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SSってショートストーリーってことでいいですよね?
物語の詳細を寝ることが出来なかった妄想たちを投稿しておきます
後々加筆して作品として出すかも?
・もはや名前お借りしてるだけ
・口調、キャラ迷子
・文章の破綻
・全て妄想、捏造
・万人受けしない、見る人を選ぶシチュあり
・rtttのにょた百合あり
・rtかttどちらかがTSするシチュはありません
・一つ一つの長さが違う
・長いやつは結構長い
・申し訳程度の自我
・一応全年齢rttt、全年齢にょた百合rttt、センシティブrttt(BLのみ)の3つで分けています
rtttネタ
ポッキーの日なのにあやかって、rtの照れ顔を拝もう!と企んだttがちょうど暇していたrtに「ポッキーゲームしようじゃないかリト君!」とポッキーの箱見せる。rtは何度かポッキーとttを見比べて意外とノリノリでいいよって承諾する。でも、いざrtがポッキー咥えて「ん、」って突き出すとその顔があまりにも色っぽすぎてttが先にキャパオーバー起こして「無理!!」って真っ赤の顔を手で覆う。
ポッキーゲームやるver.も一応
お互いしっかりポッキー咥えるけど、ttはいざやるってなると羞恥心が込み上げてきて目瞑ってる。rtはそれをいいことに好き勝手スピード調整してポッキー食べ進める。ttはそれに「怖い怖い怖い!!」ってなってちびちびしか食べ進められない。結局rtがほぼ食べきってそのままキスする。
治安悪新衣装(言い方)のrtttに探偵パロみたいなのやってほしい。探偵ttと力仕事担当のrt。推理見事当てて犯人見つけるけど、その犯人が逆上してttに襲いかかろうとしたらttは視線だけ後ろに向けて「行け、リト君!鉄拳制裁!」って悪の幹部というかそういう風に言って、rtは「人をポケモ◯みてぇに呼ぶな、よッ!」ってしっかり犯人ぶっ飛ばす。
「いや実際ポケモ◯というか俺の番犬だろ、君」
「ふぅん……、じゃあその番犬に毎回組み敷かれてるご主人だーれだ」
「あーあー何も聞こえないね!!」
「嘘つけ顔真っ赤だぞ」
シャンティrt(化け狸)とオノマトペtt(妖狐)の組み合わせも見たい。物語の内容までは練れなかったけど。狐につままれたrtと狸に化かされたtt。
893rtと学生(高校生or大学生)ttのネタ
ひどい扱いをしてきた両親の元を離れ一人暮らしで学校に通いながらバイトを詰めてなんとか生活しているtt。でもある日の深夜にインターホンが鳴って誰だろうかと開けてみれば自分より遥かに身長が高く、ガタイのいい大きな男が出てきて顔が強張る。
「…あー、あんた佐伯サンで合ってる?」
「は、はぃ、一応…」
ビクビクしながら答えて、俺になにも悪いことしてないよね…?!って怯えてる。
「あんたの両親、ウチにウン千万借りててさぁ。でも最近心中しちまったみてぇなの。んで、残りの借金の連帯保証人があんたになってる」
「は、?」
言われたことがすぐには理解できなくて困惑しているとずいって一枚の紙突き出される。
「はい、これが証拠な」
ざっと目を通してみたらちゃんとttを連帯保証人にする旨の内容が書かれていてなんなら両親のサインらしきものもあった。
「で、も俺、そんな大金…」
「ん?なんか言ったか?」
「ッ…ぃえ、なにも」
あまりの圧にびくっと体が震える。
「まぁ、あんたの様子じゃ生活さえカツカツって感じか…十分稼げるようになるまで待つわけにもいかねぇし、いっそのこと臓器を売って…いや、単純に蟹か…?」
