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2p日独伊で3P

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2p日独伊で3P

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2024年07月29日

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こんにちは!おもちです!

なんかネタが浮かんできたので書きたいと思います!いつもチャットノベルばっかなのでたまにはノベルで!

け文才は皆無です!誤字とか色々あると思いますが甘めに見てください、、、!!

内容は2pの日独伊で菊ちゃん総受けです。

R18です!!

多少独伊風味がありますが菊ちゃん総受けですので見ていってください!

それではどうぞ!
















ある日の昼、日独伊3国で会議をすることになった。内容はこれからの方針についてである。

まず最初に会議室についているのは菊だった。

菊は東洋の島国であり、ルートヴィッヒとフェリシアーノ国が隣ということもあり毎回2人はセットでやってくる。

そのことで菊は少し悩んでいたことがあったのだ。

(チッ、、、あの2人、私を待たせるとはいい度胸をしている、、、)

(それより、ここ最近少し気になっていることがある、、、)

ガチャ

「あー、本当にだるい、ねぇルート、俺寝てるから適当に資料まとめといてよ」

「自分でまとめろ」

「えぇ〜、、、」

そうぶつくさいいながら入ってきたのがフェリシアーノだった。

「いつも通り早いね、おじいちゃん」

「うるさい、黙れ」

側から見れば仲が悪いように見えるが、争いごとになると全員ノリノリで暴れるような奴らだ。

と、ここで菊がふとフェリシアーノの首元を見る、そこにはキスマークやら噛み跡やらついている。

(こいつら、毎回毎回会議の度に盛ってるのだろうか、ふん、だとしたら虫唾が走る)

「大体貴方達、人を待たせたのにその態度はないだろう」

「そんなの菊が早くきてるだけなんだから待たせるもクソもなくなぁい?」

「フェリシアーノに同意だ」

ルートヴィッヒはフェリシアーノの肩を持つことが多い、菊にとってはとんでもなく都合が悪い。

菊は「チッ」と一つ舌打ちをして会議の説明を始めた






「〜以上だ」

菊があらかた会議の説明を終えた、大体予想はついているだろうが、フェリシアーノは眠っている。

「毎度毎度、、、!私が丁寧に説明してやっているというのに、、、!」

「こいつ抜きでは話が進まんことも多い」

「なら叩き起こせ!お前はフェリシアーノに甘すぎる」

そこで菊はハッと気がついた、フェリシアーノが眠いのは毎度夜遅くまでヤってるからなのではないかと思ったのだ。

なぜ寝るのか理由を聞いたとしても、その手の話題を振られるのは非常にめんどくさいと菊は考えた。

「、、、悪いが、私もここ最近仕事が多くてまともに寝れていない、仮眠室でいる、そいつが起きたら起こしにこい、」

「わかった」

普段なら仮眠室なんて使わず椅子に座ったままでも寝る菊だが、今回は行為後の2人の間にいるのも気分が悪かったので仮眠室に向かった。

そこから数時間、、、








「ん、、、なんだ、、、起こしにこなかったのか、、、」

そろそろ戻ろうと思い仮眠室を出ようと思った菊だったが会議室でヤってる可能性があったのでルートヴィッヒが呼びにくるまで部屋で待機することにした。

(あいつら、、、会議をすっぽかしたいから私を起こしにこないだけという可能性もあるな、、、)

どうしたものかとベットに寝っ転がっていると突然ドアが開いた。

ガチャ

(誰だ、、、ルートヴィッヒか、、、)

