京本) 北斗〜?
松村) んぅ……
京本) あっちゃー… これは完全に酔ったな
松村) ん、??
松村) どこ…
京本) あ、起きた~?
松村) きょっ、京本!?!?
京本) そんな驚かなくてもいいでしょ(笑
松村) だって…、笑
松村) でも…何でここに?
京本) 覚えてないか!えっとね、北斗が酔って俺がお持ち帰りしたって感じ
松村) まっじでごめん!!!
松村) 今すぐ帰ります!!
京本) 待って(腕掴
松村) …?
京本) まだここにいろよ
松村) ぇっ、ごめん、ジェシー待ってるし帰るねっ!
京本) ジェシー、女の人と遊んでたよ?
松村) は、?
松村) あのジェシーが、そんなことするわけないじゃんっ(笑
京本) ほら、(写真見せ
松村) っ…、ジェシーはそんなことしないよね、?(泣笑
京本) どうかね~…
京本) ま、どちらにせよ俺が仕向けたんだけど。
松村) ぇっ?何、言ってるの、?
京本) だって~。北斗が俺の事愛してくれないから悪いんだよ?
京本) 北斗の事、俺は愛しているのに。
京本) 北斗は、俺のもの。
松村) 俺は、京本の物…?
京本) そう、よく分かってんじゃん(微笑
京本) 北斗は、死ぬまで俺の”モノ”だよ?
end___
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