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コメント
4件
おひさ! やっぱり、しおりっちは物語書くの上手だね!
話すことないんでどぞ!
👾「ひなこ~」
🎀「ん?」
👾「飲み行く?」
🎀「行く!」
👾「ぽん太も呼ぶから」
🎀「りょ」
👾「ぽん太~」
🐤「どうしました?」
👾「飲み行かね?」
🐤「行きます!」
👾「りょ~」
👀🎀👾🐤「かんぱ~い/!」
ゴクゴク
👀「うま、」
👾「久しぶりだわw」
🎀「うめ~!」
🐤「久しぶりに飲んだな~ 」
👀「…」
🎀「ぷっちー?」
👀「…」
🐤「ぷちぷちさん?」
👀「…」
👾「ぷっち~」
👀「…ん?」
🎀「大丈夫?疲れてない?」
👀「大丈夫」ニコッ
まただまたその笑顔その笑顔を見てるだけで辛い…
👾🐤「ッ」
🎀「ッそう?ならいいんだけど…」
👀「…」
「ひなこちゃん」
🎀「なに?」
👀「もう死んでいい?」
🎀👾🐤「え?」
👀「なぁ~んて冗談冗談」
🎀👾🐤「ッ」
そこで俺ら3人は何かを察したように黙った
👀「…いむ」
👾「ん?」
👀「好きだよ」ニコッ
👾「…へ?」
俺は信じられないと思いながら口を開いた
それと同時に作り笑いではない笑顔をみた気がする
🎀🐤「…」
👀「ひなこちゃんとぽん太」
「悪いけど席外してくれる? 」
🎀🐤「分かった/りました」
ガラガラ
👀「いむごめんな急に」
👾「いやッ大丈夫」
👀「誰かには言わないと行けないんだ」
「俺が”心臓病”な事」
👾「え、?」
俺は放心状態でぷっち~を見つめた
俺は信じられないままぷっち~に尋ねた
👾「どうゆう事?」
👀「そのまんま」
「誰にも知られずに死ぬなんて嫌だからさ」
👾「でもなんで俺ッ!」
👀「お前が1番暴れないと思ったからだよ」
👾「?」
👀「ひなこだと暴れ周りそうだし」
「ぽん太だと叫び散らかしそうだし」
👾「たし…かに」
確かにと思い返事をした
👾「でもさっきの!///」
👀「ん?」
👾「さっきの…好きはなに…//」
👀「あぁ~なんだと思う?」
👾「言わないから///」
👀「w」
「かわいw」
👾「ッ!?///」
酒が入ってるからなのか本音なのかいまいち分からない
👾「笑った!」
👀「w」
「初めて人前で笑ったかなw」
👾「なんで笑ってなかったの?」
👀「話す前に2人戻さなきゃ」
👾「そうだね」
自分でもわかるほど甘々になっていると思う
🎀「何話してたの?」
👀「特に何も」
👾「でッ早く教えて」
👀「わかったよ」
おかえりなさい!
今回は長くかけたと思います!
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