にじさんじBL、nmmn
hbkn ♦☕×🍝🍷ちょっとR18
『』 hbr
「」 knt
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
僕が危なっかしい行動をして、それなのに別にいいじゃん、ってちょっと開き直ったせいで雲雀を本気で怒らせてしまった
『お前、俺の気持ち全然わかってないんやな』
「ぇ、あっ…」
普段はあまり怒ることがなく、優しい雲雀の姿しかみてこなかった僕はどうしたらいいのかわからなく、その場で固まってしまった、
そんな僕を置いて雲雀は頭を冷やすために部屋に閉じこもってしまった。
(は、はやくあやまらないとっ、)
怒られた翌朝からどうにか謝ろうとがんばってるけど、 まだ雲雀が怒ってて冷たい、
「あのっ、ひば、朝ごはんつくったんだけど…」
『悪い、今から仕事やから』
…いつもは料理なんてしないしできないから、頑張ったんだよ、僕…
(夕方)
雲雀が帰ってくるまえに、お風呂を沸かしておく。…いつもは一緒にはいるのに
「ぁ…おかえ、り。お風呂沸かしておいたよ…」
『ん。』
…謝れずに夜になってしまった。、自室にいこうとする雲雀を呼び止めて、
「ひば…昨日はっ、ごめんなさい……っ」
『……本当にわかってるん?』
反省した気持ちが伝わってなく、頭が真っ白になってしまった、
本当に反省してんのか?って思い、言い返してしまったらついに奏斗が泣いてしまった
ボロ泣きするとは思わず、俺はその場で立ち尽くしてしまった
「っ、わがっでる、ぅうっ、ぁ」
『ぁ、かな、と…っ』
「っごぇらさっ、ひぐっ…ごべんなさい”っ、わかれたぐない”ぃ……っ」
『っ!…別れるわけないやろ』
想像以上に拗れて泣きじゃくれる奏斗を抱きしめざるを得なかった。
R18 ちょっとだけ
奏斗は雲雀を対面座位で離さんぞといわんばかりにぎゅっとだきしめ合っていた。
「かなと、俺がわるかった…ごめんっ」
「う、ぅゔ~…♡ぼくもっ、ごめ、♡」
「でもっ、こわ”、かった…♡ぁ…… きらわれ”ちゃった、のかな”って…ぅ♡」
『っ…嫌いになんてならんよ、あいしてる』
その日と次の日は一段とあまあまに優しくしてしたいことをしてあげて、奏斗もあぶないことをしないようにしていた。
コメント
7件
うわぁ、もう神作すぎません?😇💕
めちゃ最高で、本当に毎回良作しか出さなくて、作者さんのhbkn天才です…🫠🫠💕💕
神だ、、、