額に手を置いてぼーっとしていたところにルートヴィッヒとフェリシアーノの2人が入ってきた。

「ずいぶん遅いお目覚めだな、フェリシアーノ」

「うん!ちょっと色々してたんだ〜」

色々に深入りはしたくない菊は色々の意味はきかないことにした。

「数分経ったら向かう、先に会議室で待っててくれ」

すぐに部屋を出ていくと思いきや、フェリシアーノが菊に近づいてきた。

「、、、なんだっ、、、」

言葉を遮るようにフェリシアーノは菊にキスをした。

ちゅ、、、

「ん!?、んっ!やめっ、、、!」

菊は必死に抵抗しようと暴れた、フェリシアーノを殴ろうとしたその時、後ろからルートヴィッヒに押さえ込まれてしまった。

そこからそのままベッドに押し倒される。

「ルート、押さえててね」

ルートヴィッヒは二つ返事で「うん」と頷いた、喋る暇もなく2度目のキス。

「んっ!ぬるっ、、、ぬちゅ、、、」

口の中で互いの唾液が絡まる、フェリシアーノの舌は逃げる菊の舌を追いかけて必ず捕まえる

「いやっ、、、!ぁっん〜っ!」

経験したことのない激しいキスに菊は腰が抜けてしまった。

「な、何をする、、、!」

「えぇ〜?ただの遊びだよ〜?暇だからね!」

「何、、、?」

次にフェリシアーノが菊の服をいつもポケットに入っているナイフで破いた。

それに抵抗しようとしたが次はルートヴィッヒに口を塞がれてしまった。

破かれた服の隙間から素肌が見える、へそのしたから首までフェリシアーノがゆっくり指でなぞる。

「やっ、、、めろ、、、!」

腰が抜けてしまっている菊は起き上がることも抵抗することもほぼ不可能で相手を罵ることしかできない。

「もう起き上がれないんじゃないの〜?あ、ルート乳首触ってあげて、俺下やるから!」

「待って、、、や、やめろ、、、!」

「日本にはもっと礼儀の正しいお願いの仕方があるんじゃないのか?」

「あ、あなたこんな時にそんなこと、、、!」

「だよね〜!あるよね?」

「っ、、、!や、やめてください、、、//」

「許して、は?」

「ゆ、許してください、、、っ//」

「ふふっやだね」

「まっ、、、!ぁぅっ//」

フェリシアーノを阻止しようとしたが突然体に出来が走ったような感覚が流れた、それはルートヴィッヒに触られた胸に反応してしまった感覚だった。

「あっ//いやっ、、、//さわら、ないでぇ、、、//」

乳首の形に沿ってなぞったり、上から押さえてゆっくり回したり、いろんな方法で触られている。

「あれ?菊、ちゃんと感じてるんだ〜、ここ濡れてるよ?」

ニヤニヤしながらフェリシアーノが問いかける

「やっぁ、、、お前らっ、、、後で覚悟しとけ、、っ」

「あーあ、いいのかなそんなこと言っちゃって、許す気なくなっちゃった」

そういう時勢いよく二本の指を菊の中に入れた

「あぁっ!?//いやっ!抜いてっ、、、//」

「反応エロ、、、」

菊の話はひとつも聞かず菊の中で指を激しく動かす、ぐぷっぐぷっと水を含んだ音が菊の中でなっている。

「ルート、菊にフェラしてもらったら?この後挿れるんだから」

「いや、、、だっ、、、//」

「もう、どうせ逃げられないんだから大人しく抱かれなよ」

じゅぷっじゅぷっ、、、

「んっ、、、ぃやぁっ、、、//」

「ほら、後ろはもう入れて欲しいってさ〜、後から痛くなるのは菊なんだから」

「、、、もういいや、ルート無理やり口に突っ込んじゃって!」

「わ、わかった!指抜いて、、//」

「それじゃ、ルートの咥えてあげてね?」

そこで初めてルートヴィッヒの下半身を見て、菊は思わず

「ま、待て、、、こんなのはいるわけない、、、!」

「も〜まだ文句言うの〜?ま、分からくはないけど」

「まっ、、、!んぶっ!」

ルートヴィッヒに無理やり口の中に入れられてしまった。

じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、、、

「んん!んぶっ、、、んぐっ、、、!」

「苦しそうだね〜、それ!」

ぐじゅっじゅぷ、じゅぷ

フェリシアーノが後ろから指を入れる

「挿れるなとは言われてないもんね?」

フェリシアーノはずっとニヤニヤしながら菊の悔しそうな顔を見ている。

だが菊もそれ以前に少しずつ気持ちよくなってきていた。

「んっぁあっ、、、//んむっ、、、//」

「んはっ、、、!はぁっはぁっ、、、//」

「あははっ!苦しそうだね!気持ちよくなりたいでしょ?、そういえばルートはどんなのがしたい?」

「俺は顔を見ながらできればいい」

「あれー?バック派じゃなかったっけ?」

「菊の顔は見てて飽きない」

「それはわかる!」

「あの、、、っ本当に、入る気がしない、、、っ」

「大丈夫!あとは初めが痛いだけ、あとは気持ちいいことが待ってるから、、、」

ぐぷぷぷ、、、

「ぁあ!?、んっくぅ〜、、、//」

