お久です。
なぜか、ノベルの方で書きたくなったので。
よろしくです。
注意
・中太
・ガチで下手
・短い
・日本語とかおかしい
・中也が10歳くらいになってる
・とりあえず全てがおかしい
全て自己責任でお願いします。
『なぁ太宰ぃー』
「…なに」
『めっちゃひまー』
「へー、そうなんだ。
私は今忙しいの。黙ってて。」
『ちぇ…』
なんでこんな事になったのだろうか…
遡ること二日前
〔おい、太宰。〕
「やぁ、国木田くん。如何したんだい?
寂しくなったのかい?しょうがないなー、
さぁ、母の胸に飛び込んd」
〔社長が呼んでたぞ〕
「話は最後まで聞いてよ~。まぁ、いっか。
行ってきまーす」
(移動中)
「(心中♪心中~♪)」
ガラッ
「社長ー?如何したんですか?」
〔あぁ太宰…急なのだが、少し頼みたい事が〕
「今なら何でも出来そうな気がするので、何なりと!」
〔…じゃあ、この子を、預かって欲しい…〕
「?」
『誰だ手前』
「は?何この口の悪い餓鬼」
〔中原だ…〕
「は?」
…
という事があり、
何故このようになってしまったかのかも
判らず…
私に預けられる事になった。
因みに、預けるように言ったのは森さんらしい…絶対許さない…
「ちぇ…じゃないよ。預かってもらってるだけ感謝して。」
「あっちで絵でも描いてきな」
『んぅ~…』
『!』
「(はぁ、やっと静かになっ…)」
チュッ
「!?////」
『しかたないからコレでがまんしてやるよ』
『じゃ、あっちで絵かいてくるねー』
『(走)』
は?
何、急に
き、キスしてきやがって、
ってか逃げたし
「////クソッ…餓鬼が…/」
読んでくれた人は神です。
ありがとうです。
めちゃくちゃ低浮上ですが、
♡とかフォロー、コメント
よければ下さい_| ̄|○
コメント
2件
あああっあああああぶっ刺さりましたありがとうございますありがとうございます