一人でぶつぶつ物騒な内容を喋りだすrtに、これから自分がどうなるのかわからなくて泣きそうになるtt。その涙が溜まった目がrtの目とバチリと合うと、なぜかrtが驚いたように目を見開く。それからなにか思いついたように笑った。
「な、あんた俺のイロになる気ねぇ?」
「…はぃ?」
「要は俺の恋人になるかってこと。衣食住付きだしなってくれるなら借金はそれでチャラな。でも代わりに今通ってる学校なんかは全部退学してもらう。ならなかったら…二度と朝日拝めなくなると思っといた方が良い」
普通ならそんな提案絶対のまないけど状況が状況なので頷くしかない。rtは満足そうに笑ってスマホを操作するとその場でttが住んでるマンションの契約解除なんかを勝手にすませてそのまま家に持ち帰る。翌日にはすぐに学校の退学手続きをしてバイトも全部やめ、本格的にイロとしてrtの機嫌を損ねないように過ごす。最初は粗雑に扱われるのではないかとビクビクしてたttだけど当のrtは本物の恋人のように甘やかして扱ってくるので拍子抜け。どんどんrtに心を開いて堕とされていくけど最終的にはttの方からも寄り添うようになる。rtの一目惚れから始まった相思相愛ハピエンです。ちなみにttが勇気を出して提案を断った場合はrtがありとあらゆる手段を使って外堀を埋めてお前の居場所は俺のところしかないと分からせる執着エンド。
度々配信でttがrtの声が好き歌声が好きと言うのでその切り抜きが偶然流れてきたrt。へぇ、ってttの方を見る。ttはなぜ急にrtがこちらを見つめてきたのかが分からなくて困惑してる。パッシブスキル発動してる間にrtの手がすり、とttの頬に添えられてrtの顔面が耳元まで来る。?!、!!?ってますます分からなくて顔真っ赤にしてるttにrtはそのまま「テツ、俺の声好きなんだ…?」って笑って囁く。ttはなぜバレてるんだというのと普段の声が大きい時とのギャップにやられてしばらく動けなくなる。
潜入捜査の任務で中華街に来たrttt。馴染みやすいようにアジトラの衣装着る。最初は仲良く中華まん食べたり見回りしたりしてたけどまぁまぁ人混みがあるので離れ離れになってしまう。ttは焦って探さないと、ってあたりを見回して、見覚えがありすぎるオレンジ色の髪の毛が見えて声をかけながら駆け寄る。
「おーいリト君!ごめんはぐれちゃって!」
「……、おー」
rtは返事こそしたもののその声に元気さはないし物珍しいものを見るかのように視線をよこしてくるので違和感を覚える。
「なァ、結構歩いて疲れたろ?ちと休憩しねェ?」
「…?、宛があるの?」
「…知り合いの店。事情話したら休憩所なりなんなり使ってくれていいって」
「そ、そっか…でもなんか、申し訳ないな」
「あ゛ー、早く行こうぜ、ほら」
「っぅぐ、」
rtが唐突に肩を組んでくるので怖くなって反射で振り払おうとしてもビクともしない。
「んな怖がんなって。別になんもねェよ?」
遠回しに逃げるなという圧が感じられて、ぁ、こいつ、リト君じゃないッ、って気づいて焦りだす。でも逃げられないからこのまま連れて行かれるしかないのか、って考えたときに後ろからパシッて右手首を掴まれて、「…何してんだ、俺のテツに」って声が聞こえる。やっと本物のrtの声が聞けて安堵するtt。ttの肩を組んでいた方のrt(シャンティ)は小さく「チッ、あとちょっとだったのに」って呟いてぱっとttから離れる。
「あー、悪ィ悪ィ。まだなんもしてねェから見逃してくれや、兄弟」
ってへらりと笑って両手上げて降参ポーズ取る。でもrtはttをぐいって自分側に引き寄せて
「”まだ”、つったか?」
って聞いたことないようなドスの効いた声を出す。
