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こんにちは
今回はノベルにしてみました!
今回は中也&太宰にしてみます!
キャラ崩壊あるかもしれません、それでもいいという方は見てみてください!
12月10日〜
中「アァ〜寒みぃ~ 」
中「水が止まっちまったから銭湯でも行くかぁ~」
その時、武装探偵社は、、
太「えぇ!?社長水止まっちゃったんですか!?」
太「えーじゃあ銭湯でも行ってきまーす」
ぐ、偶然同じことが起こっていた。
〇〇銭湯(ここのお湯は中也&太宰さんだけエチエチになる効果がある。)
先に着いたのは、、中也
中「ああ!サビいサビい」(さむい)
中「早く中はいろ、 」
受付で
中「はい、お願いしまーす 」
中「やっとかぁ、 」
ガララッ(ドア開ける)
中「お!誰もいねぇ!貸し切りだぜぇ!!」
中「あっっつう、お湯熱すぎだろ、」
その頃太宰は、〇〇銭湯に付いたところ。
太「ああー!やっと着いたぁ、歩くの面倒くさかったよ、」
中「あちち、ー熱すぎだろなんとか入れたぁ、」
受付で、、、
太「はーいありがとうございますー!」
太「やっとだぁ!」
ガララッ
中「ん?誰か来たのかぁー」
中「誰だろーって、太宰!?!?!ー」
太「え?って中也!?!?ー」
中太「最悪だ、、、↓↓(気が落ちる」
中「(・д・)チッ太宰お前出ていけよ」
太「はあ?中也が出ていったらぁー?」
中「〇ね!!!!」
中也が立ち上がる
太「ぷぷー中也ちっちゃぁ!ww」
中「あぁ”ん”?何だと?太宰 」
太「ちっちゃあ!」ww
中「太宰、重力で死にてぇみたいだなぁ?」
二人とも薬が効いてくる。
中「ああ?なんだ、こ、これ、」
太「何だ、中也もか、」