/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
佐「えっ、これもう始まってる？」
向「これもう回ってるん⁇」
深「回ってるから皆んな位置についてー！」
岩「もう言ってもいい？」
深「お願いします」
岩「どーもー！」
全「SnowManでーす！」
深「今回はメンバー全員で王様ゲームしたいと思います‼︎」
ラ「やったぁ！楽しみ‼︎」
佐「俺が王様ゲーム王だ‼︎」
向「そのまんまやん笑」
阿「騒がしいなぁ笑笑」
深「今回の王様ゲームのお題は我々メンバーで決めてもらっても大丈夫なんだそうです、でも放送できる範囲内でお願いしますだそうです」
宮「流石にそれは大丈夫でしょ」
岩「いや、だてさんが1番爆弾投下しそうだからね？」
佐「やっぱ国王はレベルが違うから」
深「さっ、前置きもここまでにして早速初めて行きましょう!」
……………………………………………………
深「皆んなくじ引いた？」
向「引いたでー！」
深「じゃあ、王様の人は名乗り出てください‼︎」
ラ「はぁい！僕王様です！」
渡「うわっ、ラウールとか嫌な予感しかしない」
ラ「ひどくない⁈」
阿「まぁ、気持ちは分かる」
深「じゃあ、番号と聞きたいこと言っていってください」
ラ「そうだなぁ、じゃあ4番の人が2番の人の意外な所を言う‼︎」
佐「だれー？2番の人と4番の人」
目「あっ、おれ2番だわ」
深「俺4番だ」
目「えー、俺意外な所なんて無くないですか？」
深「うーん、あっ！アレならあるわ！」
ラ「えっ、気になる」
深「阿部ちゃんに怒られた時のめめの反応がガチ大型犬なの笑笑」
佐「あぁーっ、わかるわぁ」
向「ファンの皆んなは見たことないもんなぁ」
深「阿部ちゃんに構い過ぎてよく怒られてるんだけどねその後阿部ちゃんがいいよって言うまでずっと後ろついて行ったり片時も離れようとしないんだよね笑笑」
目「はずかしっ、」
阿「もう慣れたけどね笑」
目「りょへっ、‼︎」
阿「今はステイ」
……………………………………………………
佐「次の王様はおれだぁぁ！」
渡「ガチうるせぇ」
岩「おまっ、元気かよ！笑」
佐「元気だよ‼︎」
深「はいはい、早くお題決めてください」
佐「1番が8番の秘密を言う‼︎」
渡「…俺8番…」
宮「俺は1番だね」
阿「ゆりぐみっ⁈⁇」
深「阿部ちゃんがおかしくなっちゃった笑」
ラ「しかもしょっぴーめっちゃだてさんのこと見るじゃん笑笑」
佐「何言われるか分からないしね」
宮「そうだな…」
渡「お願いだから変なこと言うなよ？」
宮「…秘密ねぇ」
渡「涼太？何言おうとしてるの？」
宮「翔太は朝寝起きの時必ずハグしないと起きないとかかなぁ、…あとはキスとか…それと、」
深「すっ、ストップ‼︎」
岩「それ以上はストップ‼︎」
宮「…へ？」
阿「ゆり組っ、やばい…ﾊﾞﾀｯ」
目「亮平⁈ちょ、大丈夫⁇⁈」
渡「りょっ、涼太のばかぁぁぁぁぁぁっ！」
ラ「ちょっ、しょっぴー⁈」
向「やばいっ、追いかけな！」
岩「佐久間追いかけてこい！」
佐「えっ、おれぇ⁈、しょうたぁぁっ！」
これが世に出せるわけがなく
後日また動画を撮り直し今度はお題もすべて
スタッフが決めてスムーズに撮影が進み無事
動画を投稿する事ができた。
もうこんな事は懲り懲りだけどね笑
渡「まじ涼太恨むからな」
宮「ごめんね、でも秘密が思い浮かばなかったんだから仕方ないよね笑」
渡「なんも仕方なくないわ‼︎」
阿「俺は素晴らしいのが見れたからよかったよ」
目「まじ亮平倒れた時はやばいと思った」
佐「ほんと、走るの疲れたっ」
深「おつかれさま笑」
ラ「僕まだ質問したかったのになぁ」
岩「またこんどな？」
向「まぁ楽しかったからええやん!」
渡「俺はぜんぜんっよくない！」
end
…………………………………………………
コメント
1件
最高です🤩
