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今回まぢで下手かもしれない…いいね思ったよりついててわー!!!!ってなってた!!()コメも増えてくれないかなとかとか、、((((殴








ある日太宰が中也に訊きたい事があると云い、最近ずっと思っている事を白状した。

何かと云うと、[もう私は必要ない、?、要らない、?]と云う内容だ。

泣きじゃくった真っ赤な顔。その話に中也は少しどきっとした。何故ならこんなにも太宰が自分を必要としている事が一目瞭然だからだ。

中也は少し興奮したようで、半勃ちだ。狂っていると思われても仕方がない。中也は自分自身で可笑しいと少し思ったくらいだ。

太宰は中也の何も無い反応に悲しみを感じた。

だが、太宰は気付いた。中也の顔に少し紅色がかかっている事に。

そしてほんの少し岳息遣いが荒い事に。

その瞬間、太宰は全てを理解した。だが、そのまま中也の作戦に引っかかった振りをした。

中也の反応が気になるのも多少あるが、久々にちゅやとヤれるかもしれないと思ったからだ。

色々考えていると中也が「ンな事無ェよ。手前ェがもっと俺の物になって欲しかっただけだ。」と云った。思ったよりもあっさりネタバレされ、少しがっかりした。

けれどもヤれるかもと云う期待で埋め尽くされている太宰は何も考えられなかった。







下手なってたら御免ー!!!!

あと今回文字数少なくてごめんよーー!!!赦してくれっっ

続き書くかどうかは分からないけどね!()

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