性癖詰め詰めです🙌
注意↓
・桃赤
・学園パロ
・Rあり
赤→生徒
桃→先生
それでは本編へGo
『溺愛』
赤sdie
ピッピッピッ…
赤『……もう…朝…か…』
赤『…ふわぁ…眠…』
俺の名前は大神りうら
高校1年生
赤『学校行きたくな…』
思い身体を起こす
赤『今日のご飯は〜…』
赤『フレンチトーストか、』
お母さんよく分かってるな〜と思いながら朝ご飯を食べる
赤『行ってきます!』
あぁ~…学校行きたくないー…
水『あっ!りうちゃん!おはよ〜』
赤『ほとけっちおはよー!』
水『今日も学校だるいねー…』
赤『それなー…』
この水色頭の名前は稲荷ほとけ
同級生だ
水『特にりうちゃんは疲れるだろうねー…』
赤『まぁ…ね…』
水『え…!?待って!?』
赤『なになに…どうしたの?』
水『もうすぐで学校の門閉まっちゃう!?』
赤『まじか…』
水『今日は早く家に出たと思ったのにー…』
赤『ほとけっちいつも言ってない?』
水『りうちゃん…後5分で閉まっちゃうよ…』
赤『いつものことじゃん…』
水『そうだけどあの“先生”やけに怖いじゃん…』
赤『りうらはもう慣れてるよ…』
水『りうちゃんはねー…』
水『ギリセーフ…』
??)『1分遅刻』
水『え…?』
??)『稲荷くんは放課後居残り勉強』
水『やっぱり“内藤”先生怖いよー…』
桃『早く教室に行きなさい』
水『え…?りうちゃんは…?』
桃『早く行きなさい』
水『え…?あっはい…』
水(いつも先に僕を行かせるんだよな…)
赤『……はよございます…』
桃『りーうらまた遅刻したの?』
桃『あっもしかして俺と話したかったw?』
赤『…そうかもですね』
桃『じゃあ放課後“いつもの場所”ね?』
赤『はい……』
何故か内藤先生は俺の事を好きでいる
俺の何処がよかったんだろう
水『ねぇ~…りうちゃん…』
赤『なに?』
水『水泳の授業とかだるくない?』
赤『分かる……』
水『てかりうちゃんっていつもラッシュガード着てるよね?そんなに日焼けするのやなの?』
赤『うんだって上半身と足だけ真っ黒になるんだよ?』
水『真っ黒にはならないけど…』
赤『あと……少し恥ずかしいから…//』
水(え、可愛よ)
桃『はーい水泳の授業しますよ〜』
内藤先生は担任の先生兼体育専門の先生
桃『まずはクロール25m泳いで〜』
桃sdie
俺の仕事は先生
体育専門であり今日は水泳の授業を行っている
溺れそうな子がいないか見回りをしたり上手く泳げなそうな子をサポートをするのが俺の役目
お、今りうらが泳いでるじゃーん✨
実は俺は大神りうらと言う生徒が好きである
何故かって?それは色々あるよ…
仕草だったり声質だったり性格だったり…
全部が大好きである
でも同性愛って…いいのかな…って時々思うけど好きなのは仕方ないし…
赤『きっつ…』
え?待って…びしょ濡れなりうらエロ…
ラッシュガードを着ているから乳首のところがぷっくらしていて…あと水着が水を含んで下から沢山垂れてる…エロ…
こんなん勃ってくるじゃん…
あとでこっそりオナるか
赤sdie
もう放課後か……
水『りうちゃんも居残り?』
赤『あー…うんそんな所』
水『へぇ~…あ″ぁ″ーー…!』
赤『うっさ…急に叫ぶなよ…』
水『だって居残り勉強やなんだもん…』
赤『頑張れ』
赤『ところでなんの課題やるの?』
水『えっとねー…たしか英語……』
赤『あーー…英語ね…』
水『僕英語苦手なんだよぉぉぉ……』
赤『お疲れじゃありうらそろそろ行くから』
水『りうちゃんなんでそんな塩対応なのぉぉぉ……』
たしか20分以内に来なかったらお仕置きって言ってたような…
今の時刻…4時18分…
2階の空き室に来いって言ってたな…
間に合うか…?
まー…間に合うか
ガラガラ…
赤『失礼しまーす…』
桃『2分遅刻』
赤『……』
2分……お仕置き確定…
終わったな
ドチュンパチュンパチュンゴリュッ♡
赤『ぁ″…そ″こ″ぉ″…や″ッ……♡(ビクッビクッ』
桃『ここがいいくせに〜♡』
桃『ほら…ちゃんと前見て…♡』
ゴリュグポォグポゴチュッ♡
赤『はッ″……見″た″くなッ……♡(ビュルルルルビュルル』
桃『ほら…♡逸らさないの…♡』
赤『やッ″…な″の″ぉ″…ッ見たら…こ″、…興奮しちゃ″う″か″ら″ぁ″…♡』
桃『何その理由…♡ほんと煽り上手』
ゴッッチュンッ♡
赤『ぉ゙ぼ″ッ…!?″これ以上ッ…ぉ″く″いったら…し″ん″ゃ″ぅ″…♡(ビュルルルルプシャァァ』
桃『汚ぇ鳴き方♡』
グポォゴリュドチュンパチュンドチュッ♡
桃『このまま結腸行く♡?』
桃『だ″め″だ″め″ぇ″…♡い″ったら…壊″れ″ち″ゃ″う″♡(ビクッビクッ』
桃『りうらなら大丈夫だから…♡』
おまけ
水『やっと勉強終わった〜…』
水『そういえばりうちゃん何処行ったんだろ?』
水『さっき下駄箱まで行ったけどまだりうちゃんの靴あったし…』
水『取り敢えず2階にでも行くか〜』
水『あっ!物音する!きっとりうちゃんがいるんだ』
桃〈ほら結腸行けたじゃん♡
赤〈動″い″たらだ″め″ぇ″…♡(ビュルルル
桃〈じゃあゆっくり動くから♡
水『なんか…水音みたいな音する…』
水『もういっその事近くまで覗いちゃお!』
パチュン…パチュン…パチュン…!
赤〈あ″ぁ″…♡もッ″…む″ッ…り″ぃ″♡(ビクッビクッ
桃〈ほんとは気持ちいいくせに〜♡
水『ぇ…?りうちゃんと内藤先生ってそんなカンケイだったの…///』
水『どーしよ……明日絶対あの2人に会うし…どんな顔して会えばいいのぉ…//!?』
困惑している水くんでした
コメント
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あ''好きぃッッ!!!⤴⤴⤴