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マイク「終了~!」





ふぅ…





黄色髪「キミ!助けてくれてありがとな!!」





さっきの黄色髪くん。





「いいよいいよ!」





上鳴「俺上鳴電気!キミは?」





「華月せら」





上鳴「この後時間ある?よかったらお茶しに行かない?」





見た目も中身もチャラいなこいつ。





よくもまあこんなところでナンパするね。





「あ~…ごめんね用事あるの」





上鳴「そっか~、なら雄英高校受かったら行かない?」





しつこいね~





「…上鳴くんだっけ、うん行こうね!」





そう言うとパァーっと顔を明るくし抱きついてきた。





えっあの!!





ここ何処だか分かってる!?





「あの!」





上鳴「ごめん!嬉しくて…」





パッと離してくれた。





「じゃあ私はこれで、また会える日を楽しみにしてるよ」

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