つ づ き ⭐︎
やべ〜明日の旅行楽しみ〜( ͡° ͜ʖ ͡°)
若井目線
急に元貴にヤられてから数分は経ったのだろうか。まるで媚薬でも飲まされたのかぐらい少し触っただけでも強く感じてしまう。
滉斗 「ん゛ッあ゛♡あぅッ゛」
またイクッ
その瞬間
滉斗「、、、あぇ?」
元貴はタイミングよく指を抜いてどっかいってしまった。ってかイけなかったんですけど!
滉斗(うぅ〜どうしようムズムズする)
滉斗(バレないよね)
そう思って自分の穴に指を入れた
滉斗「んぁ゛⁉︎こぉれやばぃ〜♡」
元貴の指のせいか、中に入れるとむっちゃ感じるようになった。
滉斗「イクイグッ゛♡」
元貴目線
どーしよお兄ちゃんむちゃくちゃエロいじゃん。勃ってきたじゃん!
もう道具使わなくても良いよね。
僕のをお兄ちゃんにぶち込んでやる!!
そう思って僕はお兄ちゃんの部屋を思いっきり開いた
滉斗目線
またいっちゃった。今日で10回目ぐらいじゃないか?一生分の体力使った気がする。もー今日は部活で疲れたのに〜
もう掃除してから寝よ。と思った時バァンと大きく扉が開いた。ビクッとなって振り返ると息を切らしている元貴がいた
滉斗「どっどうしたの元貴」
元貴「、、、、、、お兄ちゃん‼︎もう一戦付き合って!」
滉斗「、、、は?」
もう一戦だと?こっちはへとへとで体力もほぼゼロなのに、体力ありすぎでしょ
滉斗「もう無理だよ〜」
元貴「お願いキュル」
う゛ッそれは反則だって
滉斗「一回だけだよ?」
そう言うと元貴は太陽のようにぱぁぁと笑顔になった。
元貴「じゃあもう挿れていいよね。」
滉斗「うん」
俺が頷いた瞬間元貴のモノが一気にズンときた。
滉斗「お゛ぉっ♡⁈」
元貴「ちょっ、声でかいよ」
滉斗「ごめッ゛♡はげしい゛からぁ♡」
元貴のモノが一気に来てもまだ中一のせいか、浅い所までしか来ないけど、、、
滉斗「きも゛ちぃのぉ゛♡♡ビュルルルルル 」
元貴「締めないでッ゛出る゛ビュルルルルル」
滉斗「あ゛っあ゛ぁ〜♡♡」
弟って何でこんなに上手いんだ
次の日
滉斗「もときぃどこで覚えたんだ?」
元貴「ん?あ〜エロ動画を沢山見たの」
滉斗「、、、まじか気持ち悪くなかったのか?」
元貴「いやぁ?女の人をお兄ちゃんと思えば、、、やばまた勃ってきた」
滉斗「お前やばいな」
終わり⭐︎
リクエストくれぇええええええええええ
コメント
6件
うわぁーー!!見るの遅くなり申し訳ないですーー!!💦 全部見ました…最高すぎます……ノベル書いてくださりありがとうございます…神すぎます…😭✨
えっとですねぇ... 神ですか?(?)