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二次創作 エセ関西弁 猫化
ご本人とは無関
ご本人様無関係/地雷はブラウ
─────────────────────
朝起きたら俺に猫耳としっぽが生えていた
sho【え、なにこれ、どゆこと？猫？w 】
フニャ
頭部ら辺を触ると柔らかい感触が
やはり猫の形をしているから、猫のようだ
sho【…夢にはしては偉いリアルな感触やな…】
Sho【てかどうなってんの？これ…耳4つってここと？】
通常、人形が持ち備えているだろう耳を触ろうとするが、耳の形が感じられない
Sho【…ホンマに猫になってもうてるやん】
しばらく考えて、昨日の事を振り返る
しかし一向に原因が見当たらない
Sho【俺別に、怪しい薬とか食べてへんよな…】
Sho【てゆうかこれ、どっちの病院に行くべきなの？w…】
しばらく考えて行き着いたのは、マブタチのrbrに相談しようとゆう─
─────────────────────
(
(
(
(
(
(
(
(
rb【どないしたんや突然家に呼び出して】
rb【まだ朝の7時前やで？】
Sho【いや、まじで緊急なんよね…】
そう言うと頭にニット帽を被ったシャオロンの姿が、しかし何処か形が可笑しく、2本角が突き抜けてる形のニット帽なのだ。
rb【なんや、珍しくニット帽かぶってるな…しかも何か突き抜けてる…】
rb【もしや魔界に来たShoか？(笑)】
そう冗談を放つrbr、 その反面Shoはガチめに困っている表情を浮かべる
Sho【角…ではないんよね】
rb【角ではない？】
ニット帽を外し、ピンッと立てていたしっぽをrbrにさらけ出す
Sho【rbr俺、猫になっちゃったw…】
そう冗談混じりで、少し困惑気味に伝える
───説得中───────────────
rb【…えぇー…？何で猫になったん…】
Sho【分からへん…朝起きたらこうなってた】
rb【…もしや、あれちゃうか？ 】
なにか思い当たることがあるらしい
Sho【あれって？】
rb【猫猫感染に掛かったんちゃうか？】
Sho【なにその感染病？】
rb【その名の通り人が猫になっちゃうんや】
rb【言うても一次治療で元に治るんらしいけど】
Sho【何で治おんの？！】
rbrに顔を近づかせ、興奮気味にジッと見る
rb【アホお前？！そんな近付くと俺も感染で猫なるやろ？！】
ハッ…ﾊｯ…
Sho【？！…rbrが…w】
Sho【rbrが猫になったァ？！！】
rbr【だから言ったろぉ！感染するって…もう】
rbr【どないすんねんこれから！】
少し怒り気味に話す
Sho【だからそれで困ったから呼んだ】
Sho【でもrbr、治る方法知ってんやろ？】
rbr【そう耳に入っただけやから、具体的な治療法なんて僕も知らんねんこっちも…】
Sho【嘘やろ…唯一の手掛かりがなくなった(震)】
Sho【俺この格好で外に出るの嫌なんやけどぉ…！】
rb【自分で招いた結果やろ…僕被害食らってますし】
Sho【rbr…一緒に辱め受けような】
rb【えぇ…】
とゆう事が決まり、二人で病院に行く事に…
なったはずなんやけど
─────────────────────
Sho【なんｯ…でぇっ…やぁっ…!!】
ｽﾞﾌﾞｯ♡
Sho【奥ぅ…入っｯてｯ…!】
歯止めが効かない 抑えられない
いつの間にか俺はShoを押し倒して
交尾をしている
rbr【オレっ…なんでこんな事してんのやｯ… 】
ちょっと待ってや 俺Shoに童貞捨てた？
嘘やろ？
Sho【ﾊｧｯ―…ﾊｧｯ─…抜いｯてやｯ…】
優しくShoのしっぽを掴み上に上げる
Sho【?!】
ｸﾞﾋﾟｯ!!
Sho【ん”お”ｯ…!!】
尻尾を思いっきり掴み、その反動で挿れ奥む
Sho【お”ｯ…おひゅぐｯ入ってえｯ…♡】
服が乱れて、Shoの服がブカブカになる
Shoのしっぽを口で掴み、両手を腰に持ち抑える
Sho【やｯ♡らｯ…♡なんｯでｯ…!!】
Sho【きもちひっ…んｯやぁっ…！】
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
rbr【~~~~ｯ♡】
rbr【Sho…俺これ辞められへんかもｯ…♡ 】
rbr【凄く騒動が抑えられへんｯ…】
中は締め付けられる程キツくて、最初は無我無心でつっこんだ
でもそのうち中がゆるゆるなって､凄く生ぬるくて気持ちいいと感じる。
Sho【頭が回らへんｰ…！何も考えられへん”】
rbr【…あっ…んっ…一旦抜いてｯ…】
ｽｽｽｽｯ❥ ・・・
Sho【あ”ｯ─~ｯ?!ゞ!】
ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…
Sho【メスイ”ｯ…しちゃｯ…ゞ”♡!】
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯｯ
rbr【あかんこれｯ…出るわ…】
Sho【ｯあっｯ、？】
ﾋﾞｯﾙﾙﾙｯ~♡
Sho【う”ｯ?!!♡あ”ｯ?!! 】
─────────────────────
起きて気が付くとけば、夕方6時
どのぐらいの時間の間寝ていたのだろうか？
多分体力の消費で寝込んだんだろう
今朝生えていたはずの耳やしっぽがなくなって
元通りの姿になっていたのだ、それは勿論rbrも、元通りの姿に戻っていた。まるで今までのことが全部夢だったかのように感じる。
しかし夢では無い、ものすごく腰が痛いのだ
Sho【…腰ｯめっちゃ痛いんやけどどうしてくれんねんん…】
Sho【うっ…まだ今朝のことが目に焼き付いて…】
猫猫感染病…恐ろしい
rbr【元あといえばShoが俺を呼んだんが悪い】
rbr【あと、なんで俺らがあんなことになったのかは、猫の性能やから仕方ないってネットで書いてあったで】
Sho【…なんでそんな普通でいられんのよ…】
Sho【俺まだ飲み込めへんのに！】
rbr【過ぎたことは仕方ないことだから】
とゆうことがなんやかんやあり、猫猫感染は無事治りましたとさ
