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(午後・デニデニの商店街)
空「わぁ〜、今日は町ブラの日だね〜!」
陸「……別に日常だろ」
海「平和そうだが、女の子たちの熱視線がやばいな」
空「えへへ、もう見てよ!みんなこっち見てる〜!」
(歩き始める三兄弟。お揃いのピアスが光るたび、商店街の人々が振り向く)
女子A「えっ、陸先輩!?今日もイケメンすぎ…」
女子B「海くんの横顔、芸術じゃん…!」
女子C「空くん可愛い…ヤバイ!」
陸「……視線が多いな」
海「どこ見てんだ」
空「みんな見てるよ〜、カッコいいって言ってる〜」
陸「……ほっとけ」
(商店街を歩くと、自然に人々が道を空け、まるでランウェイ状態に)
空「うわ〜まるでファッションショーみたいだよ!」
海「言い得て妙だな」
陸「……別に歩いてるだけだ」
(女子たちがスマホを向けて写真を撮り始める)
女子D「写真撮っていいですか!?」
空「いいよ〜!」
陸「……撮れ」
海「邪魔するな」
(空がカメラに向かって手を振る、陸と海は無言でキメ顔)
空「ふふ〜、やっぱり三人揃うと圧倒的だね〜」
海「圧倒的過ぎて迷惑なレベルだ」
陸「……まぁ、目立つのは悪くねぇか」
(カフェ前で休憩中)
空「ねぇねぇ、今日の町ブラ評価は何点?」
海「100点満点で1000点くらいだな」
陸「……同意。文句なし」
空「えへへ〜、やっぱり最高じゃん!」
(後ろから江戸が登場)
江戸「お、今日は家族で町歩きか〜。みんなオシャレだねぇ〜」
空「父さんも一緒に歩こうよ!」
陸「……どうせ注目浴びるだけだぞ」
海「……まぁ、止める理由もない」
(夕暮れ、商店街の人々に囲まれながら、三兄弟は堂々と歩く)
空「ふふ、これが僕たちのファッションショー!」
陸「……勝手に命名すんな」
海「まぁ、確かに圧倒的だった」
江戸「ふふ、ほんと、父さん誇らしいよ〜」
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