初めまして
fjky愛好家のカラスです
アイコンは猫ですが気にしないで下さい
ここは私の完全自己満の小説倉庫です
変な設定や表現は優しい目で見て下さい
アンチや荒らしはお辞め下さい
ルールを守って楽しんで下さると幸いです
長々とすみません、本編へどうぞ
※n/m/m/nです。苦手な方はご自衛を。
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kyside
編集してたらfjが来て、特に気にせずいたらキスされた
しかも俺が逃げれないように、椅子に座ってる俺の膝に跨って、片手で背もたれに手をついて、もう片手で顔を掴まれてる
そんな無理矢理にでもキスすんな!
ky「んんぅ…は、ぁう…っ」
キスが苦手だからすぐに力が入らなくなる 腰がゾクゾクして手が震えて、ろくに抵抗出来ねえ…
ky「んぅ…〜っ!」
てかこれが目的で来たのか?ふざけんなこっちは忙しいんだよ!
膝を立てようと足を動かすもfjが乗ってるせいで叶わない
くそっ、まじでコイツ…
fjの腕を掴んで引き離そうとしてみる
するとfjが顔を離した
良かった…
口元を腕で拭いfjを睨みつける
fj「ごめんごめん笑、確認したくて」
両手をヒラヒラさせ襲うつもりはないと表現した
確認?なんのだよ
俺はまだ睨み続ける
fj「kyってキス苦手じゃん?だから、練習しないとねーって思って!」
ky「は?」
いつもの調子で話すfjがムカつく
お前に邪魔されて気分悪いんだ、変な練習をする筋合いはない
ky「悪いけど、そんな練習に付き合ってる暇ねーから」
ky「あと別に苦手じゃないし」
嘘だけど
グイグイとfjの胸を押して椅子から下ろしデスクに向き直す
fj「だぁめっ!練習しないと!」
椅子をクルッと回されfjと向かい合うと、手を引かれて後ろにあるベッドに乗せられた
ky「だからしねえって!」
fj「拒否権ありません!」
ky「…チッ」
fj「舌打ちしたあ!?」
fjは驚いた顔をすると、怪しく笑ってゆっくり押し倒す
ky「っ…しな…」
fj「練習しないと出来るものも出来ないよ?」
意味わかんねえ…
何故かそんな展開になりちゅ、ちゅとキスをされる
角度を変えてソフトタッチのようにしていたがいきなり舌を入れて責め立ててきた
ky「っ、!」ビクッ
合わせることしか出来ずfjの動きに必死について行く
唾液が口の端から垂れて不快だ
薄く目を開けてfjを見やると、夜の顔をしていて胸が締め付けられた
営みを思い出し頭がほわほわする
その気になってしまいそう
だめだだめだ、と意識を取り戻しfjの服を掴む
早く終われ、キスなんて出来ないんだから てかなんでfjはそんなに慣れてんだよ…
経験多いんだろうな、くそ
謎な嫉妬心が芽生えてむかむかしてきた
ky「…」
fjの首に腕を回しぐいっと顔を引き寄せる 一瞬固まったfjだが、またキスを続ける
俺だって出来るんだからな…!
されるがままだった俺はfjの舌に吸い付く
ぢゅっ、ちゅ
卑猥で恥ずかしい音が頭をおかしくさせる あーはずい、でもやられっぱなしの方がもっとはずい
必死にfjの舌に吸い付いていると不意に胸を触られた
ky「んぅ…っ!」
ぐりぐりと親指で押しつぶされるように刺激されて身体が震える
キスで既に限界だったのに新たな快感を与えられてもうやばかった
イく…っ
身体を強ばらせ射精しようとした瞬間、fjがぐりっと膝で股間を押した
ky「っあ゙…」
当然、イくことなんて出来ず身体を震わして空イキをしてしまった
ky「はっ…は…ッ」
fj「イきたかった?」
ぐりぐりと膝で押すのを辞めない
下腹部から込み上げる尿意に近い感覚が脳を焦らせる
やばい、気持ちいい、出る
力が入らない…ただfjを見上げるしか出来なかった
fj「喋れないか」
しょうがない、と呟きfjは―――
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fj「キスの練習しようとしたのに、えっちしちゃったね☆」
ky「ば、ばかあ…!」
もうキスなんてごめんだね!
(無理矢理感^^)
コメント
10件
おっと、お墓の準備をしなければ…👍️
一言で言うと神以上ですね!!
んふふ( ´艸`)へへッ死ぬわ♡