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水登場

注意喚起一話



1話 300‪‪❤︎‬ 有難 御座います 😭


投稿した頃は 中々 伸びてなくて


5‪‪❤︎‬ぐらいしか ついてなくて


モチベ 爆下がり だったんですけど 、


最近 ‪‪❤︎‬ 確認してみたら 300‪‪❤︎‬


いってて 😿


本当に 有難 御座います ー 😭 ❕


第2話も 300‪‪ ‪‪❤︎‬ 良ければ


御願ゐ しますね 、 笑


お楽しみください ♪












ホテルに 入らされた後 、


色々 資料っていうんかな 紙に 名前とか


書かされて 、 正式に 働くことが


決まった 。 正直 憂鬱 、













んか 今日から 働くねんて 、


一部屋 片付けたら 今日は 終わりらしい


紫 『 はぁ ッ  、 』


ま 、 一部屋なだけ ましなのかも


しれへんな 、












で 、 今 色々あり 部屋を片付けてる


同い年の先輩に 教えてもらいながら


やってるんやけど 、



水 『 はぁ ッ ? なにこれ ッ !?


気持ち悪 ッッッ ?!?! きたな ッッ 』



うるさいです


片付ける だけで そんなに 騒げるの


逆に 尊敬だわ 、



紫 『 せんぱ ー い ッ


終わりました ー 』



水 『 お っ け ー !


ちょっと こっち 手伝って


くれないかな ッ ?!』



紫 『 は ー い 』











ひぇ 、 やっと 終わったぁ ッ 、


これで 帰れる !





なんて 思えるか ?





だって ないちゃんの 友達やろ ?


店長 、 普通に


帰らせてもらえる わけないやん 、


ないちゃん 舐めたら 終わるぞ 、


仕事 増えるのかな ー 、



紫 『 めんど 、 』



とか思っとったら


周りに 誰もいなかった はずやのに


気づいたら 目の前に 店長が おった


なんや 忍者か なんかか?


紫 『 てんちょ 、 お疲れ様です 、 』


青 『 お疲れ様 ー ♪  』



やけに にこにこ してるし 、


怖いわ



青 『 ちょっと 着いてきてや ♪  』


紫 『 ぇ 、 あ 、 はい 、 』



.. 嫌な予感しか せぇへん 、











..  なんで 部屋に 連れてこられた ?


僕別に ヤれへんし 、


部屋にくるいみ あるか ??


てかもう店 閉店しとるよな ?


帰らせてや ッ  、



がちゃ 、



ぇ 、 誰か来たんやけど 、


いつのまにか 店長も おらんし 、



青 『 御免な 待たせた 、 』


紫 『 いや 、 全然 大丈夫です 、


..  後ろの方は 、 ? 』



赤髪の人と


黒髪に黄色のグラデーション人 、


あと ( 水 )先輩 、



青 『 りうらと あにき ッ !


こいつは 多分知ってると 思うけど


ほとけな 』


水 『 なんか 僕の時だけ テンション


低くなかった ?!?! 』


青 『 あ ゛? 』



片付けてる時以外も うるさいんか


この先輩 、


なんか 店長と 言い合いしてるし 、



赤 『 えっと 、 初兎ちゃん ..


だよね ? 俺は りうら !


宜敷 祢 〜 ッ ! 』


黄 『 俺は ゆうすけや !


皆からは あにき って


呼ばれとる ! 宜敷な ! 』


紫 『 初兎です 、


宜敷 御願ゐ します ッ 、 !』



赤髪の人が りうら 、


黒髪に黄色のグラデーションの人がゆうすけ


って 名前らしい 、



赤 『 せっかくだし ため口で


はなそ ー よ ! 』


黄 『 せやで 、 りうらとか 初兎より


年下 やねんから 、 w 』


赤 『 ちょっと あにき !!


いらないことは


言わなくていいの ! 』


黄 『 御免 御免 、 w 』


赤 『 いいもん ッ 仕事上では


りうらが 先輩 だもん ! 』


黄 『 そやな 〜 、 w


ま 、 てことで ため口で


話そや ッ ! 』


紫 『 ゎ 、 わかった 、 ? 』



皆 ふれんどり ー な 人達やな 、


.. で 、 店長と ( 水 )先輩は


いつまで 喧嘩してんねん 、



黄 『 ほら そろそろ お前ら


終われよ ー ? 』


青 『 はぁい ッ 、 』


紫 『 な 、 なぁ 、 僕は 何で


ここに 連れられたん 、 ?』


赤 『 ぇ 、 まろ まだ


伝えてなかったの ? 』


青 『 いや 言ったら


逃げられるかなって 、 』


黄 『 たしかに


逃げそうやな ー 、 w 』



全く 何の話してんのか わからんわ 、


店閉まっとるんやから 帰らせてくれ 、



青 『 まぁ 、 今から さっきと


かわらず 、 仕事の 練習を


してもらいま ー す ! 』



れ 、 練習 、 ?



いや 、 さっき 片付けしたやん 、


受付は 明日って 言うてたやん 、


他に なんの仕事があんねん ッ !



紫 『 仕事の練習って 、 ? 』


黄 『 ここの店はな 、 店員が


相手する プランが あんねん ♪ 』


紫 『 .. はい 、 ? 』



ぇ 、 ほんまに どゆこと


俺が 相手すんの 嫌だわ


知らない人と シたくないし 、



ん 、 ? 待てよ 今店長


練習言うたやんな 、 ?



.. 今から ヤんの ?!


やだやだやだ ッ 、 !


先輩達と したくない ッ 、



ま 、 まぁ もしかしたら 違うかも


しれへんし 、



紫 『 で 、 その .. 練習って .. 』


水 『 今から 初兎ちゃんを


犯しま ー す ッ ! 』


黄 『 ぁ 、 6Pな ♪ 』


紫 『 .. ろく 、ぴ 、 ぃ ? 』



いや 、 6人 おらんやん 、



青 『 ふふ 、 w もう1人は


もう くると思うで 、 w 』



.. やっぱ 忍者 やろ 、


完全に 心読まれた



? 『 御免 遅れた ー ッ ! 』


紫 『 .. は ? 』











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ま さ か ラ × ホ や な い よ な 、 ?

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