この作品はいかがでしたか?
172
この作品はいかがでしたか?
172
コメント
3件
蜂楽と~?えっ?誰?ドイツ語?ネスとか?
これは~🐝サンかナ~??? 続き待ってます!!!!^_^👍🏻
凄いです! 続きが気になって学校に行きたくなくなりました!
絵心:潔。
潔:わかってるよ絵心。
結局凛はブルーロックの1人の選手として参加した。
流石に凛は強すぎて相手はいないがたまに俺が付き合ってやると言うことを約束し、俺が無理やり入れた。
絵心:俺は先に行くから途中で出てこい
潔:わかってますよー
________
________
絵心が諸々話して俺が出る。
絵心:じゃあお前らが知っている奴の言葉だったら説得力があるのか。
絵心:ここでスペシャルゲストを用意した。
絵心:現世界一位二位を争う選手だ。
絵心:こい。潔世一
絵心がそう言うと急にざわざわしだした。
潔:どうも皆さん。今日は。潔世一です
「えー!、俺ファンです!!」
「サインください!!」
「握手を!!」
絵心:シャラップ。
潔: …………
潔:それでは話しますね。
潔:俺は元々無名なサッカープレイヤーでした。
潔:でも俺は絵心に会い人生が変わりました。
潔:絵心には沢山のことを教えてもらいました。
潔:自分のエゴの事。自分の能力の事。
潔:どのポジションでも。どんな位置でも。どんな角度でも。ボールを撃ちゴールを決める事。
潔:そして何より
『己のゴールを何よりの喜びにすること』
潔:皆さんもブルーロックで学び、
『ストライカーを目指しましょう』
その姿は身長175cm。でも
世界トップレベルと一瞬で分かる風格の強さ
圧倒的の強者。
その姿には皆、思わず唾を飲み込む。
1人を除いて………
にゃはっ♪ 潔だ〜♪
『久しぶりだね』
♡×1000