テラーノベル
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ーー🦖視点ーー
「……これで終わり…
今日は長くなりそう…」
俺は龍斗。というのもこの名前は表向きの名。
裏の名はじゃぱぱ。
マフィアをやっている。
世界グループ2位のカラフルピーチという
チームのリーダーをやっている。
俺の今夜の任務は3つの組織を破滅させる事。
ただ、今のところ……
「まだ1つしか終わってなーい!!!!!」
ふぅ、叫べてスッキリー☆
………じゃなくて、これから後2つのグループを終わらせに行かなきゃならない。
しかも1つのマフィアグループで10〜15人…それをたった1人で…
「たった1人で…!?!?」
可笑しい。可笑しすぎる。なんで1人?
リーダーだからって事?
嘘だろ。流石に3つは無理あるって。
と言っても上からの命令は必ず聞かないといけないんだよな〜。
…ん?俺がリーダーならもう上は無いんじゃないの?だって????
良い事を聞いたね!実は俺の上には上がいるんだ。
その人が俺達に任務を与えている。
と、話している内にもう1つのグループのアジトに着いた〜。
「さーて……いっちょ殺りますか。」
「あれ、あと1人居るはずなんだけどなぁ…」
不味い不味い。早く終わらせないと皆心配するじゃん…!
早く出てこいよ…。
「…お〜い。早く出てきて〜?お前の負けだ〜!」
ガサガサッ
「そこかっ!!」
俺が小型ナイフを物音のする方に投げた時、
その茂みから「ウギャッ」と言う呻き声(?)が聞こえた。
俺は小走りで駆け寄り、茂みの中を覗いた。
「うわッ…きったね。」
俺のナイフは見事脳天を突き刺しており、
相手は即死していた。
…嘘。俺このナイフ回収しないといけないんだよね…?
「スゥーッ……終わったぁぁぁぁ………」
マジかマジか。と文句を言いながらも俺は
ナイフを抜き、手に収め、もう1つのグループを壊しに行った。
「……このグループ最初に殺った方が良かったのでは…?」
俺が最後に行ったグループは雑魚が
大量に居ただけだったので、俺は直ぐに壊す事が出来た。
「…しょーもな。さっさと帰ろ〜」
なんて呑気に歩いていたら、後ろから矢が飛んできた。
残念ながら矢は俺の横を掠っただけ。
俺は後ろをゆっくりと振り返った。
「誰かな〜??」
後ろに見えたのはどうやら部下のようだった。
俺は、銃を取り出し、相手を撃った。
俺は無駄な力だったね。とボヤきながら
再び歩き始めた。
「ただいま〜」
na「お帰りなさい!」
この人はのあさん!
グループ内では家事をやったりとサポート活動をしている!
とっても優しいけど、怒ったらちょー怖い。
「…あれ、皆は?」
na「大半の方が任務に行きました!
今残っているのは、
私とたっつんさんとどぬくさんとうりさんともふくんです!」
「で、俺が帰ってきたと。」
na「はい!他の方達はご飯食べましたけど、
食べますか?」
俺はご飯。というワードに歩んでいた足が止まり、
そのまま振り返ってニッコニコの笑顔で縦に激しく頷いた。
そしたらのあさんに首取れますよ!?って言われた。
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皆さん!こんにちは!こんばんは!作者の楓と申します!
私今回初の小説…?を作りました!
からぴちのjpさん主人公(愛され)です!
今のところまだ愛され要素少ないですが、これから増やしていきたいです!
あとRー18も……
なので、応援宜しくお願いします!
コメント
3件
続き楽しみぃ 最高です
oh…凄いノベル使いこなしてる人だ(? じゃぱぱ愛されは嬉しいですぅ〜!!🫶 え、R-18あり?まじすか…?? 続き待ってます!!👍️