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あなたの目の前に真っ白な人型があらわれ手を差し伸べる。
「ポケモン界に飛ばされた実況者の日常を覗きませんか?」
〜選択肢〜
▶︎はい 「…いい判断です。」
▷いいえ 「………そうですか。それではさようなら。」
( 不思議な力で追い出されてしまった!)
〜〜〜〜〜
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あなたは有無言わさぬ圧に負け思わず手を取った。
そういえばこの真っ白な人型はなんなのだろう?
「………私の名はありません故ご自由に」
だそうだ。ならば勝手に白紙様と呼ぼう。
白紙「日常を除く前の注意事項でございます。
次以降出さないので軽く頭に入れておいてください。」
【注意事項】(増える可能性あり)
御本人様とは一切関係ございません。
夢小説半分、普通の小説半分です。
オリキャラ、夢主ちゃんは基本出ません。
キャラ崩壊、口調迷子気味です。
なもなきモブはでます。
物語の進み具合によりますが恋愛(cp)要素あります。
最初は第一次wrwrd様のみ登場します。
白紙「…これでも大丈夫そうですか?」
〜「選択肢」〜
▶︎はい 「あなたを招待してよかった。」
▷いいえ 「そう…ですか、 残念ですが双方のため…」
(不思議な力で追い出されてしまった!)
〜〜〜〜〜
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白紙「よかった。また会えましたね」
その言葉に首を傾げるあなた。白紙が言うに注意事項でいなくなる人が
多いようだ。
白紙「…そうですね。かなり長くなりましたし物語を見ながら
説明させていただきますね。」
その瞬間、あなたの視界は白で埋め尽くされた。
視界が封じられているため白紙の声が頭に響く。
白紙「地雷があっても後戻りできませんよ?それではようこそ…。」