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【 恍一 視点 】
恍「ゃ、め…っ、」
一くんは笑いながら僕のお腹を撫でてくる。
ほろ酔いのはずがぽやぽやしてお腹を摩られるだけで体が反応してしまう。
恍「ひ、っ!?」
全体を指でなぞられた瞬間昔の枕営業の時と同じようなゾクゾクが迫ってきた。
体がずっと震えまくる。謎の罪悪感と快感に涙が出てくる。
すると、一くんはいきなり僕のズボンに手を入れてきた。
【 一 視点 】
恍「ぁ…、っんぅ、ッ」
口を手で抑え声を殺しながら、涙を流し感じている恍一さんは何とも愛おしかった。
我慢できず、下着のなかに手を入れると恍一さんの下着の中は勃起してないが我慢汁のせいでぬるぬるしていた。
試しに裏筋をなぞると少し大きくビクついた。
服のゴムで手が動かしにくいから、恍一さんの下着やズボンを下に下ろし陰部を露出させた。
いきなりのことか恍一さんは目を大きく開かせ、顔を真っ赤にさせた。
恍「な、何やってんの、!?」
一「いや、服のゴムが邪魔で動かせなくて…」
恍「別に…手コキやってって言ってないから…”、」
顔をプイッと背け、語る。
その姿が自分の理性をグイッと引っ張ってくる。
また裏筋をなぞると「ひぁ」と声を漏らした 。
指がもう我慢できず我慢汁を利用し背中の下の方にあるぷりっとししっかりとした臀部の穴に指をいれた。
恍「ぅ、ぁ…!?」
「ちょ…ッ、やめて、!!!」
茹でダコのような真っ赤の顔で訴えかける姿がもう理性を引きちぎってきたからその責任をとってもらうことにしようと自分の脳が言った。
【 恍一 視点 】
指を抜かれ、頭が動かせれずボーッとしていると下からチェックが下がる音がし目を向けると一くんはいきなり下半身を覆っていた布を全て脱ぎ出し、性器を見せびらかせてきた。
驚く暇もなく僕のアナルに一くんの性器が入っていった。
恍「へ、っ!?ちょ、待っッ、て”!?!?」
「待って」と言おうとしたときに一気に奥に突っ込んできて、言う余裕を無くした。
また、さっきから続いてる酔いで抵抗も何もできずできるのは一くんのチンチンを感じるしか無いだけ。
ついてから動かず、僕にも休憩ができたと思うと一くんは僕の頬を撫で笑いながら口をあけた。
一「可愛いですね、」
の一言。ホスト時代は普通に言われていた言葉だが、もう辞めてから聞いていなかったから久しぶりに言われて少し照れた。
恥ずかしがっていると再び奥をついてきた。 衝撃で大きめに声をだしてしまった。視界は目がパチパチと弾け、体は快感を逃がすよう無意識に腰を反ったりとしていた。
僕ももう歳だ。これだけでも疲れる。
ていうか、セックスで受けになるのは初めてで体力も慣れてない。
一「…お疲れ様です」
僕の状態が分かったのかいきなり抜いて、励ましの言葉をかけながら頬にチューをしてきた。
この感覚は新体験でもあり久しぶりでもある。感想は”気持ちいい”しか脳にでてこない。
僕はまたこの快感を感じてみたいと思い、一くんを引き寄せ熱いディープキスを交わした。
離れると一くんは驚きながら照れていた。
シャイな男の子のようで可愛かった。
だけど、さっきので分かった。
君はセックスになると雄になるということ。
この圧をまた感じてみたい。
僕は息切れしながらも腕を広げ、一くんに語った。
恍「また…、きて、?」
遅くなりました🙇🏻♀️
沢山の♡ありがとうございます🙌🏻♩
リクエスト募集中ですのでじゃんじゃんしてくれると嬉しいです😻