修学旅行が終わり、また日常に戻った学校帰り、私達3人は新しく出来たカフェに寄り、絶品のパンケーキを味わっていた。
「ん~!!なに、このパンケーキ!美味し過ぎる!さっすが、奏太のオススメだねー♪」
「でしょ?シンプルだけど、生地にこだわって作ってるから他にはない食感なんだ」
「うん、ホント美味しい!口の中でとろけるねー!」
「これを食べれないなんて、あの2人、損してるよ」
「たけると望は部活があるから、しょうがないよ」
そう言いながら私は奏太の様子を横目でうかがう。
特に気にする素振りはない奏太は目の前のパンケーキを美味しそうに食べている。
花火の音が響くあの夜に、長い恋を終わらせた奏太も、奏太の想いを知ったはずの望も、学校では今までと同じように振る舞っている。でも、どんなに普通を装っても、2人の関係はやっぱり、あの日を境に変わってしまったんだと思う。
「みやはあれからどう*********
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