stgr yry
口調注意
初心者
地雷さん気をつけて
yk×rdr
まあまあ((? r 🚫
yk視点ーーーーーーーーー
[おはよーございまーす]
久々に見たアジトは静けさに包まれていた
誰もいないのかなと思って見ると無線が光る
rd[タコおはよー]
[はい、おはざいますっ]
rd起きてたんだ。2人だけかー、何しようか
な、、
まぁいーや、
「さぁーて、今日も頑張りましょーかねぇ〜」
そう思ってまずはスタッシュを確認してみよう
という結論に至ったので早速実践しようと歩き
出すと
rd[yk〜⁇]
[ハイッ]
rd[今どこ〜?]
[今アジトだけどー?]
rd[おっけーいくわー]
[?はーい、]
なんだろう
rd「はい〜ykどーん(殴」
「いった⁉︎いったいった‼︎」
「え、やばいふつーに?」
「開始早々殺される⤴︎」
rd「wwww」
「いや、笑ってる場合じゃない??」
「はよ救急よんで??」
rd「wwはぁ〜い、、笑」
「で、なに?」
rd「、、⁇」
rd「何がなに?」
「なんか用事があるから来たんちゃいますの」
rd「いや?顔見に来ただけだよ?」
「、、は??かわい」
rd「え、なに?笑」
「彼女やんもうそれは」
rd「www」
「顔見たいはもう彼女やん」
rd「ちがうわ笑笑」
rdが来たのはいいけど何もすることが無いので
ソファで隣に座りながら雑談中
「てか誰も起きないね今日」
rd「あ、なんかねぇ今日はみんな別々の用事が
あるみたいで忙しそうにしてたよ」
「あ、起きてきてたんだ?」
rd「そうそう」
「そーなんだ」
rd「そーなんだよねぇ」
へぇーみんな来てたんだ
「それでさーカニがさぁーw」
rd「ぅん、ぅん、(うとうと」
「〜〜〜〜〜〜〜w」
ぽす
「、?」
「rd ~?」
rd「すぅすぅ(眠」
「、、、」
、、かわい、
結構起きてたみたいだし疲れてたのか
おれはバケハをとって頭を撫でてみた
rd「zzz」
おれは思いついてしまった
こいつの寝てる時は
どこまで行けるのか、と
起きてたら絶対触らしてくんないからね
頰に口をつける
ちゅ、
rd「ん、、」
「zzzz」
これはセーフ
おれはその次に行くためにrdの服をそっと
脱がす
外は寒いけど、アジトは暖房がたくさん頑張っ
てくれているため、rdは上着1枚にシャツ1枚
ふわ
上着をとっているおれを rdの匂いが包む
少し甘くて、煙草の匂いが後からくる感じ。
「、、すきだなぁ」
ぷちぷちとぼたんを外して
するするとめくる
彼の腹筋を見たことがあるだろうか
自称))おぢさんなのにこんな腹筋をもってい
ること、おれたち以外、誰も知らない
そんな優越感に浸りながら
腹筋の上にある胸の飾りを見つめる
ここを弄ったら、どんな反応を魅せてくれるだ
ろうか、
飾りには触らず、周りをなぞって焦らしてみる
rd「、っ、ふッ、」
これだけでも反応してしまう彼が愛おしい
もう片方の手も同じようになぞってみる
rd「ん、ふ、ぁッ」
「ふふ、笑」
おもしろくなって 何分間かそうしていると
飾りが膨らみはじめた
それが目的だったので、遠慮なくソレを触る
くに、くり、
rd「んん、ぁ、ぁ、くぁ、」
それも何分かし続ける
すると彼のモノが硬くなりはじめる
こんなに触っているのに、こんなに感じている
のに、まだ起きない彼は、不思議だなぁと考え
な がら
硬くなっているモノをずぼんの上から触ってみ
る
さわ、する、
rd「ふッふッ、んッ、」
なんかおもしろく無いから同時に触ってみる
くに、くに、
さわ、さわ、
rd「あッ⁉︎んぁ、ん、ぅ、」
彼のモノが硬く、たちあがってきた
直で触ってあげようと、ズボンを下ろしてあげ
る
ここまでしたなら急に起きられても困るから、
と、ベルトで腕を締める
そうして、下着の上からモノの先を触る
rd「あぅ、んふ、くぁ、ん、♡」
rd「ふ、ふぁ、んぁッ、、♡(起」
rd「、?え?yk、⁇」
「んー?なにぃー?、w」
起きちゃったけどそっちの方が楽しい
亀頭をぐりぐりとするように触ってみる
rd「え、?なに、して、ん”ッ⁉︎♡」
「もうすぐ出ちゃうんじゃ無いの〜?」
「rd ~ さーん、笑」
rd「ふッ、あぅ、んッんッ、♡でちゃ、でちゃ
うって、ば、んっ~~~~ッぁ‼︎♡」
腰をふわっと浮かした後、白い液を出しながら
果てた彼。
肩を振るわせ、息を整えようと頑張っている
その姿が愛おしくて。
彼の頬をめざしてそっと手を伸ばして
上目遣いで見つめるその目にキスを落とした。
「お疲れさま」
「、、また、今度しよーね」♡
寝ている彼の隣でおれは後処理をはじめた
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