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みなさん、こんにちは!
ぬしをです。
今回は結構長めです!
もう少しでフォロワー様が200名になるので
まだフォローしてない方は…是非お願いします!!✨
それから!
新しい物語をフォロワー様限定で書きました…!
ぜひ見ていただけると嬉しいです!
それでは、物語〜
すたぁと!
〜前回〜
らんとすちを殺そうとしたみこと。
しかし、らんに説得され、殺さないと言う判断をした。
だが、すちはみことが本気を出さずに殺そうとしてきたことに腹が立ち、勝負を持ち掛ける。
勝負の行方は…
〜始まり〜
すち🍵「俺の魔力で気絶しないでよね」
みこと👑「そっちこそね」
すち🍵「*解放*」
おぉ…すごい魔力量だな…。
さすがすちといったところかな。
…まぁ?俺ほどじゃないけどね。
みこと👑「すごいな〜!ホンマに一年なん?」
すち🍵「勿体ぶらずあんたも解放したら?」
みこと👑「…そうやな」
…一応構えとくか。あいつ魔力量半端なさそうだし。
みこと👑「*解放*」
うぉお…。エグ…。
あの2人よりも多そうだな。
こりゃ結界張っといて正解だな。
すち🍵「う…」
あ〜すちがやばそうだな〜。
あんな喧嘩売っといて、何してんだか。
みこと👑「もう勝負はついてそうやけど」
すち🍵「…ふ…まだ、倒れてない…」
みこと👑「そう?じゃあ終わらせてあげるね」
すち🍵「っ!*火炎*!」
みこと👑「*盾衛*」
ジュ…
すち限界そうだな〜。
みこと👑「なぁ、すちくん。一個だけ聞いていい?」
すち🍵「…は…なに?」
みこと👑「あのらんって子、何者なん?」
Oh…。そらそうなるか。
俺の魔力を浴びて…的なことか?
すち🍵「…俺の友達」
みこと👑「違うって。すちくんの魔力と俺の魔力を浴びてもどうってことなさそうやん?」
すち🍵「…本人に聞けば」
みこと👑「そうやな〜」
「でも俺もそうしようと思ったんやけど、あの子、口わらなさそうやん?」
うん。ごもっともだ。
俺が口をわるわけがない。
みこと👑「でも、すちくんも口わらなさそうやから死んでいいで」
すち🍵「…俺は、死なない」
「まだ、死ねない」
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みこと👑「そっか!でも、人っていつか死ぬやん?やから今死のうが、あとで死のうが変わらんくない?」
お〜。
あいつ…アホなのか頭いいのか分からんな…。
みこと👑「じゃあ、すちくん、バイバイ」
でも、まだすちから謝罪の言葉を聞いてないから。
LAN🌸「*転移*」
みこと👑「うわぁ!ビックリした」
LAN🌸「*拘束*」
みこと👑「!!」
「え、ちょ!」
LAN🌸「すち、行くよ」
すち🍵「らんらん、ごめん、俺歩けない…」
LAN🌸「はぁ⁉︎お前さぁ…」
みこと👑「らんくん!」
LAN🌸「……はい。なんですか?」
聞かれる前に逃げようかな…。
みこと👑「君、魔力制限してる?」
LAN🌸「いえ。制限するほどの魔力量じゃないので」
みこと👑「でも転移って魔力の消費量多いやん?」
「その魔力量やと今後の戦いで魔力切れ起こすと思うんやけど」
「それにこの拘束も_」
うるせぇなあ…。
あ!そうだ!
LAN🌸「あ〜!!!UFO!!!!」
みこと👑「え⁉︎どこどこ!!」
今だ!!
LAN🌸「すち、掴まって」
すち🍵「わ、分かった」
LAN🌸「*転移*」
LAN🌸「ふぅ。あ〜疲れた」
すち🍵「ごめん…らんらん」
LAN🌸「なにが」
すち🍵「俺が売った喧嘩なのにらんらんの手まで煩わせて」
LAN🌸「俺がお前を助けた理由はなんだと思う。それの謝罪を聞きたかったんじゃない。別の謝罪を聞きたかったんだよ」
すち🍵「………」
「…中学のときのこと、本当にごめん。未熟だった。でも、もし、らんらんが許してくれるなら、また仲良くしたい。ダメ…かな」
LAN🌸「…許す気がなかったら助けてねぇよ。…改めてよろしくな、すち」
すち🍵「!」
「こちらこそよろしく!らんらん!」
放送「あ〜マイクテスト。マイクテスト。えーここで生存者の皆さんにお知らせでーす。現在の生存者はなんと20名となりましたー。最後の1人になるまで頑張って_」
ドゴォン!!!!
