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此れも続けねば…w
収集が付かない程連載を増やしてしまっている…..
そしてムズい()
ではねぇ
・今回も溺愛要素少ないかも..・短い、
うん、可笑しいね((((
いってらっしゃいな
shk視点
キーンコーンカーンコーン
あ〜、鳴っちゃった
kn:「じゃあ、ちょっとだけ行って来る」
shk:「OK、俺も友達んとこ行って来るわ」
〜何か別のとこ()〜
shk:「….ふぅぅぅ」
顔が良すぎる…眼福
流石俺の好きな人(?)
てか俺死ぬよ、豆金と生で喋れるとか
どうしよ…落ち着け..落ち着けぇ…..
shk:「ッよし、戻ろ」
kn視点
kn:「ッッ~~~”」
がわ゙い゙い゙!
否元々可愛いなぁとは思ってたけど!!
生だとあんな可愛い訳!?
母彡、父彡、御免…俺の初恋男だ…….
でも解ってくれる筈(?)
あれ、そう言えば今日中休み呼び出されてた気が
だっる
サメーんとの時間大事にしたいのに
まぁどうせ告白か、適当に流そ
kn:「もーどろっと」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
〜スキップ〜
shk:「くぁ..ッ、眠」
kn:「もう直ぐ中休みじゃん…」
shk:「俺先生に呼ばれてるわ…」
kn:「あ、俺もモブゥ彡に、」
キーンコーンカーンコーン×2
shk:「お、じゃあ又後で」
kn:「うん」
〜校舎裏〜
mb:「あのっっ」
kn:「ん?」ニコ
mb:「すっ…好きです!付き合って下さい、!」
kn:「ぁ〜…御免、好きな人居るんだ」
mb:「ㇸっっ……」
kn:「御免ね」
mb:「…」
mb:「モブモブ太彡ですか?」
kn:「ぇ?w」
何言ってるんだ?w
mb:「モブモブ裙ですか?!」
kn:「否違うけど…w」
mb:「じゃあ…シャークん彡とか」
kn:「..ッ」
kn:「違うよ、w」
ガンッ
kn:「え?」
何か音が….?
mb:「違うか…やっぱ女子なんですか?」
kn:「否どうだろうね……w」
mb:「それじゃあ、又」
kn:「え?あぁ、うん?w」
何だったんだ…w
〜屋上〜
kn:「サメーん~、」
shk:「ぁ、豆金」
kn:「あだ名決めても良い、!?」
shk:「いーよ」
kn:「ん~~じゃーあー」
シャークん..でしょ?
kn:「魚繋がりでシャケとか!」
shk:「いんじゃね?w」
kn:「だろ~」
shk:「ん~、俺は考えられないやw」
kn:「じゃあせめてきんときって呼んでw」
shk:「OKw」微笑
shk:「てか、豆金って好きな人居たんだな、w」
kn:「ぇ?”」
shk:「友達が見たらしくてさ…w」
shk:「『何か今日一緒に居るくね?』って話しに来たんだよ、w」
kn:「マジか…w」
あの音は其れだったのか
shk:「友達が御免…、」
kn:「否、気にしないで..w」
kn:「まさか見られてたとはね」
shk:「あ、もう直ぐ3限目終わるじゃん」
shk:「告白しに行ったら?ww」揶揄
kn:「え〜www」
shk視点
shk:「告白しに行ったら?ww」揶揄
此の時は、軽く揶揄ってただけだったのに…w
kn:「え〜www」微笑
shk:「ッ…?」
心の中で、鈍くて、重い…言葉に表せない様な音が鳴った
否、そんな気がした、か
バタンッ
kn:「え..?サメーん?!」
ぁー駄目だ、俺
”予想以上に愛が重いや…w“