「🍮 、 🎮」(とうとうここまで来た。
そう、夏休み前のテスト!
この坂を超えれば幸せが来る!
晃(晴空)といっぱい話せれる!!)(※心の声)
「🍮」晴空って夏休み予定とかってあんの?
「🎮」えぇっ、僕はなんもないよ?親の都合で予定出来たりするかもだけど、ほぼ空いてると思うよ、!
「🍮」あー、なるほどな。てかよー、放課後ちょっと話してぇ事あるから正門らへん居てくんね?
「🎮」分かった、正門で待っとくね!
「🍮」おう。
(俺はそう言うと一気に緊張する。告白をするからだ!でも、告白する前にテンパりすぎてなんも言えねぇかもだな、)
「🎮」〜♪
(僕が呑気に鼻歌でBLの歌(もしくは国家(((()を歌う。晃はこの曲知ってるかなと思い込む。)
「👨」じゃあテストすんぞー。
「🎮」(テストが終わる。そして正門に移動する。)
数分後
「🍮」すまん、先生の手伝いしてたわ、あ、それでよく聞いててほしい。
俺、小3の頃からずっと晴空の事が大大大好きだった。こんな俺で良ければ付き合ってほしい。
晴空はぼーっと、口がOの字に。
しばらく経つと
「🎮」お願いします。
と一言放った。
次回こそBL((
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