すち🍵「な、なに⁉︎」
放送「!緊急事態、緊急事態発生。魔王ごっこは一旦止めます。ドラゴンに学校の結界を破壊されました」
「生徒は職員の指示に従い、地下に移動しなさい。ただし、いるま、こさめ、みこと、暇なつ、すち…らんは中庭に集まりなさい」
LAN🌸「はぁ⁉︎俺も⁉︎なんで!」
すち🍵「(世界最強が何言ってんだか)」
LAN🌸「はぁ…仕方ねぇ。すち、行くぞ」
すち🍵「そだね」
LAN🌸「*転移*」
いるま📢「校長、俺らと暇なつは分かるんすけどなんであのらんってやつとすちってやつも集まれって言われてるんすか?」
「(あいつらにリタイアさせられたけど)」
校長「ん〜?まぁ、見たら分かるんじゃないかな?」
こさめ🦈「こさ、らんくんと会って戦ったけど、そんな強くなかったよ?」
「(逃げられたけど)」
みこと👑「……ほんまにそうなんかな。俺はらんくんも、すちくんも強いと思うで」
校長「お、噂をすればだね」
LAN🌸「あ、校長。久し……こんにちは」
すち🍵「もしかして遅れてましたか」
校長「いや、あと暇なつくんだね」
暇なつ🍍「さーせん!!ちょっと絡まれてて…」
校長「構わないよ。それより、放送はきちんと聞いたかな」
いるま📢「もちろんっす」
こさめ🦈「当たり前じゃん!」
みこと👑「聞いてましたよ!」
すち🍵・LAN🌸「「まぁ…それなりに」」
暇なつ🍍「ぷっw仲良いんだな。俺もしっかり聞いてましたよ」
LAN🌸「ま、幼馴染だしな」
すち🍵「らんらん…!」泣
校長「まぁ、みんな聞いていたようで助かるよ」クスッ
いるま📢「聞いてないやつなんかいるわけないと思いますけどね」
校長「それはそうなんだが、放送では侵入したドラゴンの数は明確には伝えていない。パニックになるのを防ぐためにね」
こさめ🦈「それで…ドラゴンの数は何体なんですか?」
校長「キングドラゴン一体とドラゴン一体だね」
みこと👑「…キングか…」
校長「みんなも知っている通り、キングドラゴンは魔獣を先導し、大群で襲う能力があるね」
暇なつ🍍「…つまり大群がここに来るってことか…」
校長「あぁ。数分後にはここへ到着する見込みだ」
すち🍵「俺たちはなにをすれば…?」
校長「説明するよ」
「まず、いるま・こさめ・みこと」
いるま📢「俺らか…」
校長「3人には数分後に来る魔獣を蹴散らして欲しい」
「あと、君らは2年だよね。校外訓練を行なっていると思うけれど、そこで相手した魔獣よりはるかに強いよ。油断しないように」
こさめ🦈「ちょ、ちょっと待ってよ!じゃあそこの1年3人は⁉︎」
校長「それを今から説明しようとしているんだ。少しは待ちたまえ」
こさめ🦈「す、すみません」
校長「すち・暇なつ。この2人には結界を張り直してもらう。これ以上魔獣による被害を拡大させないようにね」
すち🍵「結界の張り直し…」
暇なつ🍍「俺、そんな硬いやつ作れませんよ?」
校長「そこは大丈夫。私の魔力をあらかじめ渡しておくよ」
そんなことも出来るようになったんだな〜。
すち🍵「分かりました」
みこと👑「あの、ドラゴンは放っておいていいんですか?」
校長「今、攻撃特化魔法の免許を持っている職員が足止めしてくれているよ」
お〜さすが魔法学校。
みこと👑「そうですか…」
いるま📢「校長。じゃあ、らんは…」
校長「らんs……らんは怪我をした私たちの治癒に専念してもらう」
LAN🌸「了解しました」
暇なつ🍍「あ〜そーいや言ってたな。得意魔法は回復だって」
LAN🌸「まぁね」
校長「それじゃ作戦は確認できたかな」
「それじゃ、各自全力を尽くすように」
全員🎼「「「「「「はい!!」」」」」」
〜いるま・こさめ・みことside〜
いるま視点
いるま📢「なぁ、みこと、こさめ」
こさめ🦈「どしたの?」
みこと👑「ん?なに?まにき」
いるま📢「1年3人のことどう思う」
こさめ🦈「こさはらんくんとしか戦ってないからなんとも言えないかな〜」
みこと👑「俺も暇なつくんとは戦ってないからなんとも言えへんな…」
いるま📢「…暇なつは言うまでもなく強い。問題はすちとらんだ」
こさめ🦈「なんで?」
いるま📢「すちは見たところ魔力量もそんなにない。制限していたとしてもだ」
「らんは…なんであんな凡人が入れたのか…」
みこと👑「まにき!来たで!」
いるま📢「!あんな量が一気に…」
こさめ🦈「早く結界を張り直してもらわないと…被害が_」
フワァッ
みこと👑「この結界…」
いるま📢「あぁ…回復魔法と鎮静化させる魔法が使われてる」
…校長の計らいか…?
