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今日はまろが 仕事で家にいつもの2人が遊びにきてくれた、
相談したいこともあったしちょうどよかった
「あのさ、まろと俺が見合いから会ってもうすぐ2年経つの、そのプレゼントを相談したくて….」
「まろってどんなものあげたら喜んでくれるかな?」
「あー、そういえばもう2年目か」
「早いよね~、あのいふくんがここまで人を好きになるとは…」
「プレゼントな、まろちゃんだったらなんでも喜ぶと思うで?」
「僕もそう思う!」
「…うん、まろ優しいしそれは知ってる」
「けど、ちゃんとしたものをあげたい。その為にも2人に考えて欲しい」
「….あ!僕、いい事思いついちゃった」
「なに!」
「それはね….」
「…こりゃ、怒られるな。僕しーらない!」
『結婚2年目おめでとう~!!』
「いや~、本当におめでとうないちゃん!」
「うん!ありがとう」
「まろちゃんも、見合いするって言った時は肝が冷えたわ….けど!ちゃんといい人が見つかってよかったな」
「まぁな」
「ないこ、プレゼントあるんやけど…渡してもええ?」
「….ぁ、うん!」
「これ、はめてくれるか?」
「指輪じゃん、こんな高いものどうして…」
「俺ら結婚式あげとらんし、指輪ずっとあげたかったんよ」
「うれしい!!まろ、ありがとう!」
「2年目もよろしくな」
「うん!」
「ないちゃんはー?渡すものあるんでしょ」
「え、ほんま?」
「う、うん….でも」
「ないちゃん、頑張れ!」
「まろ、俺はまろのおかげで変われた。出会ってから沢山の愛を貰って毎日が楽しいよ
これからもよろしくお願いします。」
「おう、よろしくな」
「…あと、今日はまろの好きにしていいよ?」
「ん?」
「プレゼントは俺!ってやつ??これ本当に合ってるの?//」
「いむ….しょうちゃんっ…//」
「あー、俺は知らんからな」
「え、ちょっとしょうちゃん!?」
「ほんまにええの?後悔せん?」
「うん、大丈夫」
まるで甘い空間のようで、俺が少しばかり求めてた事かもしれない。ゆっくりと体を持ち上げられベッドまで運ばれる
今から俺たちの一線を越えるんだ…
「….っ//」
「怖いか?」
「ううん、嬉しいの気持ちのほうが勝ってる」
「そうか、ならよかった」
お互い初めての経験、服を脱ぐところから始まって緊張どころの騒ぎじゃなかった
「はい、いむくん帰るで」
「え!?ちょっとだけ覗いちゃおうよ~」
「だめや~、今日は主役を祝う会やろ?本人達が居ないんやし帰るで」
「ええぇ、そんなぁ!」
バタン
「んっ…//ピク」
「大丈夫か?」
「う、うん…っ」
「2人は帰ったみたいやな」
「うそ、悪いことしちゃったかな…せっかく来てくれたのに」
「大丈夫やって、それに…これ考えたのほとけかしょうやろ」
「え?わかってたの」
「ないこがあんなこと、するはずないからな」
「はずっ…やっぱほとけがいったこと無視すればよかった」
「驚いたけど、可愛かったで」
「ほんと?」
「ずっと、我慢してたから…」
「….俺も」
「愛しとるでないこ」
「俺も、まろが好き」
終わり
コメント
1件
あ〜もう、2年目おめでと〜!って叫びたくなる話だったわ!指輪プレゼントのシーンがまず胸熱なんだけど、ないこが「プレゼントは俺」って照れながら宣言するところ、まじで可愛すぎて悶えた。笑 でもまろが「ずっと我慢してた」って言うシーンでグッときたな…お互いを想い合ってるのが伝わってきて、こっちまで幸せな気分になったよ。2人のペースで進んでいく関係性、尊いわ〜!