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赤×桃
R18
side赤
今日はらんが高校の同窓会らしく、帰りが遅い。
…らんが浮気するなんてありえないけど、、あいつ可愛すぎて男に襲われてもおかしくはないからな、。
だから門限も決めて帰る時は連絡する約束をした。
side桃
めったに酒なんか飲まないけど、今俺の視界にあるのは大量の酒。
高校の男友達に飲め飲めってうっとおしいくらい言われてる。飲んでるっつーの。
まあ友達だからそんなキレてるわけじゃないけど。
友「おいらんもっと飲めよぉー!」
🌸「おまえ飲み過ぎ」
「俺そんな飲めねーよ」
友「えー?」
はぁ、とため息をついていたら無理やり酒が入ったグラスを口におしこまれてしまった。
🌸「んむッ!?」
友「ほらうめえだろー!」
🌸「ッおまえまじ無理やり飲ませてくんな!」
友「えー?ww」
🌸「もぉー、ちゃんと飲むから!」
🌸「んぅー…」
友「おまえ酔いすぎ…」
「まじ襲っちゃうよ?」
🌸「はぁ…?」
「きもぉ笑」
友「はいはい冗談ですよー」
「…もう日付こえたけど大丈夫なん?」
🌸「ぅんー」
「…はッ!?」
一気に酔いが覚めた。0時とかまじで…?なんて焦りながらスマホを確認する。
ロック画面にはなっちゃんからの大量の通知。これ怒ってるわ、とか思いながら急いで帰る支度をする。
🌸「ごめんッ!」
「先俺帰るわ!!金置いとく!」
友「はーい」
「気をつけて帰れよー」
side赤
今は0:10。門限は23時なはずなのにまだ帰ってこない。
さすがに心配になり何度か らんに電話したが、応答はなし。
男か女かに絡まれてねえといいんだけど、、。とか思っていたら玄関からガチャっと音がした
🌸「ッごめん!!」
「遅れた…」
🍍「…おまえ今何時か分かってる?」
🌸「、0時15分…」
🍍「おまえほんと遅すぎ、」
「なんかされてない?大丈夫?」
🌸「俺の記憶の中ではなにもされてないです」
🍍「おいのその心配になる言い方やめろよ」
🌸「本当になんもされてないから大丈夫」
🍍「はぁー、まじでよかった…」
「まぁでも…門限破ったのには変わらないから、お仕置きな。」
🌸「…え?」
「俺やだよ?疲れたよ?」
🍍「はいはい黙りましょうねー」
🌸「ぅおッ」
どうしようかなーとか考えながら ばたばたと抵抗するらんを寝室に連れて行く。
🍍「らんちゃんは放置嫌いだっけ〜」
🌸「えっ、やだ…」
🍍「そっかぁ」
🌸「えッ、放置やだよ?」
🍍「お仕置きなんだからおまえが好きな事しても意味ねえんだわ」
やだやだ言ってる間に衣服を脱がせて下の口に指を入れていく
🌸「あぅッ..♡//」
🍍「…なんかゆるくね?」
🌸「んぇ…?/」
🍍「ほんとになんもされてないんだよね?」
🌸「ぇ、もちろん…」
「…ぁ、昨日 ひとりでやっただけ//」
🍍「はぁ…?」
「ひとりでやるなって言ったじゃん…」
🌸「ご、ごめ…」
🍍「ま、それも含めてお仕置きな」
🌸「んぁ”ッ!?♡//んぅ〜〜〜ッ♡♡///」
前立腺を擦ってみるとよさそうな声をあげイくらん。気持ちよくなってもらってちゃ意味ないんだわ。
🍍「らんちゃんローターいれますよ〜」
🌸「ッほんと、ごめんって…!!」
「まじで放置だけはむり!」
そんな言葉に俺は聞く耳をもたず、ローターのスイッチを押す。
🌸「あッ、ん”、ぅ、♡//」
「ぅ、いッ、はぅッ、♡♡//」
俺に聞こえないようにしてるのか声を必死に抑え始めたのが気に食わないので手を縛ってみる。ついでにローターも強めに。
🌸「んぉ”ッ..!?♡//はッ、い”ぅ〜〜〜♡♡///」
「まっ、てッ…!!も、むぃッ♡//」
🍍「じゃ、俺は編集でもしてくるわ」
「頑張れよー♡」
まあ編集しながらカメラで全部見てるんだけどね
🌸「はぅッ”あ”ッ♡//ぉ”ッ、んぅ”ッッ〜〜♡///」
あれから1時間が経ち、様子を見てみたら トびながらイっているらんがいた。
さすがにもういいかなと思いローターを抜く。
🌸「ッん…?/」
🍍「らん?大丈夫か?」
🌸「なっちゃぁ…ッ !! ♡/」
🍍「わ、どうしたのらんちゃん」
🌸「はやくいれてほしーのっ!!♡//」
🍍「…いまいれてやるから。ね?」
こいつもうイきすぎて壊れたんじゃね?とか思いつつもらんの仰せのままにする。
🌸「ッ..!?♡//ぉ”くぅッ..!? ぁへッ…♡♡///」
「ぃく、ぃ”ッッ〜〜♡♡////」
(止
🌸「ぁえ…??//」
🍍「らんちゃんお仕置きって事忘れてない?」
🌸「ぇ、もうし、たじゃん…!!」
🍍「え〜?」
髪や服で隠せないところに俺の印をつける。いつも隠せるとこにしてって言われるけど今日はそんな事お構いなし。
🌸「ぃ”たッ..ぁ、そこ、やぁッ…!!♡♡///」
「んぅ〜〜ッッ..!?♡♡//」
🍍「まだこれから、な?♡」
もし好評だったら後半の桃目線書くかもです!!