「ッハハ、怒んなよ。まァでも一目見れて良かったわ。今度目ェ離したらすぐ掻っ攫いに行くからな」
「あ゛?二度とツラ見せんな」
rt(シャンティ)は相当ご立腹なrtとその出てる態度とは裏腹に壊れ物を扱うみたいに優しく引き寄せられているttを見て良い物が見れたとその場から立ち去る。少し話してみてなんか抜けてて面白ェヤツ、とは思ったけどrtに大事にされてるのを見たらttを奪いたくなった。
「あーァ、次いつ来っかな。堕ちた時どんな顔見してくれんだろ」
裏社会では顔が広いのでもう一回任務でttが中華街に来るように細工する。見つけたら堕とす気満々のrt(シャンティ)。でもrtは過保護になるしttも任務で中華街に行くと報告はするから次来てもrtがttとずっと一緒にいるしはぐれないように手繋ぐようになる。
上の補足的な物
rtとシャンティrtは前々から面識があった。rt側はシャンティrtが危ない飴を売ってるから取り締まりたいけど法にギリ違反しない飴なので出来ない。シャンティrtは自分と同じ顔で小せぇ生き物とヒーローやってんだ、って興味本位で洗いざらい全部調べてる。恋人がいる、との情報ももちろん入手してたけど誰かまでは分からなかった。でもいつかrtをからかうのに使ってみようくらいには考えてた。
ttが何か失敗してしまって一人でうずくまって泣いているのを見つけた時、聞いても事情は話してくれないだろうと分かってるrtは何も言わずとん、って丸まってるttの背中に自分の背中を軽く預けて、そのままゆっくりした落ち着いたテンポの曲を小さな声で歌ってくれる。それでttはさらに涙が加速しちゃって時々嗚咽しながら疲れてぼーっとするまで泣く。そのままttが黙りこくってrtの歌に聞くのに集中してる。
「そこあんま動くなよ、背もたれにしてんだから」
「きみ、ないてる人になんて仕打ちだよ…」
「あーあー、ほら、ティッシュ使え」
「……ありがとう、」
「ん。」
ttのありがとうがティッシュを渡してくれた事だけじゃなく寄り添ってくれた事に対しての意味も含まれていることも分かってて頷くrt。rtが落ち込んでるときはttも同じことをする。完全に妄想だから言うんですけどHurrah!!をゆっくりにしたバージョンを歌っててほしい。
せっかくのデートの日の朝、なんとなく嫌な予感とだるさがして体温を測ってみれば案の定37.9℃という普段なら絶対に有り得ない体温数値が表記されて気分が最底辺なtt。勇気を出してrtに熱を出してしまったとメッセージを送ってみれば「今から家行くから寝とけ」って返ってきて、申し訳ない気持ちとデートできなくなったので落ち込んで、マスクしてベットに戻っても中々寝付けない。合鍵使ってマスクつけたrtが家に入ってきて、水やら薬やらゼリーやらレンチンのおかゆだとかをテーブルに置き始める。
「…ごめん、りと君」
「デートなんてこれからいくらでも出来るだろ、気にすんなよ」
ってこちらの考えを見透かしたように言ってくるのでそっか、とだけ返す。なんだか不満そうなttにrtが「どしたtt、」って軽く聞く。ttはしばらく唸って言い渋るけど、意を決したように口を開く。
「今日、りと君とちゅーできるかな、って…おもってた、けど風邪にじゃまされたから…」
あまりに予想外の回答過ぎて目を瞬かせるrt。でもなぜか苛ついたように自分がつけてるマスクをぐいって顎まで下げるとttの唇にマスク越しでキスする。まさかマスク越しとはいえされるとは思わなかったのか今度はttが目を瞬かせる番だった。rtは「…早く治して、デート行こうな」って言ってリビングに行く。ただ内心はあいつ治ったら覚悟しろよ、って思ってる。
