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びゃあ…神
え?好き
※あらすじ欄必読
私は兄さんのことが好き
でも、兄さんは私の事どうでもいいと思ってるの
世界の全ての国が、非友好国だって
私はこんなに愛してるのに
兄さんに愛を伝えても、適当にあしらわれる
毎日の様に愛をつたえていたら、ついに兄さんが怒った
うるさい!って
酷いよね、こんなに愛してるのに
だから、兄さんにお仕置きしてやろうと思った
でも、適当に殴ったりするだけじゃ
返り討ちに合っちゃう
でも性的にやろうとしても、私は女だから限度がある
必死に考えてようやく思いついたのは
兄さんの手足を縛って、余り人の来ない
公衆便所に放置する
その近くに、名前ペンとご自由にどうぞと書いた手紙を置いておく
この作戦を実行するのだ
次の日、私は兄さんを呼び出して、睡眠薬と媚薬の入った飲み物を飲ませた
そして、眠ってしまった可愛い可愛い兄さんの手足を縛る
そのまま兄さんを公衆便所に、名前ペンと紙と一緒に置いてきた
次の日が楽しみだ
次の日、兄さんを置いてきた公衆便所に向かった
兄さんに会うと、怯えた様な目をしながら、震えていた
しかもよく見てみると、太ももに沢山正の字が書いてあった
床には白い液体が沢山溢れていて
ぶっちゃけ見たことの無い景色だった
その後掃除をして、兄さんを連れて帰った
家に帰っても兄さんは脅えていて
とても可愛かった
でも兄さんをこのままにしておくのは流石に汚いので
お風呂に入れて身体を洗ってあげた
お風呂から上がると兄さんは私に抱きつき泣きながら
ごめんなさいと連呼していた
可愛いね、兄さん
明日も行かなきゃ行けないからねと伝えると
兄さんは急に震えだし、
嫌だ、ごめんなさいベラルーシ、毎日ベラルーシの愛を受け止めるから許して
って、でも、それでも許さない
それから私は来る日も来る日も兄さんを公衆便所に放置した
兄さんの太ももの正の字は次第にどんどん増えて行った
兄さんは可愛い世界一のお兄ちゃん
ねぇ、私の愛を否定しないで?
こんな日々を毎日続けていたら
ウクライナ姉さんに
ロシ兄のこと何か知らない?毎日ベットの上でごめんなさいって何回も呟いてて……
と言われた間違いなくあのせいだろうと思ったが言わないでおいた
次の日にはカザフスタンに
ベラルーシお姉様、ロシアお兄様に何かしましたか?ずっとなにかに脅えているようでして
そりゃあ、仕方ない気もしなくは無い
だって、知らない人に何回も
抱かれちゃうなんて、誰でも怖いよね
あはは!