テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは、韓国のある場所であったお話である
璃織:ここが私の教室かー、 席は3列目の前から4番目だからここか
???:君が隣?よろしく!名前は何?
璃織:えっとー… 璃織です!よろしくお願いします!えっと…あなたは…?
???:ごめんごめんㅋㅋㅋ言うの忘れてたねㅋㅋㅋ
スンミン:僕、スンミンっていうんだ!よく犬みたいって言われる(苦笑)
スンミン:璃織のこと璃織って呼ぶね!
璃織:私は…スンミンでいい?
沙那:(私を放っておいてイケメンと話してるなんて意味わかんない(#^ω^) )
スンミン:全然大丈夫!!呼び方とか気にしないからㅋㅋ
璃織:ほんとに?ありがとっ!
スンミン:ドキッ ┣¨キ(,,•д•,,)┣¨キ
璃織:どした?
スンミン:全然ッ!なんもないよ!ボーっとしてただけ!(^_^;)
璃織:そっか…!あ、!チャイムなるから座るね!
スンミン:高校生活初めての授業頑張ろ!
璃織:うんっ!
スンミン:(なんでこんなドキドキしてるんだろ…?まさか僕璃織に恋してるなんてないよね…)
何日か過ぎたある日
先生:部活動何に入るか決めてアンケートに書けよー
みんな:はーい
璃織:(何に入ろっかなー、ダンス部にしよ)
スンミン:(僕どうしよっかなぁ、興味少しあるしダンス部にしようかな?)
璃織:何にした!?!?
スンミン:ダンス部だよ!
璃織:え!!いっしょ!!
スンミン:え!!やたぁーーー!ヾ(。>﹏<。)ノ゙
璃織:犬みたいㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
スンミン:犬じゃないもんッ!!(●`ε´●)
璃織:ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