ミセス短編集🍏

りょつぱ

同居してるけど付き合ってない！です！

藤澤side

藤澤「若井ー！おふろでたよ～」

若井「はーい」

藤澤「ね！若井がお風呂あがったらこないだ買ったゲームいっしょにやろ！！」

若井「お！いいね～、やろ！」

藤澤「やった～(*´▽｀*)」

たのしみ～、！若井ってほんと優しいなぁ。

こないだ若井のプリン勝手に食べちゃった時も許してくれたし、、

なんもない日にもケーキ買ってきてくれたり！僕が甘えても構ってくれるし！♡

あ！そうだ、冷蔵庫に若井が買ってきてくれたジュースあるんだった、

ガチャ、（扉

なんか2個あるけど…こっちかな？

ごく、

藤澤「甘っ！なにこれ、、？？」

あとで若井にきいてみよ～、

若井「りょうちゃーん、あがったよ～」

藤澤「あ！おかえり！」

---

若井「いけっ！！おりゃ！」

藤澤「う、、わあぁ、むずかしい、、」

若井「涼ちゃんよっわ～笑」

藤澤「も、、！若井が強いの、！」

若井「もっかいやろ笑」

藤澤「ん、、っ」

、、？なんか、からだあつい、、

しかも、ちょっとなんか変な気分、、/

若井「？、どうしたの」

藤澤「へ、ぇ、ゃ、？/なんでもないっ、やろ！」

若井「？うん、、？」

若井side

さっきから涼ちゃんがおかしい。

ずっともぞもぞしてる。。

若井「涼ちゃん、なんか顔ずっと赤くない？」

藤澤「へ？そお、、？なんかあつくて、っ、、/」

若井「お風呂上がりだからかな、お水もってくるよ」

藤澤「ん、、ありがとう、/」

ガチャ、（冷蔵庫

ん、、あれ、、今気付いたけど、無い。。？

あ…そういうことか、♡

若井「ん、もってきたよー」

藤澤「は、ぁっ、ありがとぉ、、/」

若井「…ねぇ涼ちゃん、ここ、きつくないの、♡」

ぐりっ、♡

藤澤「へ、ぁ♡んゃ、っ、♡」

若井「えっち、♡」

俺が一昨日ジュースと一緒に買ってきた媚薬。

涼ちゃん天然だし間違えて飲んだりしないかなぁ～っなんて思って買ったけど、笑

涼ちゃんガード硬いしのんでくれれば一発じゃないのかなぁ、、って♡

間違えて飲んだのは涼ちゃんだし、俺のせいじゃないから。。♡

ちゅ、、くちゅ、♡

藤澤「ふ、ぁ、、♡ん、、♡」

若井「かわい、とろとろじゃん、♡」

藤澤「わ、わかい、っ、、/といれ、いってくるから、/」

若井「だめ、」

藤澤「なんで、、/だいじょぶ、だから、、/」

若井「こっちおいで、」

ぐい、（腕引

藤澤「わ、っ、！」

りょうちゃんを膝に乗せる。

藤澤「ち、ちかい、、/」

若井「、やだ？」

藤澤「ひゃっ、/ん、ゃ、やじゃない、、けど、、//」

若井「耳弱いんだ、♡」

かぷ、ぢゅ、、、ちゅく、♡

藤澤「へ、ぁあ、ぅ♡ん、んっ、、♡」

若井「かぁわい、、♡」

藤澤「ね、ぇ、、だめ、♡ぼく、いまなんかへんだからっ、、/」

若井「ふーん、」

ｶﾁｬｶﾁｬ、

くちゅ、、ちゅこ、っ♡

藤澤「えぁあっ♡ぁ、ゃ、だ、だめ、、♡泣」

若井「ね、なんでこここんななってるの、♡？」

藤澤「ぅ、ふ、ぁ、、♡し、らない、、っ♡」

若井「あは、かわいーね、、♡」

藤澤「ね、ゃ、手、とめてっ、♡いっちゃ、ぁ、♡」

若井「やぁだ。♡」

藤澤「ふ、ぁ♡ぃ、くっ、、♡～～～っく、♡♡泣」

びゅ、びゅぅ、、びゅるる、♡

藤澤「ん、、ぁ゛、、♡わか、いっ、、泣♡」

ぎゅぅ、

若井「ぇ、/」

藤澤「、、、、もっかい、やって、、っ、、/」

若井「は、、♡」

長いので分けます！