テラーノベル
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俺が、異端召還児…?
だから、記憶がないのね…
…ねぇ、神様。 君ってば酷いんだね
俺をこの世界から離してくれないなんてさ__
第一話【なり損ないだと気づく日】
今日は、寒い寒い冬の日。
そんな日に俺こと、楪炉 夕陽はなぜか…
俺に似た容姿の子に追いかけられています!!
夕『なんで追いかけてくるのー!!』
?「君に用があるからだよ」
夕『うわっ!?う、浮いてる…?』
?「当たり前だろう?僕はオリジンなんだから…それも、緑ね」
夕『み、緑…!!?』
説明しよう
この世界には階級というものが存在していて、それはオリジン、もしくは異端召還児、無端児にしかない。
俺の場合はピンク、つまり中間だね!
ちなみに緑は、最上級で、めちゃくちゃ強いのに代償が軽い人しかいないよ!
夕『な、なんでそんな人が俺なんかを追いかけてるんですか…?』
?「それはね…君が、異端召還児のなり損ないだからだよ
しかも、僕のね」
夕『え、えぇぇぇぇえええ!!?』
?「自己紹介をしよう
僕は霡彗 朝陽
苗字のせいで寝てる人みたいになってるけど、全くもって違うから。てか彗星の彗だし」
この人が、俺のオリジン…?嘘だ〜、俺ピンクだよ?なわけないない
…名前、俺の反対語なんだぁ〜へぇ〜
確定演出ありがとうございます
詳しく言うと、
実はこの世界では、オリジンとコピーの名前は反対語になっているか、お互いを表す名前になっているんだ!
夕『…俺は楪炉夕陽。歌うことと自殺と己に拷問することが大好きです!!!』
朝「さらっと凄いこと言ったね君」
夕『え、どこが?』
朝「自殺と己に拷問ってトコ」
夕『いやいや、至って普通だよ〜?』
朝「普通の人は自殺も自分に拷問もしないよ
もしかしなくても君感覚バグってるタイプだね?」
夕『まぁ人からちょっと離れてるかも!』
朝「コピーの時点で君人間じゃないけどね
あーいや、生物学的にはまだ人間か」
夕『俺は人間だが…?何言ってんのこの子…怖いよ…』
朝「僕の方が怖いってこと理解してる?」
夕『まぁとりあえず俺が君のなり損ないってことはわかった 』
朝「急に話戻すね君」
夕『でもなんで俺は追いかけられてた訳?
なんかした俺?』
朝「君の力が必要なんだ。 助けてくれる?」
お、俺の力が必要…?
なにそれ、もしかして…
夕『もしかしてなんだけどさ…それって…』
りい💚🖤
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コメント
7件
えっっ待ってなにこれ面白すぎる!!😭💕 夕陽くんの「♡♡♡と己に拷問することが大好きです!!!」に思わず笑っちゃったんだけど、朝陽くんの冷静なツッコミとの温度差が良すぎる〜〜✨ てか「コピーのなり損ない」って…しかも緑の最上級のコピーってピンクなの!!?設定が深すぎて考察が止まらない!! 追いかけられてた理由も気になるし、夕陽くんの歪んだ感覚も含めてめっちゃ好き…続き早く読みたい!!明日更新ですか!?!?🥺💕