍵だわ!間違えた!」
千早「すごい焦りようですね…藤堂くんこそ保健室行ったらどうです?」
藤堂「いいから行くぞ!!!/」
藤堂(千おんぶ
千早「は?!」
藤堂「いいから行くぞ。」
千早「歩けますって!//」
通行人S「お、おい…あれ…//」
通行人S2「あ、恋愛センセー反応してるね」
通行人S「っせぇ!」
通行人N「まぁまぁ…」
(こちらはなんのアニメでしょう!ちなみに前回は「合コンに行ったら女がいなかった話」です!)
藤堂「失礼しまーす」
藤堂「あれ、先生いねぇな」
千早「い、いいから下ろしてください…///」
藤堂「お、おう!」
藤堂「とりあえず寝とくか?」
ここまで来てしまった以上もう戻れないし…いいか
千早「分かりました…でも、練習出来ないほどでは無いので練習は行きます」
藤堂「マジかよ…」
藤堂(大丈夫か?ぶっ倒れたりしないよな?)
千早「じゃ、寝ますね。」
(メガネ外
千早「( ˇωˇ )」
藤堂「…ちょっとだけ。」
藤堂(プニッ
藤堂「き、気持ちいい…スクイーズかよ…」