テラーノベル
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語り手:高校のサッカー部が試合後に食べたものに寄って集団アレルギーを症状がでていますが、ある1人のつばさだけは首周りに薄ら赤くなっていて、ほかのサッカー部のメンバーは嘔吐はどの症状がでていました。
〈診察〉
もりもと:気分はどう?
つばさ:大丈夫です。
ほかのメンバーは大変ですね。
もりもと:【つばさくんに手をあげたときにみえた。
何者かにタバコを押し付けられたようなあざや首輪みたいな跡が首に残っているし、ほかのサッカー部員は吐き気などの症状がでてい?のに対して、首周りが薄らったと赤くなっている症状しかみえていない。
ほかの先生たちにもつたえないとね。
虐待を受けていた可能性があるね。 】
〈個室の診察〉
おおえ:ほかのメンバーは?
しらいし:診察をうけているよ。
安心してね。
サッカーのことを話していたこはだれ?
おおえ:つばさくんだよ。
なんか、養護施設で暮らしているみたいだけどね。
なんかあったのかなぁ。
あと、明るい子だけど、先生が養護施設に保護されてよかったねと担任とサッカー部の顧問が言っていたよ。
しらいし:虐待を受けていた過去があるということか?
おおえ:きくつもりなかっだけど、犬用の大型犬用のケージの中で世話をされていたと聞いた。
しらいし:えっ?
犬用の大型犬用のケージに入れられてのお世話されていたということなの?
このような犬用のケージに入れられていたと言う状態で世話をしてもらっていたの?
写真のケージで。
酷いわ。
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