積極的な受けが好きで見るだけじゃ足りなくなったので自分で書くことにしました
注意⚠️
・✌️×⚔️
・次回成人向け
・nmmn作品
・口調定まってない
それでも良いよ〜って人だけ進んでね!
伏見「刀也さぁん…もう帰っちゃうんすかぁ…。もうちょっとだけいません?」
剣持「いや帰ります。テストも近いですし。」
伏見「いやそうっすよねぇ🥺…」
そう分かりやすくしょぼんとされるとこっちも少しは罪悪感が湧いてくる気がする。
剣持「…そうですね。僕も正直あなたといたいですし、こうしませんか?」
伏見「えっ!なんですか刀也さん!」
剣持「僕のテストが終わったら構ってあげますから、それまで我慢できたらご褒美としてテストの次の日は好きにして良いですよ。」
伏見「え!!!本当ですか!?珍しくないですか刀也さんからそういうお誘い!!」
剣持「うるさいなぁ、無しにするよ?」
伏見「すいません!それは勘弁してもらえませんかねぇ…?」
剣持「んははwそれまでいい子にしてて下さいねガクくん?」
(この約束は僕のご褒美でもあるってことはガクくんには内緒にしとこう…調子乗られたらやだし…)
テスト最終日放課後
剣持(今日が最終日…って何気抜こうとしてるんだ僕は…ここは優等生っぽく…)
モブ「剣持はテストどうだよ?」
剣持「…え?ごめんなんて?」
モブ「お前が人の話聞いてないの珍しいな。聞き上手なのに」
剣持「ごめん考え事してて…」
モブ「何悩み?お前が悩むとこ想像できないんだけどなぁ」
剣持「僕を誰だと思ってるんだよw」
モブ「なんかわかんないけど早く解決すると良いな」
剣持「それならすぐに…っ!?」
ガクくんとの約束を思い出して顔が赤くなるのを感じる。今とてつもなく恥ずかしい。
剣持「っとにかく大丈夫だからっ!」
モブ「?」
勢いよく荷物を持って家に帰る。そうだ、明日約束した日なんだ。あの時はあんなこと言っちゃったけど、明日どうしよう!?
約束の日当日
伏見「いらっしゃいっす!刀也さん!」
剣持「お邪魔しますガクくんお手洗い借りますね」
伏見「りょーかいっす!」
剣持(どうしよう…当日になっちゃったよ。でも準備はしてきたし…。)
伏見「刀也さん!」
剣持「わ!何ガクくん?」
伏見「約束、忘れてないっすよね?」
次回🔞
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