いらっしゃいまし
pcの婚約者です。
今回はmarikinonline3のシグキンと
marikinonline4のジェラルディで
わからせパーリナイをしたいと思います。
いえーい拍手しやがれください。
あ、下手です、あのオノマトペでしたっけ
それがあまりかけてません
ジェラシグが苦手な方は見るのを控えるのをおすすめします。
一応リクがあれば受け付けます
シグキン受けで。
何故か強調しましたがまぁそこは気にしないで
シグキン視点です
いってらっしゃいまし、
れっつすたーと。
「……あー、誰だっけ?ジェ……ジェラ○ーニ?」
「違う、ジェラルディだ、貴様が名前を覚えていなくてどうする」
ジェラルディっていうらしいな、このガキ
「んぁ~覚えとく、まぁどうでもいいと思ったやつは忘れるがな。 」
「チッ…今から絶対覚えさせてやる」
「ほう?どうやってだ?雑魚ルディ?がどうやって俺に勝てると思ってる?」
「……それを言ったこと、後悔させてやる」
押し倒される
「…?何をする気だ、?」
「焦りが見えるようだが?」
「ち、ちが…!ま、まぁ雑魚ルディに負けることなんてないからな 」
「…そうか 」チュ
「!?」
「ん…」レロ…
「!?!?」ビクッ
「プハッ、はは、もう負けそうだが、?雑魚マ? 」
「う、うるさい、!俺が、お前にッ、!」
「意外と可愛いじゃないか、そんな頬を赤らめて」
「だ、黙れ、!」
「そんなんじゃないよなぁ…?シグマ、?」
「ぁあ、こんなん、じゃ、!」
服を脱がされるシグマ
「は、?!お、おまっ、!なにを…、!?雑魚ルディが…調子に…」
「私は雑魚じゃないぞ?」
「俺がかって証明してやるくそ雑魚かす野郎め…」
「そんな煽ったこと、後悔しないな?」
「あ、あぁ後悔しないさ?」
「そうか」
挿れられる
「!?ぁ…ぁぅ…ッ!?」
「ヤったことがないのか?きついな 」
「う、るさい、!」
「…煽ったこと、絶対後悔させてやる」
勢いよく奥をついて
「ひぁ”!?♡♡」
「奥、いいだろう?」ドチュッ
「い”や”ッ、!!やら”ぁっ!♡♡お”ッ♡」
「こんなんでどうやって私に勝つと?」
「う、るせ…え、!!」
「ふふ、これから地獄だぞ?」パンパン
「ひっぁ”、やら”ぁ、!謝るから”ぁっ!♡♡」
「謝られても、許しはしない」ドチュッ
「ぉ”ッ♡♡イっちゃぅ”♡」
「イってしまえ」ドチュッドチュッ
なんかいも奥を突く
「イぐッッ!!♡♡」
「イったな」パンパン
「ちょ、ぇぁ…?イったら、終わりじゃ、」
「許してないからな。」
腹を押して圧縮する
「ごめんなしゃ、ぁ”ぁ”!?♡♡♡」
「簡単にイってしまうな笑」
「ぐぁ”っ、や、やらっ、いやなのぉっっ!♡」
「貴様が煽ったんだもんな?」
「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ジェラルディ様っ、!!」
「嫌だな」ドチュッ
「ひぅ”ッッ!?!?♡♡」
「見た目によらず可愛い声だな」
「や、やだ…から…やめ…」
涙目でジェラルディに許しを求める
「だから無駄だと言っているだろう」パンパンパン
「ひぁ…んっぅ…や…ぁ…ん…♡♡」
「いわゆるわからせってやつか?」
「お前に…わからされてッ、たまるっ、か、!! 」
「そんなこと言っていいのか?」
腹をぐりっと押して
「ぉ”ッッ!?イぐぅッ♡♡」
「イきすぎだぞ」
「は、はぁ…し、しかた、な…」
「最後、これを…」
なにかをとりだして
「……ぁ…♡」
目のもようがはーとになり
「…ふふっ」
「ジェラル、ディ…様……♡」
「堕ちたな。」
復讐成功ー 。
ありがとござました
また次回お楽しみに
ハートが多くつけば続きかこうかなっておもってます
コメント
2件
最っっっ高でした!!あ、ぜひ続きも書いてもらえると嬉しいです!!