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2人共ホストの世界線。
tyfw。
刀也 俺
湊 俺
2人共呼び方変えてるよ!
『No.1ホストの裏。』
とーやー!と元気に名を呼びながら抱き着いてくるこいつは同僚の不破湊。俺の彼女でもある。
湊はかっこよく、俺だけにみせる照れ屋な部分とか可愛い部分、姫に対する態度。
後、良いものをすべて混ぜ合わされたような容姿をしている。そりゃNo.1になるわな。接客も上手だし。
話は変わるけど、4年ぐらい前かな?そんときに湊から告られた。
時刻は5時とか?夕焼けが綺麗だったのを覚えてる。部活が終わり、さっさと帰ろうと思っていた矢先、声を掛けられ『屋上きて!』と言われて、仕方なくついて行ったら告白された。
真上は赤く、遠くに目をやるとどんどんオレンジ色になってゆく。そんな中、夕焼けに囲まれ、夕焼けが綺麗見える屋上で。
そん時はびっくりしたけど俺も好きだったし即答した。
告られた時はびっくりしたというより印象的なのは赤面だった事。
後、付き合ってから分った事は湊が照れ屋って事。
めっちゃ可愛かったなぁ。
湊には内緒だけどね、笑。
「んねぇ!話聞いとる!?」
「ん、あぁごめん。湊の事考えてたわ」
「んなぁー!この男たらしが!、// 」
「んははぁっ!笑」
「湊にしかしないよ?」
湊ったら顔ちょっとだけ
近づくだけで顔が赤く染まっちゃうんだからぁ。
ほんっと可愛い。
「ッッ、//んもぉー…//近いはばかぁ!笑、//」
「んはっ笑…んなぁ、湊」
照れてるのも可愛いけど、
そんな事…っとは言っちゃだめか。
でもそれよりもーっと!
大事な事を聞かなければならない!
「ん?、/」
「今日もう帰る?」
なんでそんな事聞いたかって?
そんなのシたいからに決まってんじゃん。
だって毎日会ってはいるけど…
いや、同棲だってしてる。
けどお互いに忙しかったし、
なんてったって今日は金曜日だぞ!?
そんなんチャンス決まってんじゃんね。
「うん!もう帰る!久々に帰れるね!」
「よーしっ!そーと決まったらさっさと帰るぞ!」
「うん!」
…~~~…
「ただいまー!」
「んはっ笑おかえり湊。」
「とーやもおかえりー!」
「んねとぉや?」
「ん?」
「ちゅー♡」
え、?は?
こいつから?
可愛いすぎるけどそれだけの冷静さを保てないな、笑
なんか顔赤くなってる気がする。
「はぇ、っ/」
「んははぁ笑、//と~やのびっくり顔げっとー♡」
はぁー!?
こいつなに可愛い事してっ!
俺、折角理性留めてたのになぁ。
こりゃ止まれないかも、笑
「ごめん湊」
「はえ、//なにっ//はなして、っ//」
壁ドンしただけなのに赤面なのほんとに可愛い。
壁ドンして手を上に上げてる。
シてるときの気分。
「壁ドンしただけで興奮しちゃった?」
「…っ//」
ほんとにNo.1ホストなんかな。
可愛いすぎてメイドにしか見えん。
「んはっ笑。湊、俺の事煽っちゃだめでしょ」
はーぁ。ほんとなにしてんだか。
「んん//ごえんっ//らはッひっ//まってあげないでッ//」
「ごめっ//ゆるひてっ//」
どんどん持ち上げてる上にね。
湊がつま先立ちになってる。
イかないようにしてるのがバレバレ。
ほんと可愛いわ。
湊の方が身長小さいから湊はイくの我慢するしかないよね、♡
イったらお仕置きしちゃお、♡