ここからrttt(にょた百合)ネタ
一応軽い設定↓
rt…身長165cm、位置が高めのポニーテール、一人称あたし
tt…身長159cm、ハーフツイン、一人称私
rtがttに不定期で髪の毛触らせて〜って言ってくる。されるがまま櫛で髪梳かれてるttは「り、リトちゃんに髪触られてる…!」って頭の中ぐるぐるさせるしrtは「テツの髪、触れるのあたしだけだもんね」って優越感に浸ってる。なんなら髪型おそろいにだってする。ちなみにこの時点では付き合ってません。
ttに対してボディタッチ多めのrt。デートするときとか平然と腕絡めてきたりする。けどttの肩とかにrtの胸が当たるときがあってその度にttが「ぁの、り、リトちゃん…その、む、むね…当たってる、ヨ…」って勇気出して伝えるけどrtはその言葉を待ってたみたいににまーって笑って「当ててんだよ♡」って言う。ttをからかうのが好きなのは全く変わらないrt。
乾燥する時期になってきたので薬用リップ持ち歩くようになったrt。ttの唇が乾燥してることに気づいたら
「テツめっちゃ唇乾燥してるじゃん!切れたら痛いからリップ塗ったげる」
「ぇえ、?!ぃいよリトちゃん、大丈夫だよ…!」
「あたしが良くないし大丈夫じゃない!ほらここ座って、ちょっと口うーってして」
って声かけて椅子に座らせる。ttは大人しく目瞑ってぷるぷるしてる。rtは最初真剣にリップ塗ってあげるけど、だんだんttの顔がキス待ちに見えてきて我慢できずに「あ、塗りすぎた」って軽く言ってキスする。ttは顔真っ赤にして「リトちゃんのバカ!!」って叫ぶ。
ここからrttt(BLのセンシティブ)ネタ
ご都合で異形になったKOZAKA-Cに襲われたttがrtに助けられて、その後ttに触っていいのは俺だけなのにってクソデカ独占欲でttを体の隅々まで消毒するrtの展開どこかにないかなってずっと思ってる。ちなみに異形は触手で考えてる。
センシティブな赤ずきんパロみたいな特殊(オブラートに包みまくった言い方)なの考えたことある。
赤ずきんrtは狼ttがお前を食べるためさーって襲いかかろうとしたところで逆に襲い返す。
「はっ、可愛い可愛い赤ずきんちゃんだとでも思った?残念♡」
「ぉお゛ッ?!♡ひ、ぉく゛、やらぁ゛〜〜〜ッ、♡♡」
こっちはそのまま家にお持ち帰り。
でも狼rtも赤ずきんtt襲う。発情期状態でも可。
「ふー、ふーっ、♡なぁ、俺の子孕んでくれるよな?孕めよッ♡」
「あぁあ゛♡や、お゛ぉっ♡むぃ、む、り゛ッ〜〜〜♡♡」
その後はなんやかんや言いくるめてttの家に住み着く。
同棲rttt。ttがお風呂入ってる間rtはリラックスしてスマホいじったりしてるけど、ふと机の端っこになぜかttぱぺが置かれてることに気づく。ttの持ち物とは思うけど、なんとなく気になったのでちょっと触ってみたりする。ぱぺって確か指入れて使うやつだよな〜と穴に指入れたらお風呂から出たらしいttの「ッあ゛?!♡」って声が洗面所から聞こえてびっくりして振り返る。ttが顔真っ赤ににしながらドアバンって開けて「やっぱりリト君か!!」って言いながらttぱぺとろうとする。でも察しのいいrtはそれでぱぺがttと感覚がつながってるって気づいてひょいってttの伸ばしてきた手躱す。
「ふぅん?これ”そういう”ヤツなんだ」
「ちょ、なんで避け、ひ、っ?!♡」
にやーって笑って指動かして器用にttの前立腺当てる。ttはその刺激で腰抜かしてその場にへなへなへたり込む。その後そのまましばらくぱぺでttの事どろっどろにしてから自分ので更にぐちゃぐちゃにするrt。
妄想に付き合ってくださり感謝です