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たんぺんしゅっ!

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たんぺんしゅっ!

10 - nt×il

♥

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2025年10月13日

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結構前の投稿のミス今見つけてなえ‪🙄‬

はんのうありがと



✓おまけでR18









⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·








il angle




俺こんな重かったっけ。


ソファに座り携帯を弄っている彼奴を横目にそう思う



ぁ~考える程ムカつく。

スマホはお前の恋人かっての



茈「怠惰期…か」



心当たりがないと言えば嘘になるけど。


興味なくしたならさっさと振れよ

ど~せ愛想尽きたんだろ.




検索履歴まで彼奴の事ばっかでなんかうざ


脳内で愚痴を吐き散らしているとある投稿を見つける



それは相手が自分に興味を持っているのか調べると言う内容だった



少し身だしなみを変える

相手と共通の身に付けているものを外してみる

などなど



減るもんじゃねぇしな。

なんて思った俺は行動に出してみた












⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·





ー 別日 ー





あれをやるなら今日だと思った


みこととカフェ巡りに行くからなつと一緒の時間は短いけど。




茈「んじゃ.行ってくんな」


赫「…ん。行ってらっしゃい」



俺がなつに声を掛けると特に気づいた素振りもなく一言だけ。


なにあいつ.なんて思いながら外に出た俺は


なつとのペアリング外してるし香水も変えた



外すと言っても流石にネックレスに通して服の中に入れてるが











⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·





みこととカフェで愚痴を言い合っていると楽しくなってあっという間に時間が過ぎた




今朝の行動といい嫉妬して貰いたかったのかも知れない俺はみことを家まで送ってから帰る









⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·







nt angle




ソファで寝ていた俺は玄関の扉が開く音で目が覚める



帰ってきたか.彼奴





最近なにかと冷たい…と言うよりムスッとしてる彼奴


今日は確かみことと出掛けるって言ってた



でも。彼奴何時もと違う香水付けて行ったし

しまいには俺とお揃いのリングも外してた




堂々と浮気かよなんているまがする筈もないのに最低な考えが浮かぶ





モヤっとするくらいならと思いいるまの部屋へ向かう











軽くノックすると物音がして少し.扉が開いた




「なに。」と声を出し不貞腐れた子供のような顔をするいるまは渋々俺を部屋の中へ入れる



部屋に入った俺は扉の鍵を閉めた事を確認し

いるまを壁に追いやる





赫「なぁ.なんで香水変えたの」



尻もちをつき逃げ場を無くしたいるまは俺の発言を聞いて 間抜けな声を出し吃驚している


黙っているのをいい事に俺はいるまに質問攻めする




何時もとはうって違っておどおどし.気持ちを落ち着かせる為か指弄りをしているその手に視線が行く


俺がその手を少し荒く掴むとビクッと震えて




赫「リングは.ᐣ」


赫「なに.みことと浮気でもした訳.ᐣ」



茈「っそれだけはちが.ぅ」


そう否定を入れてくれるいるまは視線を合わせてくれない



茈「____」


何時もはよく回る舌が.声量が

思うようにならなくて振り絞って出した声なんだろうが小さ過ぎてきこえなかった



赫「…もっかい言って」


茈「お前がッスマホばっかだから」



そう言ったいるまの瞳は涙で滲んでいた








𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____


これで終わりでもいいけど一応入れとくおまけ


⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
















赫「ほら.お前が嫉妬してたやつ」



そう言いなつは体制をバックに変え動画を見せてくる



赫「ちゃんと見てるっ.ᐣ笑」



ただでさえ余裕の無い俺に羞恥心を煽る動画と止まってはくれないなつ



茈「びっなつッ~~♡」


赫「まさかスマホでも御前見てたなんて分かんないか」



茈「っうぅ゙ッふッ⸝⸝」



必死に両手で口を覆っても漏れる溶けた声



赫「リング…ここに付けてたじゃんね」



可愛い可愛いなんて耳元で喋りながら首を厭らしく触る


その全てが俺を快楽から逃してはくれなかった








赫「かわいっ♡」


茈「ッ~~゙♡♡」











𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____




⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·





久々のあーる入りですよ


いきぐせをいれたかった((

👆🏻この願望のせいで無事駄作行きですよ



多分あれで行くと耳も開発されてるんじゃないですか?

👆🏻もう1つの原因これ




いや本当はね、窓開いてるとかの台詞入れて

声聞こえちゃうんじゃないとか

それで攻め側が受け側の口に指突っ込んで声抑えられない的なのしようとしてた




















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