はい!こんばんは!
Xにて書いたため、こっちに挙げます!
二四ですが、こいびとですよー!
監禁されてます!
要素薄いえろですけどね
ふたばねえちゃん…??どこ行くの?
おや?起きたのかい?四怨
うん、起きたけど……ねぇちゃん、どこいくつもり?
私はあんたと違って実際に任務場所に行かないとだからね…行ってくるよ四怨
やだ!あたしも行く
…四怨?外はダメだって教えなかったかい?
もしかして、私にお仕置されたくて言ったのかい?
それなら尚のこと教えてあげなきゃね
とりあえず私が戻ってくるまでは……
ゴソゴソ……あったさね♡♡
これをいれておこうね、四怨♡♡
……やだっっ!!おねえちゃん…(涙)
ダメだよ四怨。
私の教えを守れなかったあんたが悪いさね♡
四怨が嫌がるソレは、ふたばによって散々お仕置や放置ぷれいの時に使われた、ふたばによって作らされたしおん特製のバイブ
足も手も固定しようね♡四怨
もう手馴れたと言わんばかりに、ガチャガチャとはめ出すふたばにしおんはなく
ふたばねえちゃん……あたしが悪かったから、コレやめてよ……泣
ダメさね♡さっきだって抵抗してだろう?
それも含めて包容を使ってのお仕置さね♡♡
そう、ふたばは包容を使い、シオンが逃げようとする度に自分の所へと引き寄せた
そして、抵抗するようなら眠らせて拘束し、いつもバイブでお仕置する
もしくはいきたくてもいけないようにずっと何時間も焦らしたりとする
そんな事をしているうちに
掃除する要領で、いつも自分に引き寄せる要領で
しおんのナカに引き寄せさせればいいと、考えたふたばは
何とか試して成功させたのだ
さすがに成功するまでは、シオンではなくマネキンでしたが。
四怨、これはお仕置だよ
私が帰ってくるまでに抵抗するような痕を見つけたら……わかっているね?
私に優しく抱かれたかったら大人しく受け入れることだよ、四怨♡
そう、シオンは過去に何とか脱走しようともがき、その際に手にすこし怪我が出来たことがあった
その時は甘いぐらいに甘やかされまくって、今がいつでどうなってるのか分からない並に頭を蕩けさせられたあの日の出来事。
それを体も心も記憶している
それを思い出したしおんは可哀想な程に震え上がる
ねぇちゃ…ねぇちゃ…ブルブル
大丈夫さね、四怨
私の言うことを聞いて大人しくしていたら何もしないよ
わかるね?四怨
コクコクコク、わかる!わか、るから…
大丈夫だよ、ちゃんといい子にしていたら帰ってきたらこれらを外して
あんたの好きな私のおっパイ飲ませてあげるからね、四怨
…うん!あたしいい子にできる、から……みててくれよ?ねぇちゃん♡♡
あぁ、もちろんさね♡♡
(馬鹿な子だね、四怨♡)
じゃあスイッチを入れるよ、四怨♡♡
うん…おねがい、ねぇちゃ♡♡
いいこだね四怨♡♡
ご褒美にチューをしてあげよう♡
んッ…///♡♡
へへっ…///
完全に顔と思考が蕩けたのを確認したふたばはカメラを起動してから任務へといった
数時間後
ただいま♡四怨♡♡
…ぁ♡♡ね、ちゃ…ッッ♡♡
みて!…あたし、ちゃんといいこに……んッ♡♡できた、ぜ…♡♡♡
ほう?それは見てあげないといけないね♡四怨♡♡
うん…♡♡みて……ねぇちゃん…ッッッ///♡♡♡
おや♡四怨の可愛いちくびがピンっと元気に勃っているね♡♡
へへ…♡♡ねぇちゃ、ん…のみやすいかなって…♡♡♡
へぇ、いい子じゃないか…!!さすが私の四怨だよ♡♡
いい子いい子♡♡
耳元で言って自分の胸に口が来るようにして撫でてやると…ほらすぐに蕩ける
四怨♡お姉ちゃんのおっパイは今はいいのかい?♡♡
あっ…///♡♡のむ♡♡
のませ、て…ねぇちゃ……ッッ♡♡
いいさね♡
じゃあ私はその間あんたの可愛い、この元気に勃ってる乳首を可愛がってあげるさね♡♡
ちゃんとここと私のおっパイを飲んでることで感じるんだよ?♡♡
いい子の四怨なら出来るね?♡♡
あんたがどれだけ変態でも私だけは捨てないからね♡♡
…♡♡!!うん!うけいれて…//♡♡ねぇちゃん……ッッ♡♡
すき、すきだよ…おねえちゃん…ッッッ♡♡
あーあ♡今のでイっちゃたのかい?♡♡
とんだ変態さんだね♡♡四怨♡♡
あ…ね、ちゃ…//♡♡
なんさね?♡
あたしのこと……きら、い???♡♡
嫌いじゃないよ♡
あんたがこの事実でイケたことに私は大喜びだよ♡♡
生まれてきてくれてありがとね、四怨♡♡
うん…ッッッ♡♡
(本当に馬鹿な子さね♡♡あんたは私が責任もって可愛がるからね♡♡)
四怨はふたばに目の前に持ってこられた大好きなおねえちゃんのおっぱいをのみながら、優しくも小さい手で弄られる興奮と体にくる快楽でなんどもイった
ふたばは離さないし、しおんも離れたくないと頭を空にしてずっと堪能する可愛い妹にふたばは
本当に愚かで可愛い子だね、四怨♡♡
これからはちゃんと私が飼ってあげるからね♡♡あんしんするといいよ四怨♡♡
顔を恍惚に変えながら、歪な笑顔で四怨のことをなでながら言った
……四怨♡もう限界だろう?♡♡
ほらお姉ちゃんに見せておくれ♡♡
…♡♡、、クパァ♡♡
ほう…♡♡こんなにもびしょびしょのとろとろにしてくれていたんだね♡♡
いい子だよ、四怨♡♡
お姉ちゃんが褒めてあげよう♡♡
それだけで、軽く達しちゃうしおんは本当に恋人でもあるふたばに監禁されるのがいやのだろうか…
さぁて…♡どう可愛がって欲しいか言ってごらん♡♡四怨♡♡
♡♡ねぇ、ちゃ…のッ♡♡
うんうん♡
指と、、した…で…//♡♡
指と舌で?♡♡
じゅぽじゅぽ///♡♡と、ぺろぺろ…////♡♡♡
してくりゃさ、いッッッ♡♡♡
いいよ♡
あんたのお願い通り沢山してあげようね、四怨♡♡
このままふたばは再び四怨が、お姉ちゃんのをいれてというまで、可愛がる
こうして任務がある日に悪い事をした四怨は可愛がられていき
完全に退行して、自分から監禁とお仕置を悦んじゃう変態へと変わっていった
ふたばはというと
これでもまだ狂いきってはいない
四怨の可愛さに狂う時もあるけど、四怨が分かったら。
そして四怨が望むなら出して、どこか平和なところに移り暮らそうかなと思うぐらいにはまだ通常だったりする
ちゃんとふたばとしおんはこいびとですよーー!
ふふふ
コメント
9件
相変わらず最高(*`ω´)b❤︎ X(Twitter)やってるんですか?