冴）これから俺はどうすればいいんだ？

潔）まず、ブルーロック側のスポンサーになって欲しいな

冴）別にいいぞ

潔）ほんと？！

冴）そのぐらいならまだマシだ。日本協会の奴らはしつこいからな

潔）たしかに…。なんでも誘ってくるよね

冴）他は？なにかすることないのか

潔）あ！じゃぁ俺らと一緒にチームにならねぇ？

冴）ようするに、ブルーロックに入れということか？

潔）そういうこと！年齢的にはOKだしいいじゃん

冴）絵心に行ってくる

潔）場所わかるのか？凛、着いてあげてった方が

凛）別に大丈夫だろ。早く行ってこい

冴）あぁ

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潔）…俺らはどうする？他のチーム探す？

千切）て言っても世界一位に勝てるやつもいねぇだろ

潔）たしかに、楽しくなさそう

凛）あのクソメガネお前に条件とか出てないのか

潔）あるよ？本気をだすなだって

凛）それだけかよ

潔）条件あやふやすぎてわかんないんだよね絵心に聞いてくるか！

千切）俺らも着いてくわ

凛）は、俺もかよ

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潔）てことで来ましたー。しつれーしまーす

絵心）あぁ、入れ

潔）俺って条件どんな感じだったっけ

絵心）本気を出すな。それだけだ

潔）それをもっと分かりやすくして欲しいの

絵心）分かった。

メタ・ビジョン を使うな

潔）ｹﾞｯ、もし使った場合は？

絵心）ボディスーツに電撃が入るようにしておく

潔）最悪…。

千切）ところで糸師冴はチームに入れることになったのか？

冴）なったぞ

千切）おぉ、うちのチームガチで最強じゃね、

凛）ﾌﾝｯ 早くサッカーしに行くぞ

潔）相手チームいないのに？

凛）誰でもいいんだ。早く終わらせる

絵心）…今は蜂楽廻のいるチームが同じだ。

潔）蜂楽！じゃぁ蜂楽と戦おう！

千切）パス出してくれるの蜂楽だったしな

潔）絵心しつれーしましたー

絵心）あぁ （さんがつかなくなったな…）

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潔）ばーちら！

蜂楽）うわっ？！潔！！

ねぇ、戦おう

蜂楽）！望むところ

國神）…なんで糸師冴がいるんだ

潔）それは可愛い可愛い弟のために来たんだよねー？

冴）ちが((

凛）こいつはベンチだ。早くサッカーするぞ

蜂楽）あいあいさー