TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
潔逆行

一覧ページ

「潔逆行」のメインビジュアル

潔逆行

20 - 第20話

♥

2,053

2024年10月24日

シェアするシェアする
報告する

絵心:潔。

潔:わかってるよ絵心。

結局凛はブルーロックの1人の選手として参加した。

流石に凛は強すぎて相手はいないがたまに俺が付き合ってやると言うことを約束し、俺が無理やり入れた。

絵心:俺は先に行くから途中で出てこい

潔:わかってますよー


________

________

絵心が諸々話して俺が出る。



絵心:じゃあお前らが知っている奴の言葉だったら説得力があるのか。

絵心:ここでスペシャルゲストを用意した。

絵心:現世界一位二位を争う選手だ。

絵心:こい。潔世一

絵心がそう言うと急にざわざわしだした。




潔:どうも皆さん。今日は。潔世一です

「えー!、俺ファンです!!」

「サインください!!」

「握手を!!」

絵心:シャラップ。


潔: …………

潔:それでは話しますね。

潔:俺は元々無名なサッカープレイヤーでした。

潔:でも俺は絵心に会い人生が変わりました。

潔:絵心には沢山のことを教えてもらいました。

潔:自分のエゴの事。自分の能力の事。

潔:どのポジションでも。どんな位置でも。どんな角度でも。ボールを撃ちゴールを決める事。

潔:そして何より




『己のゴールを何よりの喜びにすること』





潔:皆さんもブルーロックで学び、



『ストライカーを目指しましょう』




その姿は身長175cm。でも

世界トップレベルと一瞬で分かる風格の強さ

圧倒的の強者。

その姿には皆、思わず唾を飲み込む。








1人を除いて………









にゃはっ♪ 潔だ〜♪










『久しぶりだね』





♡×1000

この作品はいかがでしたか?

2,053

コメント

4

ユーザー
ユーザー

蜂楽と~?えっ?誰?ドイツ語?ネスとか?

ユーザー

これは~🐝サンかナ~??? 続き待ってます!!!!‎^‎_^👍🏻

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