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ts中也君を太宰さんが押し倒して××するお話。(単発の打ち切りだけどおねしゃす。)
太「あらら♩中也きゅうん？すっかり可愛らしい女の子だねぇ(笑)」
中「っせえな！クソが！」
太(今ならワンチャンヤれるかも ﾆﾁｬｧ)
太宰の首をぶっ叩く攻撃！
中「ｶﾞｯ!(失神)」
太「あちゃー、ちょっと強かったか？まあいいや。」
中原が目を覚ますと、何もない部屋でうでをうえに上げた体勢で裸で吊るされていた。
中「は？なんじゃこら？」
太「やっと起きたかい。(Dキス)」
中「んぐっ！？ﾁﾞｭﾙﾙﾙ ﾚﾛﾚﾛﾁﾞｭｰｰｰｰｰ」
中「っはあ！おい何すんだてめえ！」
太「よし！下準備(媚薬注入)完了！まずはこいつだな。『クリバイブー！』
説明しよう！クリバイブとは！簡単にいうと乳首を吸い付けていじめるやつ。
装着♩
中「ちょっ！まっ！んお゛ぉ゛！？(即イキ)」
太「おお、派手に行ったなぁ中也くぅん？」
中「ちげぇ！イってねぇ！」
太「けどぉ？中也乳首ギンギンだけどぉ？(乳首カリカリ)」
中「んあっ♡」
太「可愛い声出すねぇ中也『ちゃん』？けどごめんねー！もうお遊びは終わりだよー！ｼﾞｼﾞｼﾞ､､､(社会の窓開放中)」
中「は！？」(うわやっべぇ♡太宰のやつ完全にヤル気だ♡というかでっっっっっか！あんなんが俺のに？無理無理絶対ムリ！)
太「じゃあ挿れたげるね♡」
中「やめろぉ！」
太「いやけどここめっちゃ濡れてんだけど？(ｸﾁｭｸﾁｭ♡)」
中(挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい♡)
太「ほら？可愛くおねだりしてみて？」
中「だ、だじゃいのぉおちんちんおれのやつに入れてくださいぃ♡」
太「よくできまし、、たっ！」
中「んおぉ！？(きもちいっ！何も考えれないぃ♡)」
スポッ(急に抜く)
中「へっ？なんで抜くのぉ？」
太「またさ。挿れて欲しかったらもっと可愛くおねだりしてみて？さっきよりももっと。」
中「太宰のおちんちん欲しいからぁ♡挿れてくらしゃいぃ♡」
太「よし！いいよっ！」
中(はいってきたぁ♡だざいのおちんちん♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
太「中に出すぞっ！中也！」
中「出してぇ♡せーしいっぱい『私』の中にだしてぇ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！
太「ふう、いやぁ。それにしても完全にメス顔だね。中也♡」
数日後、、、
中「、、、なあ太宰？」
太「なに？」
中「またさ、、シねぇか？」
end
はい！下手ですが最後まで見ていただきありがとうございます！ちょい(というかかなり)キャラ壊れた気ィするけどごめんねー🙇♂️
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