翔太side
早速俺らは誰もいないリビングで作戦決行。
俺と蓮以外はみんな仕事行ってるか、友達と遊びに行ってるみたいだからね、笑
翔「涼太、服脱いでごらん?」
涼「おようふくぬぐの?」
翔「じゃないとセックスできないから、」
翔「それか先にキスの仕方教えてあげよっか、」
涼「おとなのキス?」
翔「涼太なんでそんな言葉知ってんの、笑」
涼「れんお兄ちゃんがおしえてくれるって言ってたから、」
(8話参照)
蓮「言ったけど未遂だからね?笑」
翔「ならお前が教えてやれよ、笑」
翔「1番深くてエロいキス、」
蓮「本当にやっちゃうよ、?笑」
蓮がそう言った瞬間、まるで獲物を捉える狼みたいに目つきが変わった。
蓮「涼太、こっちおいで?」
涼「れんお兄ちゃんっ、!」
蓮「かわいいね、涼太目瞑ってて?」
蓮にそう言われて素直に目を瞑った涼太。
すると…
蓮「ん…」
涼「んっ、!//」
蓮「可愛い…涼太お口開けて、」
涼「ん、ぁ…」
蓮「ん、良い子だね、」
蓮が涼太の後頭部を優しく抑えて舌を絡ませ始めた。
翔「(マジでやってんじゃん、えっろ、笑)」
涼「んんっ、!ふ、ぁ…///」
涼太は抵抗することもなく顔を赤くしてただ可愛い声を出し続ける。
蓮「ん…ちゅっ…は、やべ、止まんない、」
蓮はそのまま涼太をソファに押し倒した。
涼太は蓮に深くキスされてもうとろっとろ。笑
涼「ん、れんお兄ちゃ、♡//」
蓮「おめめとろんってしてるよ?気持ちい?笑」
涼「もっとぉ、//」
蓮「っ…なに、煽ってんの、?//」
翔「蓮交代、次俺がやる、」
蓮「ん、分かった、笑」
蓮「可愛すぎるから理性飛ばないようにね?笑」
翔「…保証は出来ない、笑」
もう既に蕩けている涼太に近づいて、
翔「もっと気持ち良いこと教えてやるよ、」
涼太の服を脱がして涼太の胸の飾りに触れた。
涼「ひゃ、っ…!しょーた、だめっ//」
翔「だめ?まだなんもしてないけど、笑」
涼太の小さな胸の飾りをくりくりと触っていると…
涼「あぁっ、ん、!やぁ、///」
可愛い声で喘ぎ出した。笑
翔「ほら、気持ちいっしょ?」
涼「んんっ、ぁん、しょたぁっ…♡//」
涼「んぁ、っ…!♡///(ビクンッ」
翔「…は、?もしかしてもうイった?」
蓮「可愛い、素質あるね、笑」
涼「はぁっ、はぁっ…//」
翔「涼太、これがイくってこと、笑」
涼「…もっかいして、?//」
翔/蓮「!?!?////」
涼太が上目遣いでもっかいして、?なんて言ったらもう俺らがメロメロに。笑
翔「ならこれから嫌っていうほどいっぱいイかせてやるよ、笑」
蓮「俺らのこと好きって言ってくれるまで離さないから…覚悟しててね?笑」
それでその後も…
涼「んぁあ、っ、!らぁめ、いっちゃ…♡///」
翔「ほら、もっかい、」
涼「れんお兄ちゃ…ぁっ、いくっ、♡///」
蓮「本っ当可愛い…もっといくいくしようね♡」
俺と蓮は涼太のあらゆる性感帯を探しては攻め続けて、涼太が疲れて寝ちゃうまでエロい涼太を堪能し尽くしました。笑
その結果…
亮「涼太、まだ好きな人変わってないの?」
涼「んーん!しょーたとれんお兄ちゃん、//」
亮「えっ!?どうして…!?」
涼「いっぱいきもちくしてくれて、すきって言ってくれたの、♡//」
亮「…うん、?笑」
涼「ぼくもうしょーたとれんお兄ちゃんとしかせっくすしない!//」
亮「…ちょっとぉ!?蓮と翔太こっち来いやおらぁ!!」
涼太を落とすことは出来たみたいだけど、亮平くんにやりすぎ!何やってんの!って怒られちゃいました。笑
コメント
2件
しょっぴー蓮ドンマイ🙂笑笑涼太こういう人にわつられちゃ駄目よ!(誰目線?笑笑)続き楽しみ😆
鼻血出た…尊すぎッ!他のお兄ちゃん達とのも見たいな、続き楽しみにしてます!