🐇 × 🐤 寝バック R18【合作】

attention🏹

🐇×🐤

R18【合作】

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最近ずっと構ってくれない

夜も誘っても興味無さそうな反応してくる

きょうはあるものを飲ませようかなっと

赤「 初兎ちゃーん！！ 」

白「 どしたん？ 」

赤「 これ飲んでみ!?美味しい！！ 」

りうらも飲んだ設定にして嘘をつく

これもちゃんと計画立てた

白「 そんな美味しいん？笑 」

赤「 めっちゃ美味しい！！飲んで飲んで！！ 」

白「 じゃあ飲もうかな 笑 」

するとグイッと一瞬で飲み干した

白「 甘!? 」

赤「でも美味しいでしょ?笑」

白「 でも確かに美味しいかも…?笑 」

赤「 笑笑りうらお風呂入ってくる!!」

そうして1回退散する

お風呂上がった頃にはどうなってるんだろう?

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お風呂上がったから初兎ちゃんの様子を見に行く

少し楽しみっていう気持ちがある

白「 はぁｯ…♡ 」

「 なんやこれ…ｯ♡ 」

少し頬を赤くして息が少し荒い

ちゃんと効いてるって言うことに嬉しさを感じた

赤「 初兎ちゃん大丈夫？笑 」

白「 なにこれほんまに…ｯ♡」

赤「 さっき飲んだの媚薬入りの水なんだよね… 」

白「 はぁｯ!?♡ 」

「 なんで…ｯ?」

赤「 最近誘っても興味無さそうにしてるし…」

「 かまって欲しいから媚薬入れたの…！ 」

ｸﾞｨｯドン

赤「 ぇ…あっ…ｯ？ ｣

今りうらは押し倒されてる？

りうらが上じゃないの？って頭の中でずっと喋っている

白「 俺がどんだけ我慢してきたかってｯ…」

「 分かってんの…？ 」

赤「 ぇ…あっ…んｯ…？」

今の状況に理解がなかなか出来ない

初めて初兎ちゃんの本音を聞いた

胸がだんだん早くなる

白「 もう手加減しないからな…?♡ 」

赤「 … ♡ 」

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赤「 あﾞぅｯ!?ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

「やらやらﾞｯ…!♡♡とまってﾞぇｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

白 「 手加減しない言うたよな？♡」

後ろから入れられ初兎ちゃんの腰は止まらない

だんだんと早くなったり遅くなったりの繰り返し

赤「 あぁﾞｯいやだぁﾞ…ｯ♡♡ぅあﾞｯ!?ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｺﾞﾘｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｺﾞﾘｭ

白「 んｯ…♡♡ 」

イきそうなのか腰が先程より早くなる

腰が動く度にいい所に当たってる

白「 いぐｯ…♡ぁっﾞ…♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

赤「 あぁﾞｯ!?んぁﾞぅ…♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

これで終わりかと思った。

そう思った自分を後々後悔した

白「 まだ足りへんｯ…♡♡」

赤「 うｯ…?♡」

白「 もっかいやろーや…?♡」

赤「 ぇｯ…？ ♡ 」

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𝐍𝐞𝐱𝐭… のんさんのアカウント𓂃◌𓈒

 この方のアカウントの方で続き出します. ̫.)“⬆️

初めて合作楽しみですჱ̒( . ̫ .♡

最後まで見て頂きありがとうございました🫂♡