容赦なく中に入れ菊の両手を持って中を突く

ぐっぐっぐっぐっ

「あっ、//あっ、//あっ、//はっん、、、っ//」

「いやだっ、、、イきそ、、、//」

ぐちゅっ、パンッパンッパン

「あっ!//あっ!//あっ!//」

「イっ、、、くぅ、、、////」

ドピュッ、、、

「はぁっ、、、はぁっ、、、//」

ぐりゅっ

「!?、やっ、イったばっか、、、!//」

「ここは前立腺だ、一番感じやすいと言われている、だがそれにも個人差があって、、、」

「ルート!話長いよ!つまりそこでどれだけ感じるかでどれだけ敏感かわかるってことだよ」

「今の感じからして、菊、才能あるんじゃない?」

「そんな才能、、、っいらん、、、!//」

「まーだ生意気いうの?ルートそこお腹の上からも押してあげて」

ぐりゅ、ぐりゅ、ぐっ、、、

「あぁっ!!はっ//それっ、だめぇっ//」

「ルートいいもの持ってきてあげる!」

そう言ってフェリシアーノは部屋を出ていった

「悪いな、キツくはないか」

ふとルートヴィッヒなら声をかけられた、急に優しい言葉をかけられたものだから菊は少し照れてしまった。

「ふ、ふん、、、お前に心配されるほど、柔じゃない、、、!」

するとそこへフェリシアーノが帰ってきた。

「じゃじゃーん!縄!手、縛ってた方が燃えるんじゃない?」

菊は両手を上に上げられ、縛られてしまった。

「ルートの好みでしょ?」

「ああ、最高だ、、、!」

そこからまた一段と激しくなった。

パンパンパンパンパンパンっ

「んっ//んっんっ、、、んぅっ、、、//」

ドプッ、、、

さらに激しくなった時、中に何か流れてくる感覚があった。

「ひっぁ、、、//な、中、、、//」

「あれ?ルート中出ししちゃったの?」

「悪い、外に出してくれと言われるかと思ってな」

「ずるーい!俺とじゃあバトンタッチね!」

「ああ」

「じゃあ菊!よろしくね?」

そういう菊はベットの上に座らされ、後ろから挿れられた。

「あぅっ!//」

(長っ、、、//)

「奥まで届くでしょ〜?」

パンっパン、パチュパチュパチュっ

「あはっ!音が変わったよ!ルートの性液も相待ってかなぁ?」

「んっ//んっ//ぁんっ//ん、、、」

「あっ//も、、、むりっ、、、!出るっ、、、!//」

「!?、んひっ!//」

「わ!ルートナイス!」

「こうすると中でイく」

パチュパチュパチュパチュパチュパチュっ

「あっ//あっん////やっ、、、はぁっぁ、、、//」

パチュパチュパチュパチュパチュっ

「あ”っ//またい”く////」

ドピュッ

「あれ?またいったのー?やっぱ才能あるよね!」

「ゔっ、、、ぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、////」

「まぁ、、、俺ももういきそうなんだけど、、、」

パチュパチュパチュっ

「〜っ、、、イクッ、、、!」

「あ”っ//、、、!熱っ、、、//」

「ああ〜、、、気持ちい、、、//」

「もう、いいだろ、、、//」

菊は2人分の体力を使ってぐったりしていた。

「最後に一回イって終わりにしよっか!」

「、、、好きにしろ、、、」

「じゃあ菊はこっちに集中だ」

顎をぐいっとはからルートヴィッヒの口と合わさる。

「んっ//ちゅ、、、ぬるっ」

ぬっ、ぬちっ、ぬちっ、、、

「はぁっん//、、、ちゅるっ//」

「あっ、イくっ、、、//」

「早いね!、、、あむ、、、」

フェリシアーノが菊のを咥える。

「やめっ、、、//」

ドピュッ、、、

「ルート交代、菊、、、」

ちゅむっ

「ぬるっちゅ、、、ぴちゃ、、、」

「ふふ、どう?自分の性液の味は」

「苦い、、、、、、」

それを最後に菊は気を失ってしまった。

「あちゃ、無理させすぎちゃったかなぁ」

「菊は体力が足りないからな、それに、なぜわざわざそんなメイクのようなものをしているんだ」

「これ?キスマに見えない?菊が少しでも意識してくれるかな〜ってね!」

「それより、意外と可愛くてびっくりしちゃった♡またしてもらおうかな〜」

「どうだろうな」

「ルートはまたやりたいって思わない?」

「思わないわけではない」

「ルートもおんなじじゃん!」

「それじゃ、おやすみ、菊」

パタン、、、












終わり、、、

めっちゃぬっとりねっとりかいたつもり、、、w



ばいちゃ!!

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愛してる()

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ング、はぁこれを見るために私は、生まれてきた(?)

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