それとも…。
こさめ🦈「まにき!危ない!」
いるま📢「!」
校長「*盾衛*」
いるま📢「す、すみません」
校長「気にするな。しかし、ここにいては私たちの戦闘に巻き込む可能性がある。あちらで戦ってくれ」
みこと👑「分かりました」
…私たち?
いるま📢「…なら、あの魔獣たちを誘き寄せるか」
みこと👑「そうやな!」
こさめ🦈「こさがやるー!」
いるま📢「分かったよ。頼むわ」
こさめ🦈「よっしゃー!よし、じゃ、行きます!」
「*幻影*」
いるま📢「お〜こさめにしては頭いいな」
こさめ🦈「ちょっとまにき!こさめにしてはってなに⁉︎」
みこと👑「まぁまぁ、早く魔獣たちを追いかけんと、幻影つかった意味ないで?」
いるま📢「そうだな。こさめ、行くぞ」
こさめ🦈「分かってるよ〜!」
いるま📢「ここらでいいかな」
こさめ🦈「そうだね!じゃあ_」
「始めようか」
〜すち・暇なつside〜
すち視点
すち🍵「さ、結界張り直そっか」
暇なつ🍍「そうだな」
すち🍵「あの…さ、君らんらんの友達?」
暇なつ🍍「あぁ!今日友達になったんだ」
「お前は?らんの友達?」
すち🍵「…幼馴染…かな」
暇なつ🍍「そうか!どおりで仲良かったんだな!」ニカッ
すち🍵「…そう、だね」
純粋な笑顔が痛いな…。
俺は人殺しなのに。
暇なつ🍍「俺はそんなの気にしねーよ?」
「気にしないっていうとアレだけどな」
すち🍵「…え」
暇なつ🍍「俺の魔法。心の声、聞こえるんだ」
すち🍵「…そっ、か」
暇なつ🍍「よし、準備できた」
すち🍵「そうだね」
暇なつ🍍「ん」
すち🍵「…どしたの?」
暇なつ🍍「俺だけじゃ硬い結界は張れない」
すち🍵「…確かに」
暇なつ🍍「だから、手」
すち🍵「その前に、やってみたいことがあるんだけどいいかな」
暇なつ🍍「なんだ?」
すち🍵「結界内に回復と鎮静化させる魔法がかかるようにしたいんだけど…」
暇なつ🍍「いいじゃん!それ!」
すち🍵「ほんと?」
暇なつ🍍「うまく出来るかわかんねぇけど、やってみようぜ!」
すち🍵「うん!」
すち🍵「俺が唱えるのでいい?」
暇なつ🍍「おう!」
「手、乗せるだけでもいいからな」
すち🍵「うん、分かった」
暇なつ🍍「よし、こっちは準備オッケーだぜ」
すち🍵「了解。…ふぅ〜…」
「光よ、明かりよ、灯火よ。我らに祝福を」
「*結界*」
暇なつ🍍「おぉ…上手く行ったみたいだな」
すち🍵「よ、良かった〜」
暇なつ🍍「お前やっぱすげーよ」
すち🍵「…君もね」
暇なつ🍍「なぁ、その、“君”ってのやめてくんね?」
え……。
暇なつ🍍「なつでいいよ。なんかよそよそしくてむず痒いわ」
すち🍵「!じゃあ、暇ちゃん…」
暇なつ🍍「暇ちゃんか…」
すち🍵「い、いやなら…」
暇なつ🍍「いいな!初めて呼ばれたわ!」
「これからよろしくな!すち!」
すち🍵「こちらこそ」ニコッ
今回はここまで〜!!
どうだったかな?
長かったですが、楽しめましたでしょうか?
ここで一点お知らせが
冒頭でフォロワー云々の話を致しましたが、こちらを書いている内に200名突破いたしました〜!!!✨✨
ありがとうございます!!
200名様記念の企画…というとYouTuberのような感じがしますが、そちらを用意する予定です!
決定しましたらまた、ご連絡します!
参加型にする予定ですので、参加まってます!
それでは、また次回でお会いしましょう!
ばぁいばーい!
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