テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「なぁ、あれなんだよ」
そう俺が聞くと
「んー?あぁ、お前転校してきたばっかだったな」
知らねーか、とよく分からないことをつぶやく俺のかつての知り合い、まぁ所謂幼馴染というやつだ
「で、なんなんだよ」
「あれはなぁ、この学校の名物である」
「爆豪のお姫様だ!」
「バクゴウノオヒメサマ?」
爆豪と言えばあの天才でルックスもよく強個性という人生勝ち組すぎて笑いすら出てきたこの学校の有名人ってこともあって知っていたが隣のヤツはあまり知らない名前は…緑谷って言ってたかな
「あの隣のモサモサ頭が?」
「そーそー、アイツらも幼馴染らしいぜ」
「へー、って男なのにお姫様っておかしくねぇか?」
「んー、、なんていうか」
「見てたらわかる」
「はー、」
説明を放棄した幼馴染を一瞥してから向こうにいる爆豪立ちを見る
「おい、出久」
「なぁに?かっちゃん」
「それ、寄越せ」
「え?」
「だからそれ」ガッ(教科書を持つ)
「えぇ!?いいよ!それくらい自分で持つよ!」
「おいおい、誰だよさっき手ェ怪我して教科書落としまくってたやつは」
「う”っ、でも!」
「いーからたまには俺に頼り殺せ」
あーーーーーーーーーー
お姫様だわ
コメント
6件
続き待ってます!!
続きお願いします!
い、出久受け尊い… 主人公受けしか勝たん! かっちゃん優しいし、出久可愛いし最高かよ? フォロー失礼します
出久推し
262
ひま
47
さくち
139